amor
詩的なものをまとめました。
お菓子作りの写真やスイーツ・ご飯などの写真ををまとめてます。
短めの物語。
大学生活の日記です(*^^*)
他の方の自己紹介を見ていて、 今更ながらに気づいたこと。 それは。 『自己紹介…してない?』 遡ってみて、確定しました。 初めの記事、自己紹介じゃないですね。 …
愛はいつか終わる。 終わってしまう。 まるでそれは夢のように。 生はいつか終わる。 終わってしまう。 まるでそれは花のように。 星はいつか終わる。 終わってしま…
怪我なんてどこにもしてないのに 『痛いな』とそう思うとき 優しく自分を抱きしめる そっと心が壊れないように どこかで誰かのふとした言葉に いつかの誰かのふとした…
人も、花も、心も。 皆みんな移り変わってく。 その事実が どうしようもなく 哀しいのだ。 歳も、家も、日常も。 皆みんな移り変わってく。 その過程が どうしよう…
好きの一言で表しちゃっても良いのかな。 好きだから、 好きなのに、 好きすぎて、不安。 君への想いが沢山あるけれど 一言でしかまとまらないのです…
ただ当たり前のように 過ぎ去っていく日々は、 どんな宝石よりも、煌きよりも、 劣らないということを、 あなたはしっていますか? ただ投げかれられた、 悪意の籠も…
星海越えて、逢いにいく。 青空終えて、巡り合う。 何度何回、生まれ変わっても、 世界で一番、大切な人。 日向の下で、笑い咲く。 水上の音で、想い知る。 二重三重に…
誰も彼も皆みんな信じられなくなって、 犯罪者の子供だからと 嫌われることが怖かった。 いつか、きっと叶いますように。 ボクが、誰かに必要とされること。 …
光のない世界に嗤い、 理解のない衒いに集る。 雪が真白に染まっては、 土は在路に放られてく。 花束に隠した秘密を、 さながらに失くした事実。 涙は漫ろに流れつき…
2023年4月14日 10:57
他の方の自己紹介を見ていて、今更ながらに気づいたこと。 それは。『自己紹介…してない?』遡ってみて、確定しました。初めの記事、自己紹介じゃないですね。欲しいと思ってた本が手に入った喜びで、我を忘れてしまっていたようです…😨高校生の時から書いていたにも関わらず、今や大学生。今まで何やってたの、自分…?(絶望)挨拶は、礼儀として大切なのに… _| ̄|○ il||
2024年3月4日 11:37
愛はいつか終わる。終わってしまう。まるでそれは夢のように。生はいつか終わる。終わってしまう。まるでそれは花のように。星はいつか終わる。終わってしまう。まるでそれは夜のように。日々はいつか終わる。終わってしまう。まるでそれは波のように。ふと外を散歩していた時に浮かんだ思考を詩にしてみました。 「諸行無常」という言葉があるように人も思いも日常も、悲し
2024年3月3日 23:03
怪我なんてどこにもしてないのに『痛いな』とそう思うとき優しく自分を抱きしめるそっと心が壊れないようにどこかで誰かのふとした言葉にいつかの誰かのふとした行動に傷ついた心が痛みを知らせるずっとあなたを守るように古傷から負の感情が溢れてジクジクとかさぶたが痛んだら大切な誰かから絆創膏をもらうきっといつか癒やされるように大粒の涙が矢継ぎに頬を伝うのに心は
2024年2月28日 13:11
人も、花も、心も。皆みんな移り変わってく。その事実がどうしようもなく哀しいのだ。歳も、家も、日常も。皆みんな移り変わってく。その過程がどうしようもなく淋しいのだ。声も、生も、感情も。皆みんな移り変わってく。その全てがどうしようもなく空しいのだ。久しぶりの投稿になります。 前回からかなり間が空きましたが、なんとか大学一年間を乗り越えること
2023年9月12日 21:09
好きの一言で表しちゃっても良いのかな。好きだから、 好きなのに、 好きすぎて、不安。君への想いが沢山あるけれど一言でしかまとまらないのです。君が隣りにいること、当たり前と思っちゃってた。でもそんな当たり前なんて、どこにもない。恋は盲目、愛は注目。いつでもどこでも一緒なわけじゃない。たまに喧嘩して、 たまに会えなくて、 たまに淋しく
2023年8月24日 11:53
2023年8月15日 17:46
2023年8月3日 20:53
2023年7月31日 17:44
2023年7月28日 11:32
ただ当たり前のように過ぎ去っていく日々は、どんな宝石よりも、煌きよりも、劣らないということを、あなたはしっていますか?ただ投げかれられた、悪意の籠もった言葉一つで、どんな暴力よりも、虐めよりも、胸が痛むということを、あなたはしっていますか? ただ頬を撫でていった、透明で小さな真珠が、どんなメッセージよりも、表情よりも、心を映すということを、あ
2023年7月22日 20:35
星海越えて、逢いにいく。青空終えて、巡り合う。何度何回、生まれ変わっても、世界で一番、大切な人。日向の下で、笑い咲く。水上の音で、想い知る。二重三重にと、こころを包む、世界で一番、大切な人。春夏次いで、透らない。秋冬過ぎて、戻らない。幾度幾千、死を悼んでも、世界で一番、大切な人。追記:暑い日々が続く今日此頃。 テストが近づいてきており、 病み
2023年7月21日 21:53
2023年7月11日 08:29
誰も彼も皆みんな信じられなくなって、犯罪者の子供だからと嫌われることが怖かった。いつか、きっと叶いますように。ボクが、誰かに必要とされること。 『過去のままじゃ駄目なんだ』責める気持ちが募ってくばかりで…。 『ねぇ、誰か、ボクを救けて』叫びたくても、できなくてさ。ただ、がむしゃらに生きてきたんだ。良い子であれるように。いつからか、隠した本音は
2023年7月10日 11:18
光のない世界に嗤い、理解のない衒いに集る。雪が真白に染まっては、土は在路に放られてく。花束に隠した秘密を、 さながらに失くした事実。涙は漫ろに流れつき、怠惰な心に灼かれゆく。帳を剝いて仕上げれば、終わりを次いで三日月に。狂おしい愛に酔いしれて、潤しき彩に恋してる。瞳の縁に偲ぶれど、気取りもせずに想う背を。追記:言葉遊びをしてみました。 雨による偏頭
2023年7月6日 23:24
2023年7月2日 21:38