そのまんまな きれぎれのダイアリーを 読む シンガーソングライター柴田聡子さんを 知っていたわけではない もちろん詩人としての彼女がいて 賞も、貰っていたりとかする…
図書館の新しい本コーナーにて ぷらーっと見ていたら気になった本 表紙からしておいしそうなのさ 文豪たちのエッセー って感じです 大物たちが、こういうエッセーって 寄…
和歌山ことはじめ にて 和歌山関連の本棚 きのくに子どもの村学園の中学生たちが 集めた伝説集 小さな子どもたちが読めるよう フリガナもついている本 私が無知で全然知…
読み応えあったー 前にも読んだ落語の噺を 文庫化したもの 今回は、怪談&ミステリーで なかなかの読み応え 面白かった ほんまに一大ドラマ 江戸時代に本当にあった話な…
図書館での 新入荷のコーナーで 表面でディスプレーされていて 目に留まった 足も止まった オッス!食国(おすくにと読みます) 料理本とか 発酵食とか 詳しくないし 興味…
和歌山県生まれの作家さん 図書館生活にて 漫画にもなっています 前に読んだ香月さんの作品が サクサク読めて楽しかった 今回もサクっと読めるけど 少し教育的要素が 児…
しおり紐がついているのは 新潮文庫の証 新潮文庫ってこれがいいよね しおり紐の名称さえ思いつかなくて 調べたら、正式名称はスピン ってそれよりもう無くなっていたらし…
香月さんの作品を読んでいきたい気分 っで、こちらの作品 和歌山県出身の作家さん こちらは表紙の絵がすごくかわいい ジャケ選びでもオススメです こちらは、幽霊やおば…
実家でふと 本棚にあったもの そういえば私が買ったのかな? まあそうだけど 改めて読んでみた 各県で出されているのね 和歌山ってほんまに 近畿のおまけやと思ふ だっ…
この前、久しぶりに会った 大学時代の友人 アドベンチャーワールド ←パンダ様に会いたいとのこと 向かう電車の中での大学時代の友人に 勧められた本 アマゾンで見ていて …
こちらも、和歌山市民図書館で見つけた 和歌山県出身作家のもの 2014年永眠されている 全然知らなかった←すいません アニメにもなっていて いっぱい並んでいたのは …
こちらは表装が飾っておける素敵な本 ってめっちゃ季節外れでございますが クリスマスのころの頂き物 絵がとっても素敵なのです 開けるとすぐに素敵なんです 中を開けて飾…
こちらも頂き物の絵本 小さな正方形の絵本 (ノンタンより小さいかな) 私は、全然知らなかった可愛い女の子 大きな瞳で 金色の長い髪に、青い花の王冠 こう書いてるだけ…
こちらは ふらりと本屋さんで 積まれていて ついつい手にとって ついついレジへと♪ 妖怪は好きだけど 妖怪はなんだか可愛い 人間っぽいとこがあるから けど怪談とか怖い…
高村薫様 の作品って今まで手が伸びなかったけど 今なら読めるかな っと手を出せるのも図書館生活の良いところ 全く内容とか気にせず 李歐って中国ぽいな おもろいかの… …
順番とか関係なく 気になるタイトルから読み進めている 三重県尾鷲市出身で 林業や熊野古道の語り部をされている 山人からの話 宇江さんの身近な世界は 私たちにとっては…
れいこ
2024年2月21日 16:12
そのまんまなきれぎれのダイアリーを読むシンガーソングライター柴田聡子さんを知っていたわけではないもちろん詩人としての彼女がいて賞も、貰っていたりとかするのもぱっと本を開けたところに「あの桜が全部散っても、きっと誰も死にません」後表紙の「大丈夫という鈴を鳴らしながら、誰かのために、という森を行く。」っていうのに惹かれて独特の文ってわけではなく独特の視点ってわけでもな
2024年2月12日 18:44
図書館の新しい本コーナーにてぷらーっと見ていたら気になった本表紙からしておいしそうなのさ文豪たちのエッセーって感じです大物たちが、こういうエッセーって寄せていたのねなんだか親近感がわきます戦後から、うまいもんの雑誌ってあったんやないつの頃も変わらないね関西の雑誌だから当たり前だけど関西人にはなんだか馴染み深いもの卵焼きの話とか今でも全然続く話よね関西風と関東
2023年11月14日 21:11
和歌山ことはじめにて和歌山関連の本棚きのくに子どもの村学園の中学生たちが集めた伝説集小さな子どもたちが読めるようフリガナもついている本私が無知で全然知らなかった学校橋本市の彦谷ってとこにある小学校中学校なのねそしてググってみると色々でてくる…こわい話っというかそこの土地に伝わるものはこわいお話ほど世の中に伝わりやすいということよね国城山のキツネキツネは人を
2023年11月8日 08:54
読み応えあったー前にも読んだ落語の噺を文庫化したもの今回は、怪談&ミステリーでなかなかの読み応え面白かったほんまに一大ドラマ江戸時代に本当にあった話などと中国からの怪談話などを織り込んだもの歌舞伎でもしてますなお奉行様が謎を解いていくのも文章が会話が面白い最後に向けて全てがつながっていくのがある意味ですっきりとまとまるっていうか安心?する全てが絡み合うので
2023年11月1日 20:27
図書館での新入荷のコーナーで表面でディスプレーされていて目に留まった足も止まったオッス!食国(おすくにと読みます)料理本とか発酵食とか詳しくないし興味もわかないのだけど新刊ってだけでも興味がわく食文化のことが書かれている参考文献も書かれていてでどころがわかる入門書的にも読むことができますまず初めの神饌という謎めいたカルチャーからのお話確かに不思議だそれが面
