【自己紹介】　わたしについて

はじめまして！　Noa.です。

今回はnoteを始めるにあたり、自己紹介を書いてみようと思います。

少しでも興味をもって目にとめていただき、ありがとうございます！

ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。

【わたし(Noa.)について】関西圏在住　20歳　現役女子大生（学部2年）です。

関西圏の某私立大学に通っています。

コロナ禍で入学式は無く、色々なスタートが微妙になってしまって、

大学院生・ひとり暮らし半月目

大学院生になって半月が経つ。

大学院生になってひとり暮らしを始めたので、ひとり暮らし歴も半月になった。(厳密に言うと今日で丁度2ヶ月目なのだが、最初の1ヶ月半は彼氏に泊まってもらっていたのでノーカウントということで)

この半月はどうだっただろうか。

入学式などのイベントがようやく終わり、第1週の授業も終わり、ようやく生活が落ち着いてきたかもしれない。

この半月、やったことといえば奨学金の申

イヤホン

大学から帰宅しようと思ったが、思い立った頃には次のバスを1時間待たなければならなかった。

待ち時間に書いているのだが、1時間に1本ほどしかバスがないので本当に気をつけなければならない。

今日は大学に来たものの話す相手がおらず、特に言葉を発さずに1日の終了を迎えようとしている。

大学生の頃も大学に来て1ことも言葉を発していないこともあったが、今とは滞在時間のレベルが違うのだ。

誰もいない無音

人生最後の入学式かもしれない

昨日で私は大学院生になった。

そのため今日は入学式に参加していたのだった。

私は学部時代と大学院(修士課程においては)で研究室を変えない、いわゆる内部進学者であったので、あまり「新しい気持ちで緊張する」とか、そういう気持ちが芽生えないままの参加となった。

強いていうのなら、私が在籍しているところとは別のキャンパスで式が行われたので、まぁ珍しいかといったところだった。

本来ならば学部生の頃に

大学院生になりまして

タイトルの通り今日から大学院生になりました。

同級生の多くは今日が初出勤の日で、頑張れ~と思いながら家でダラダラしていました。

私は明日が入学式で、今日はボーナスタイムということで。
明日から頑張ろうと思います。

大学卒業までに…3月中には…と、大学4年間の出来事を書き留めた長編noteを計画していたのですが、公開することができませんでした…。
なんなら書いてもいません。
いや、大学4年間っ

引越し準備と平成の女

約1週間後に引っ越しを迎える。

念願の1人暮らしで楽しみなのだが、寂しさと心配さが沸々とこみ上げてくる。

引っ越ししたことないし、こんな準備で上手くいくのか心配である。

移動距離も短く大々的に引っ越すわけでもないので、個人で引っ越し作業をおこうのだが、余計に段取りが分からない。

一緒に作業を行ってくれる親に相談するも「分からん・しっかりしなさい」という結論にしかならない。
当たりまえだ。私

書きたい記事が沢山あるのだけれどなかなか筆が進まない。長編記事を予定していたが１つも書けていない。そんななか先週インフルエンザに罹ってしまった。引越しの準備も滞ってしまった。今日1日中買い物に出たのだが買うものいっぱいあって疲れた。病み上がりだし仕方ない。元気になれば更新しよう。

今年の音楽

私は普段からよく音楽を聴く。

店で実際にCDを手に取って購入し家でじっくりと楽しむのもいいのだが、最近はサブスク様様になってしまった。

部屋における数も限られているし、大学生のお財布的に沢山のCDは買えないから仕方ない。いつか好きなだけ買えるようになりたい。

そんか私は「LINE MUSIC」を利用している。

Apple MusicやSpotifyなど様々な音楽配信サービスがあるなかで、L

(つД`)ノ

最近、来年から1人暮らしをすることが決まった。

1人暮らしの話は大学進学と大学院進学を決めた時(大学2年生)のタイミングで両親に持ちかけていたのだが、今まであっさりと却下されていた。

2度目に至っては1度OKをもらったにもかかわらず、数ヶ月後「1人暮らし？何を言っているんだ？」と却下されたのだ。((そんなことある？))

1人暮らしというのはお金もかかるもので、稼ぎのない私に対して簡単に許可を

ぼろぼろの記録

今日市役所に行きマイナンバーカードの更新手続きを行った。

マイナンバーカード作成時が未成年であったため、作成から5回目の誕生日までに更新が必要であったらしい。
期限内ならオンラインで手続きができた(多分)。

私の誕生日は4月。とっくに期限を過ぎていたのだった。

「更新しないとヤバイ」と定期的に思い出していたものの、いろいろなことを優先させていると時間がなかった、という言い訳でもしておこう。

夏休みやり残したこと

"今年の夏も充実していた"

と、いったものの、この夏にやりたいこと、行きたいところはたくさんあった。

今年に限らず、私の夏にやりたいことがなかなか叶わない。

私の理想としては、

海、川、プールに行ってはしゃぐ。
キャンプに行く。
バーベキューをする。
スイカ割りをして食べる。
花火をする…。

とか「The少年の夏休み」みたいなことだ。

私にとって小学生までの夏休みは、ずっとこんな感じだ

大学4年生の夏休み

大学4年生の夏休みが終わる。

約2ヶ月という長い休みが終了する。

あぁ…終わらないでほしい…。

今年の夏は「なんとしても遊んでダラダラする」と決めていた。
夏休みに限らず、大学4年生の後半は遊びまくってダラダラすると決めている。

だって、この先にこんなに休めることってあるのだろうか。
大学生は人生の夏休みって聞いたことがあるけれど、本当かもしれない。

平日に出かけられて、気にせず遠出や宿

オムライス

お昼ご飯にオムライスを作って、さらにチョコパウンドケーキを焼こうと前の晩から計画していた。

お菓子まで作っちゃって、いい1日になりそうだわ〜なんて思っていた。

しかし、起きると時計は4時を指していた。

おぉ！朝4時か！早起きだな！と思うかもしれないが、日は沈み始めている。
16時。

朝ごはんも昼ごはんも、おやつの時間も終了していた。
なんなら晩ごはんを食べている家庭もあるかもしれない時間だ

眠い時に無理してnoteを書くもんじゃないと思った。
上手く頭が回ってないから文が上手く書けていない。長すぎるnoteを公開してしまった。眠たくて訳のわからない字数と謎の話をつらつらと書いていた。怖い。
確認するのも面倒。
ひまわりキレイだった。

ぼっち

アニメ『ぼっち・ざ・ろっく』を観た。

1話を観てから かな~りの時間が経ってしまったので、もう1度観たりなどした。

登場人物全員カワイイ。

そして面白い。

最初は軽い気持ちで「ほぇ~」と観ていたのだけれど、2話「#2 また明日」で急に主人公の後藤ひとり(ぼっちちゃん)に親近感が勝手にわいた。

2話の最初の方で学校の話が出るのだが、ぼっちちゃんは2時間掛けて県外の高校に通ってるとのことだっ

買った方がいい。

以前からやってみたいなと思っていた「パンチニードル」「フリーステッチングニードル」を始めた。

大まかにいうと「刺繍」のことなのだが、モコモコした感じの作品ができる。
例えば…(買ったやつだけど)

こんなのとか

こんな感じのとか、
ループした糸を切って、もっとフワフワしたやつが出来上がる。

太めの針で布にブスブスと刺していくのだけで簡単そうに思えた。

「これなら裁縫が微妙な私でもできるので