何回も読みたいな、みんなにも読んでもらいたいなと、心に響いた素敵なクリエイターさんの記事まとめです。
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自己肯定感を支えてくれたもの。
noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。
ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで
お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。
朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。
「自己肯定感」
わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。
わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ
それは何かの役に立つのですか?
先日FP一級を持つ方とお話する機会があった。私と同年代か、少し上かな?ぐらいのおじさん。
お金のことはもとより、歴史にも精通されていてお話がとても面白い。
話の合間に
「FP一級を取るのは難しいんでしょうね。勉強は大変でしたか?」
と聞くと、
「やはり一級となると難しいし大変でしたね。でも今の仕事に役立っていますよ。仕事の全貌が見えるようになったというか。」
という答えが返ってきた。
さ
言葉は膜、その先。詩っぽい。…恥ずかしいついでに下書きを上げる勇気が出ました。勢い大事。
あるものも、見えないのも、物理と非物理の
全ては
触れ合っているよ。
その言葉がちょっとナンセンスだけど。
言葉は不自由な自由な贈り物。
境目は溶けてるの。
だけれども、あえて、言葉で枠を作るの。
どうして?
本当は完璧に共有できる、できているひとつ、を、
あえて新しく
あなたという唯一の個人、個性、目、耳、鼻、口、体、心、ひとつ、として認識するでしょう。
それを言葉や色々を使って表し
『性風俗で働く親に育てられた子供は“汚い“のか?〜#創作大賞2023』
職業に貴賎はなく、金に綺麗も汚いもない。
コレは、私の座右の銘である。
偉人の言葉でもなく、どなたかの著名人の言葉でもないこれは、私が、私の母の背中から受け継いだ考え方のひとつだ。
世の中には、『汚い仕事』と『汚い金』があるらしい。
性風俗なんてその最もたるもので、体を売り、好きでもない男性に媚を売り、仕事とはいえ誰かもわからないような男性に奉仕せざるを得ない彼女たちのことを、人はみんな“汚い“