Kenichi Aichi

この人生は最高のギフトであり宝物!自由×想像力×行動力で、好奇心旺盛にありとあらゆるジ…

Kenichi Aichi

この人生は最高のギフトであり宝物!自由×想像力×行動力で、好奇心旺盛にありとあらゆるジャンルに飛び込んでいます!記事は哲学・精神世界、その他複数のジャンルの繋がりから生み出される興味深い仕組みまで、つれづれなるままに多くの人々に素敵な気付きを与えられる内容を目指します。

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ノート発信の目的を宣言してみた

こんにちは!Kenichiです! ノート投稿2回目です! 土日は学ぶ機会や考えることが沢山あり、多くの刺激に恵まれていました。 やはり自己投資するべきものにはしっかりと…

Kenichi Aichi
1年前
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「見ざる・言わざる・聞かざる」をし続けた成れの果て

不都合な事実が、界隈を賑わせている。 以前までなら力を使って無理やり無視できたはずのものが、全く無視できなくなっている。 権力を持つ人が都合の悪い事が出てきた時…

Kenichi Aichi
4時間前
3

ハレとケのギャップこそが大切

毎日の生活が地味で平凡。 何も変わらないというこのとを嘆く人がいる。 そんな人は輝いている忙しい人に憧れる。 一方で毎日が輝きに満ちていて、てんてこまいという人…

Kenichi Aichi
1日前
2

その瞬間をいかに大切にできるか。幸せと感じる事が出来るか。今この瞬間だけが全ての幸せの源になる。過去や未来ではなく、今だけをいかに大切にできるか。それがどのくらい出来たかどうかが、人生の満足度に直結する。なぜなら、本当の意味では今この瞬間しかコントロールする事は出来ないのだから。

Kenichi Aichi
2日前
2

たくさん遊ぶことを生きる意味と設定するならば

人間は遊ぶために生まれてきた。 あくまでもひとつの考え方ではあるが、それが出来るとすべてがとても楽しいことであるように感じる。 色々なことを遊びとして捉えること…

Kenichi Aichi
3日前
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成長を努力義務にする雰囲気が、おかしくなっている原因なのでは?

多くの人がより上を目指すために、日々成長目指して勤めている。 多くの人が昨日よりも豊かになるために、毎日努力して生きている。 以前の自分よりも成長した状態を生み…

Kenichi Aichi
4日前
6

「選ぶことが可能な選択肢の多さ」がこそが、豊かさの象徴

豊かな状態とは何なのか。 お金をたくさん持っている事なのか? 財産をたくさん持っている事なのか? 時間がたくさんある事なのか? 良い人間関係をたくさん構築してい…

Kenichi Aichi
5日前
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全ては一回きりだからこそ

その瞬間は2度とやってこない。 もし同じことをしても、時間的には異なるもの。 だからこそ、その一回を大切に。 時間は不可逆なもの。 後悔を残したら、ずっと残るも…

Kenichi Aichi
6日前
6

この国の報道の自由度70位は妥当なのか

国別ランキングにて、この国報道の自由度が70位であることを伝えている。 過去の自分自身であれば、日本ほど誠実で透明な報道をしている国はないと感じていた。 それにも…

Kenichi Aichi
7日前
6

みんな遊ぶために生まれたのだからこそ

生きている間のうち、本当に心から望んでいた遊びの時間はどのくらいなのか。 子供の頃には時間も誰にも何も気にすることなく遊んでいたものが、大人になったことで人の目…

Kenichi Aichi
8日前
8

異常の正常化、正常の異常化に振り回されない

異常と感じる事、正常と感じる事、それは人それぞれ。 育った環境や親の教育方針、付き合っている人間関係や取り巻きが持つ価値観など、どのような常識を常識として受け入…

Kenichi Aichi
9日前
9

あらゆる情報に対してバランスを取ろうとする意識が必要

情報のバランスが偏っていること。 それは様々な分野で常に発生すること。 意見として片側の視点しか見えていない事があり、もう片方の視点が抜け落ちている。 そのこと…

Kenichi Aichi
10日前
3

好きなものを新しく見つけられる幸せを得るために

偶然の出会いから、新しい分野に興味を持つことはありますか? たとえばたまたま訪問したお店の商品がきっかけとなり、今までなかった分野に進出すること。 予定外の行動…

Kenichi Aichi
11日前
9

障壁を設けて価値を上げ続けること

やろうと思ってもすんなりといかない事。 そこには何らかの障壁が存在する。 そしてその障壁を意図的に設定しているものもある。 それにより、競合相手を減らしたり、価…

Kenichi Aichi
12日前
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すぐに出来そうなやりたい事は、先延ばしせず早めに達成するべき

やりたい事が溢れている人はとても多い。 特にコロナ騒動において学生時代の貴重な期間が無くなってしまった人や、望まないで忙しくなってしまった人にとっては、その期間…

Kenichi Aichi
13日前
3

皮肉が効いた新語やブラックユーモア溢れた悪口が発明され続けていく

景気の悪化や政府による国民に対する容赦ない実質増税が続いている。 かなり苦しい人が多い状況も伺える。 物価は上がるが、賃金は上がらない。 今はスタグフレーション…

Kenichi Aichi
2週間前
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ノート発信の目的を宣言してみた

ノート発信の目的を宣言してみた

こんにちは!Kenichiです!

