先日、近所のコーヒー屋さんに足を運んで、浅煎りのアイスラテを飲みに行った。 浅煎りの豆に、牛乳は玉城牧場の牛乳を使用していた。筆者も好きな牛乳で期待は高まる。 …
子育てをしながら自家焙煎店の開業を目指している今日この頃。多くの課題と不安にぶち当たっているばかりである。 目指すは「最高のカプチーノにできるコーヒー豆」の開発…
コーヒー豆の究極の香りを求めるにあたって、なぜコーヒー豆は焼くと香りがでるのか? というのを科学的にしっかり理解したいと思う。 まず”焙煎”とは、水も油も使わず…
筆者は25歳で初めて子どもを授かって、現在は2~3歳違いの子どもを4人育てている。 筆者の少ない友人たちの中では比較的に早い結婚だし子どもも大きい方だ。 だから友人た…
こんにちは。 沖縄北部に住むMaarfyです。 本部町で日本一早いサクラが今日から咲いていますが、人がたくさんいそうなのでまだ行っていません。 さて今日のノートですが…
おはようございます。朝で起きる時間だけど寝かしつけの時の話しを使用と思います。 皆さんは子守唄を歌いますか?筆者は歌います。 でも歌う曲に定番の子守歌はほぼあり…
みなさん、恐竜は好きですか? 男なら誰しも恐竜にときめいたことがあるはずです。 そして令和の時代でも例にもれず 我が家の男の子は3歳ごろから恐竜に夢中です。 そし…
こんばんは。 今日は妻の実家に子どもを預けて、用事を済ましに一人で出かけることができる1日だった。 子どもと一緒に行動しない時間は本当に久しぶり。 普段、子ども…
皆さんこんにちは。 筆者は主夫兼フリーランスをしています。 子育てをしながら家事をこなし、時間を作って仕事をする。 それが主夫兼フリーランスの1日です。 ですが…
普段から子どもと「対話」をする必要性。 会話は雑談に近いですが、対話はお互いを理解しあい気持ちを共有すること。 筆者は恥ずかしながら、まだ十分に子ども達と対話と…
筆者は元バリスタということもあって、コーヒーがとても大好き。 正確には「カプチーノ」が好みだ。つまりエスプレッソ系にミルクを合わせた物をよく飲む。 この記事を執…
日中、子ども達は学校へ行っています。 帰ってくる頃には、夕食や明日の準備のためバタバタしてあまり深く話す時間はありません。 今日もバタバタとして子ども達とただ過…
初めての子育ては、これからの生活が何もかも変わる人生の一大イベント。筆者の友人はこれから赤ちゃんを家に迎えるので、何か応援をしたいと思い今回の記事執筆を始めまし…
子どもの身体に大人の力を向ける子育てはマイナスしかない今日は次男(6歳)に叱りすぎてしまって後悔しました。 次男は筆者の腕の中で、半分泣きながら眠りに落ちました…
①席を立たせないために!「好きなキャラの声マネで会話し続ける」 我が家の場合、席を立つのは興味があちこちに向いてしまうから、座っているのがつまらないからである。…
この記事は以下の目的があります。 毎日の育児で疲れた心を少しでも解消させたい パートナーの方も一緒に取り組んでほしい 育児が大変なのは当然、そしてその日々を思い…
Maarfy(まーふぃ)/香りコーヒー焙煎Carina_Labo
2024年4月5日 01:55
先日、近所のコーヒー屋さんに足を運んで、浅煎りのアイスラテを飲みに行った。浅煎りの豆に、牛乳は玉城牧場の牛乳を使用していた。筆者も好きな牛乳で期待は高まる。結果は美味しかった、いい香りがした。浅煎りのエスプレッソ系ドリンクは未だに飲んだことはなかったので良い経験ができた。ただ個人的にはミルク感と酸味の主張が強かった印象。酸味はだんだんと強まり、最後まで飲み切れないのが残念だった。※筆者
2024年3月6日 00:24
子育てをしながら自家焙煎店の開業を目指している今日この頃。多くの課題と不安にぶち当たっているばかりである。目指すは「最高のカプチーノにできるコーヒー豆」の開発・販売。焙煎はやればやるほど奥が深い、といえば聞き飽きた感想だけど本当に底が見えない。しかも腕利きの焙煎士も「答えがない」というからお手上げだ。悩んでばかりでは前に進めないと、昨日は妻の親戚が営むカフェに相談と称してランチをしにで
2024年2月6日 00:11
コーヒー豆の究極の香りを求めるにあたって、なぜコーヒー豆は焼くと香りがでるのか?というのを科学的にしっかり理解したいと思う。まず”焙煎”とは、水も油も使わずに乾燥させながら加熱する方法である。コーヒーの焙煎とは=生豆を乾燥加熱をすることでは、焙煎(乾燥加熱)するとなぜ香りが出るのか?2つの化学反応、メイラード反応とカラメル反応が起こるから。メイラード反応とは150度以上の熱
2024年1月21日 14:11
筆者は25歳で初めて子どもを授かって、現在は2~3歳違いの子どもを4人育てている。筆者の少ない友人たちの中では比較的に早い結婚だし子どもも大きい方だ。だから友人たちと久しぶりにあうたびにいつもこういわれる。「子ども四人を育てるのなんて想像ができない。」「一人で精いっぱいだ」って。年々出生率が減っているというニュースを聞く、今の20代30代の夫婦は二人目を授かることに気後れしている人
2024年1月21日 12:56
こんにちは。沖縄北部に住むMaarfyです。本部町で日本一早いサクラが今日から咲いていますが、人がたくさんいそうなのでまだ行っていません。さて今日のノートですが、家事のこだわりについてです。筆者の妻は、家事のクォリティが高い。筆者の家事レベルが低いだけですが、たびたび指摘されるし「もう触るな」と言われるので傷つきます。妻の家事クォリティやこだわる部分は人並くらいなのかもしれません
