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Amazonで紙の本を無料で出版する方法
紙の本を出版できる!
自作の紙の本を出版することは、小説を書く人なら一度は描く夢でしょう。
新人賞を受賞して書籍化される道は長いですし、自費出版は費用がかかります。
Amazonでは、自著のペーパーバック(ソフトカバー)を出版するサービスを行っています。このサービスを用いると、誰でも無料で紙の本を出版できます。
サーバーにアップロードした作品に注文が入ると、Amazonがオンデマンドで紙の
AI時代の「書く極意」
column vol.1175
本日はクリスマスということもあり、何か皆さんへのプレゼントになるような記事をお届けしたい。
そこで、今回はnoterさんの日常にとって欠かせない「書くこと」をテーマに、がんばってみますね…!
最近、私が非常に感銘を受けた2つの記事があります。
【ベストセラーライター2人が語る「AIに取って代わられる文章」の特徴】
〈Diamond online / 202
【仲條正義展】 モチベーションを上げてくれる、グラフィックの名作と名言。
すっきりと、よく晴れた朝。
銀座「クリエイションギャラリーG8」で開催されている仲條正義さんの名作展に行ってきました。
行ってよかった。最近、気持ちが少し落ち込んでいたけど、ちょっと元気をもらいました。
※タイトル画像は仲條さんがデザインしたロゴの数々です。
「花椿」はグラフィックの実験場。
子供の頃、母が資生堂の美容部員をしていたせいで、家には商品情報冊子や接客マニュアルのようなものが常に
育休中に相方がめちゃくちゃ売れた
みなさんこんにちは。ぼる塾の酒寄です。
34歳になった記念に撮った写真がよく撮れていたので使っただけで、このポーズに意味はありません。突然ですが、みなさんはぼる塾という女芸人トリオを知っていますか?
「まぁね~」
この言葉をよく使う人がいるグループといえば「あの人たちか!」と頭に浮かぶでしょうか。私はそのぼる塾の四人目のメンバーです。
「トリオなのに四人?」
そう思った方もいると思います
さよならを待つ引き出し
よく晴れた休みの日。
なにげなく開けた引き出し。
ふと思い立って中のものを全部出して、
わたしは引き出しを整理をする。
ものを溜め込むタイプじゃないし、
あんまりものを買う方でもないのに
ぼーっと「いる・いらない」を分けていったら、もうゴミ袋が1つ。
どうして人は生きているだけで、ゴミを増やしていくんだろう。
でも、きっとこれらはここに来たときはゴミじゃなかったんだろうな。
この引き出しに