2023年10月22日 12:33
和歌山県生まれの作家さん図書館生活にて漫画にもなっています前に読んだ香月さんの作品がサクサク読めて楽しかった今回もサクっと読めるけど少し教育的要素が児童書だからそんな感じなのかな小学6年生の男の子が主人公完璧に幸せな家庭の中で、違和感を感じていたそんなときにサイクリングでみつけたある塔にいたのは幽霊の実のおじいちゃんそこに最終的には住むようになる善とは何か?悪とは
2023年10月18日 17:51
しおり紐がついているのは新潮文庫の証新潮文庫ってこれがいいよねしおり紐の名称さえ思いつかなくて調べたら、正式名称はスピンってそれよりもう無くなっていたらしい…残念なり私の世代にはYonda?キャンペーンです今の子は知らないよね最後は家じゅうの文庫をあさりマークをためて応募したものだ今では、新潮文庫の100冊とか、しおりもらえたりかな本屋さんで、自分で選んでもらえ
2023年10月14日 16:26
香月さんの作品を読んでいきたい気分っで、こちらの作品和歌山県出身の作家さんこちらは表紙の絵がすごくかわいいジャケ選びでもオススメですこちらは、幽霊やおばけが出てくるってわけではなく神様です神様を信じて育っていく桜太も大きくなるにつれ不思議な世界を感じられない信じない人々がいるのもわかってくるそうなると外に出たくなくなるけど、外からの世界をみてくることも重要だとわ
2023年10月8日 14:53
実家でふと本棚にあったものそういえば私が買ったのかな?まあそうだけど改めて読んでみた各県で出されているのね和歌山ってほんまに近畿のおまけやと思ふだって、JRは日根野(関空近く)からほぼ各停で和歌山まで大阪まで行くのにやたらと時間かかります地図でみると近いけどなんでなん?ってなるのまあ交通の問題だけど短文で構成されているので読みやすくほうーって思うここからの
2023年10月2日 19:42
この前、久しぶりに会った大学時代の友人アドベンチャーワールド←パンダ様に会いたいとのこと向かう電車の中での大学時代の友人に勧められた本アマゾンで見ていてそしたら図書館にあったわというかなぜにこの本の話になったかというと私が普通に、高野山に喉仏様をねもっていってねって普通に話していたらえっ?喉仏様?お骨を分けるの?って、こっちが普通に思っていたのにそこで話が止まって
2023年9月27日 17:33
こちらも、和歌山市民図書館で見つけた和歌山県出身作家のもの2014年永眠されている全然知らなかった←すいませんアニメにもなっていていっぱい並んでいたのはシリーズだったのね十三歳で両親を亡くした主人公が高校進学とともに入居したのが妖怪アパートさくさく楽しく読めちゃいますその初回シリーズ妖怪アパートっとなっているけど妖怪よりなんだか幽霊的なやつ成仏できたないものた
2023年9月23日 19:01
こちらは表装が飾っておける素敵な本ってめっちゃ季節外れでございますがクリスマスのころの頂き物絵がとっても素敵なのです開けるとすぐに素敵なんです中を開けて飾っていてもいいなあって思うただなんとなくページをぱらぱら挿絵を眺めてる(んだがそんな飾って素敵なお家ではない)くるみ割り人形ってバレエのイメージっでなんとなくの内容は覚えているけどクリスマスシーズンのワクワクきらき
2023年9月20日 10:18
こちらも頂き物の絵本小さな正方形の絵本(ノンタンより小さいかな)私は、全然知らなかった可愛い女の子大きな瞳で金色の長い髪に、青い花の王冠こう書いてるだけでかわいいチェコで70年代からの子供向けのアニメしかし!表紙の帯に驚愕男の子が女の子のなみだによわいことを知っているアマールカちょっぴり小悪魔な妖精いやいや小悪魔レベルじゃないよあざと女子になるですなあま
2023年9月16日 21:06
こちらはふらりと本屋さんで積まれていてついつい手にとってついついレジへと♪妖怪は好きだけど妖怪はなんだか可愛い人間っぽいとこがあるからけど怪談とか怖いのは苦手だから一瞬悩んだけど裏帯に書いているように魅惑の和歌山裏ガイド!!私も知らないことばかり七は不吉な数字だとなんとなく聞いたことがある七って私にとって読み方がよく分からなくなるもの和歌山では、7時をな
2023年9月13日 18:56
高村薫様の作品って今まで手が伸びなかったけど今なら読めるかなっと手を出せるのも図書館生活の良いところ全く内容とか気にせず李歐って中国ぽいなおもろいかの…とだけでも、後ろの説明には惚れたって言えよ美貌の殺し屋は言ったその名は李歐ちょっと衝撃的です高村薫様大阪出身社会派サスペンス最初読み進めたときは大阪下町の工場や中国や朝鮮や拳銃やヤクザや闇社会に引き
2023年9月6日 21:16
順番とか関係なく気になるタイトルから読み進めている三重県尾鷲市出身で林業や熊野古道の語り部をされている山人からの話宇江さんの身近な世界は私たちにとっては貴重すぎる世界今回は狸や雉や狼がでてくるそれと共に、リアルな人の生業狸の穴は、ちょっと怖い終わり方山祭りに参加せず殺生をしていたら穴に閉じ困られる雉撃ちは、戦死したと思われていたが方が戦後何年もたってから帰って