2024年1月17日 06:43
おはようございます。朝で起きる時間だけど寝かしつけの時の話しを使用と思います。皆さんは子守唄を歌いますか?筆者は歌います。でも歌う曲に定番の子守歌はほぼありません。なぜかって?ぶっちゃけ定番の子守唄で寝たためしがないからです。試行錯誤の末、今一番ホットな寝かしつけsongを見つけたので皆さんにご紹介します。それは、カーペンターズの「シング」です♪筆者の歌声が低品質ということはさ
2024年1月17日 01:04
みなさん、恐竜は好きですか?男なら誰しも恐竜にときめいたことがあるはずです。そして令和の時代でも例にもれず我が家の男の子は3歳ごろから恐竜に夢中です。そして、その恐竜好きはゲーム・おもちゃ・映画・アニメなど子ども達が関わるもの全てに影響します。そこで今回は我が家の子ども達と周りのお友達が好む恐竜を紹介します。今後、3歳から小学2年生の男の子のプレゼント選びの基準のご参考にどう
2024年1月14日 23:47
こんばんは。今日は妻の実家に子どもを預けて、用事を済ましに一人で出かけることができる1日だった。子どもと一緒に行動しない時間は本当に久しぶり。普段、子ども達と過ごしている間「あーたまには一人でのんびりすごしたいな~」と思っていたんですが、いざ子ども達と離れるとこれがまた寂しい。子ども達に見送られるのを車のバックミラーで覗いた瞬間に、「これから過ごす自由時間があれば、どれだけ子
2024年1月9日 16:37
皆さんこんにちは。筆者は主夫兼フリーランスをしています。子育てをしながら家事をこなし、時間を作って仕事をする。それが主夫兼フリーランスの1日です。ですが、日々思うわけです。家事やりたくねぇ…って家事ってやろうと思えば無限にあるんです。それに加えて子どものお世話は冗談抜きでほぼ無限にあります。仕事をする気力と体力と時間がゴリゴリ削られていくわけです。そこで考えた。
2024年1月9日 11:26
普段から子どもと「対話」をする必要性。会話は雑談に近いですが、対話はお互いを理解しあい気持ちを共有すること。筆者は恥ずかしながら、まだ十分に子ども達と対話とできていないかもと思います。理由は子どもと一緒にいる時間は家事やその他もろもろなど、タスクに追われているから。子どもとの対話 < 家のタスクこれが現在の筆者家庭の状態ですが家のタスク < 子どもとの対話この状態を目指して
2023年12月25日 23:38
筆者は元バリスタということもあって、コーヒーがとても大好き。正確には「カプチーノ」が好みだ。つまりエスプレッソ系にミルクを合わせた物をよく飲む。この記事を執筆している時も、森永のカフェオレに温めた牛乳を加えてまろやかにして楽しんでいる。余談だけどパックのカフェオレ商品の中で「森永カフェオレ」は飲みやすくて完成度が高いと感じている。コーヒーは子育ての間も大活躍だ。気持ちを落ち着かせてく
2023年12月12日 02:21
日中、子ども達は学校へ行っています。帰ってくる頃には、夕食や明日の準備のためバタバタしてあまり深く話す時間はありません。今日もバタバタとして子ども達とただ過ごすことはできたのですが、深いコミュニケーションができていませんでした。しかし、仕事から帰ってきた妻がテーブルで長男とたくさん学校の話しをしている姿を見て、これを見習おうと決意します。なぜなら、長男は普段よりも落ち着いた雰囲気で
2023年12月7日 00:17
初めての子育ては、これからの生活が何もかも変わる人生の一大イベント。筆者の友人はこれから赤ちゃんを家に迎えるので、何か応援をしたいと思い今回の記事執筆を始めました。少しでも生活をスムーズに運べるよう、子育て初体験の方におすすめのアイテムや使用法を紹介します!ウォーターサーバーお湯が出るのでミルクを作るのが楽粉ミルクはお湯で溶かして作る必要があります。作るたびにやかんで温めたり、電気ポットで
2023年11月21日 00:17
子どもの身体に大人の力を向ける子育てはマイナスしかない今日は次男(6歳)に叱りすぎてしまって後悔しました。次男は筆者の腕の中で、半分泣きながら眠りに落ちました。ショックと反省の両方が入り混じっているのでしょう。でも、それでいいのでしょうか。今日の筆者は家事に追われ、子ども達のアクシデントが続き、なかなかPCの仕事が進まず焦りに焦ってしまいました。次男がちょっと危ないイタズラをしたの
2023年11月17日 11:29
①席を立たせないために!「好きなキャラの声マネで会話し続ける」我が家の場合、席を立つのは興味があちこちに向いてしまうから、座っているのがつまらないからである。だから、座っていても楽しめればいい。子ども達が好きなアニメキャラクターを、変な声マネとかしながら「ご飯を食べチュー(ピカチュウ?)」といいながら口に運んでみている。②肘をつけさせないために!「肘食い虫」子ども達はついつい食卓に
2023年11月14日 05:31
この記事は以下の目的があります。毎日の育児で疲れた心を少しでも解消させたいパートナーの方も一緒に取り組んでほしい育児が大変なのは当然、そしてその日々を思い返す日も必ず来る筆者の体験に基づき、この記事の内容は下記の環境の方が当てはまります。0歳から小学2年生のお子さんがいる家庭主夫・主婦自分、もしくはパートナーが育児疲れになっているいつも育児にいそしむパパとママ、お疲