ノート投稿2回目です!

土日は学ぶ機会や考えることが沢山あり、多くの刺激に恵まれていました。

やはり自己投資するべきものにはしっかりとお金をかけること、今の時代だからこそ重要だと思います。

なぜなら、想像力が広がって自由に考えられることそのものが素晴らしい価値であるからです!

そして自由に発信できるチャンスがあれば、絶対に有効活用してやる!

そんな気分

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「見ざる・言わざる・聞かざる」をし続けた成れの果て

「見ざる・言わざる・聞かざる」をし続けた成れの果て

不都合な事実が、界隈を賑わせている。

以前までなら力を使って無理やり無視できたはずのものが、全く無視できなくなっている。

権力を持つ人が都合の悪い事が出てきた時にいかに逃げられるかを事前に考える、そのことに関してはものすごい技術力を発揮。

ずらしてそらして、なかったことにする。

避けてかわして、華麗にスルー。

誰だって都合の悪い事実に直面したくない。

そんな情報は知りなくもない。

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ハレとケのギャップこそが大切

ハレとケのギャップこそが大切

毎日の生活が地味で平凡。

何も変わらないというこのとを嘆く人がいる。

そんな人は輝いている忙しい人に憧れる。

一方で毎日が輝きに満ちていて、てんてこまいという人もいる。

常に動いていて落ち着く暇がない。

そんな人はのんびりとした生活に憧れる。

平凡で地味な生活、忙しくて追われている生活、お互いにないものを持っていて憧れ合うことがあるに違いない。

どちらかというと平凡で地味な毎日を過ご

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その瞬間をいかに大切にできるか。幸せと感じる事が出来るか。今この瞬間だけが全ての幸せの源になる。過去や未来ではなく、今だけをいかに大切にできるか。それがどのくらい出来たかどうかが、人生の満足度に直結する。なぜなら、本当の意味では今この瞬間しかコントロールする事は出来ないのだから。

たくさん遊ぶことを生きる意味と設定するならば

たくさん遊ぶことを生きる意味と設定するならば

人間は遊ぶために生まれてきた。

あくまでもひとつの考え方ではあるが、それが出来るとすべてがとても楽しいことであるように感じる。

色々なことを遊びとして捉えることが出来ること、それはとても素晴らしい捉え方の技術のひとつ。

どのような苦労であっても、どのような困難であっても、すべては遊びの一種と考えることが出来る。

課題をクリアするまで試行錯誤することは、まさに謎解きという遊び。

さらに1秒

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成長を努力義務にする雰囲気が、おかしくなっている原因なのでは?

成長を努力義務にする雰囲気が、おかしくなっている原因なのでは?

多くの人がより上を目指すために、日々成長目指して勤めている。

多くの人が昨日よりも豊かになるために、毎日努力して生きている。

以前の自分よりも成長した状態を生み出すこと、それはとても素晴らしいこと。

過去の不可能が現在の可能になっていることは、とても楽しいこと。

そして毎日の成長や努力について、それを周囲の雰囲気として努力義務としている文化が存在するのも間違いない。

ただ、成長そのものを

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「選ぶことが可能な選択肢の多さ」がこそが、豊かさの象徴

「選ぶことが可能な選択肢の多さ」がこそが、豊かさの象徴

豊かな状態とは何なのか。

お金をたくさん持っている事なのか?

財産をたくさん持っている事なのか?

時間がたくさんある事なのか?

良い人間関係をたくさん構築している事か?

自由である事なのか?

誰からも信頼される状態なのか?

これらを持っている事は、間違いなく豊かさであると言える。

もちろん一つ一つが豊かさにおける重要な要素を占めるものの、これらを抽象化することで豊かさが何なのかとい

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全ては一回きりだからこそ

全ては一回きりだからこそ

その瞬間は2度とやってこない。

もし同じことをしても、時間的には異なるもの。

だからこそ、その一回を大切に。

時間は不可逆なもの。

後悔を残したら、ずっと残るもの。

だから、欲望に対して忠実に。

この瞬間こそがとても貴重。

やりたいことをやり切る。

自分軸だけを守り切ること。

他人の人生を生きているほど、人生は長くもない。

人生を安売りしている場合ではない。

制約をつくらない

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この国の報道の自由度70位は妥当なのか

この国の報道の自由度70位は妥当なのか

国別ランキングにて、この国報道の自由度が70位であることを伝えている。

過去の自分自身であれば、日本ほど誠実で透明な報道をしている国はないと感じていた。

それにもかかわらず順位がこんなに低いのは、何か間違いなのではないかと思っていたに違いない。

ただ、社会人になった頃にしっかりと世界のニュースの報道内容を比較したり、より多くの本を読むことで、実は伝えられていないものがかなり多いように感じてき

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みんな遊ぶために生まれたのだからこそ

みんな遊ぶために生まれたのだからこそ

生きている間のうち、本当に心から望んでいた遊びの時間はどのくらいなのか。

子供の頃には時間も誰にも何も気にすることなく遊んでいたものが、大人になったことで人の目線を気にして遊びに対する時間を感じにくくなる。

遊びに没頭するが、子供の頃に比べるとやりにくくなる。

仕事や家事、子供の世話や介護含めて、ある意味では遊ぶ事ができていない時間。

生きるために必須な時間である睡眠と食事の時間を追加で差

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異常の正常化、正常の異常化に振り回されない

異常の正常化、正常の異常化に振り回されない

異常と感じる事、正常と感じる事、それは人それぞれ。

育った環境や親の教育方針、付き合っている人間関係や取り巻きが持つ価値観など、どのような常識を常識として受け入れたかによって異なる。

そして価値観の異なる異文化の人が接触する事で初めて自分自身が考えていた事が当たり前でないことを知る。

その瞬間に常識が異常であることを初めて認識することもあるかもしれない。

逆に自身が思っていた異常と考える事

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あらゆる情報に対してバランスを取ろうとする意識が必要

あらゆる情報に対してバランスを取ろうとする意識が必要

情報のバランスが偏っていること。

それは様々な分野で常に発生すること。

意見として片側の視点しか見えていない事があり、もう片方の視点が抜け落ちている。

そのことにより致命的な弱点を事前に知る事ができず、気がついた時には手遅れになることもある。

そもそもの前提条件が抜け落ちることで、全てが逆側に解釈されてしまうこともある。

様々な溢れる情報に埋もれて、気がついたら大切な視点を見逃してしまう

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好きなものを新しく見つけられる幸せを得るために

好きなものを新しく見つけられる幸せを得るために

偶然の出会いから、新しい分野に興味を持つことはありますか?

たとえばたまたま訪問したお店の商品がきっかけとなり、今までなかった分野に進出すること。

予定外の行動がきっかけとなり、人生が大きく動き出すこと。

ちょっとした友人の誘いに応じたことが、人生の分岐点になること。

様々な偶然が重なった結果として、今が存在している。

それらの価値は振り返ってみるととてつもないものであり、その経験という

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障壁を設けて価値を上げ続けること

障壁を設けて価値を上げ続けること

やろうと思ってもすんなりといかない事。

そこには何らかの障壁が存在する。

そしてその障壁を意図的に設定しているものもある。

それにより、競合相手を減らしたり、価値を高めたりする事が出来る。

障壁となるものをいかに多く設ける事が出来るかどうか、それは戦略として大きな効果をもたらしている。

障壁となりうるものは、たくさんある。

一つの製品であっても、作る事が複雑かつ簡単に真似できない状態に

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すぐに出来そうなやりたい事は、先延ばしせず早めに達成するべき

すぐに出来そうなやりたい事は、先延ばしせず早めに達成するべき

やりたい事が溢れている人はとても多い。

特にコロナ騒動において学生時代の貴重な期間が無くなってしまった人や、望まないで忙しくなってしまった人にとっては、その期間にやりたくても出来なかった事が蓄積してかなり溢れかえっているかもしれない。

行きたい場所や達成したい事、実際に実現出来ているのはどのくらいか。

もちろん、その達成に至るまでの労力がかなり必要であったり、多くの時間を費やす必要がある事に

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皮肉が効いた新語やブラックユーモア溢れた悪口が発明され続けていく

皮肉が効いた新語やブラックユーモア溢れた悪口が発明され続けていく

景気の悪化や政府による国民に対する容赦ない実質増税が続いている。

かなり苦しい人が多い状況も伺える。

物価は上がるが、賃金は上がらない。

今はスタグフレーション状態であり、それに対する対策においてものらりくらりとした政府と官僚。

少子化対策が気がついたら少子化政策に。

多くの問題に対しても真正面からあえて向き合わず、枝葉の部分を全力で取り上げ続ける。

不都合な事実からは出来るだけ目を逸

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