記事一覧
思い出話はもういらない
こんにちは。
リョーコです。
昔話、
歩んできた
人生の軌跡
苦労話や成功話って
過去の話が中心になりますよね?
そういう話を聞くことによって
人脈が広がったり
見識が深まることもあるけど
だけど、今現在の心境で言うと
私は自分の興味のあるテーマ以外の
ことは聞きたくないのです。
そもそも
いくら今までその人が成功してきたとしても
過去の話が中心の場に身を置きたくないのです。
目の前の現実に、Surrender(降参)したほうが楽になれるよ
こんにちは。
リョーコです。
今目の前の現実は、あなたの過去の感情が作り出したもの
って知っていましたか?
思考したことじゃなくて「感じていたこと」なんです!
現実に何か不満を感じているとき
今目の前にあるこの不満な現実をなんとかしようと
不満を感じながら、行動しますよね?
or行動しようとしますよね?
だけど、
今目の前の現実は、あなたが過去にの感情が作り出したもの
なので、それ
ゴールへたどり着く方法はいくつもある
こんにちは。
リョーコです。
目標達成
願望実現についてですが、
それって、ある意味
山登りと似ているところがあると思います。
なぜかというと、
頂上(ゴール)へたどり着く
方法は、いくつもあるんですよ。
なので、どの方法が、自分にとって
一番楽で心地よいのか?
自分で知ることが大事だと思います。
目標達成、願望実現に関して言うと、
めちゃくちゃ努力して
達成することを
心地よ
現実は過去にすでに撮影した映画・ドラマと同じ
こんにちは。
リョーコです。
みなさんは、
「今目の前にある現実はすでに公開されている
映画と同じ」って、どこかで聞いてことがありますか?
潜在意識の勉強をしている人や、現実創造のしくみについて
詳しい人はよくたとえ話で使う表現なのですが。。
ようするに、
すでに世界中に放映されてしまった映画は
ネットフレックスでも放映されるし、DVDとして販売も
されているし、今さら、「やっぱりあの
自己分析ツールにハマっていた日々、後日談
こんにちは。
リョーコです。
前回、この記事を書きました。
↓ ↓ ↓
今回、後日談なのですが、少しシェアさせて
いただきます。🌈
今から、6年くらい前、私が自己診断ツールを
あれこれやっていたときのことなのですが、
私は、あるコミュニティに参加していました。
(会社員で起業したい、副業している、
これから副業を考えている人たちが集まって
いるコミュニティでした)
で、そのコミュ
自己分析ツールにハマってしまうだいたいの理由
こんにちは。
リョーコです。
みなさんは、いわゆる自己分析診断ってやったことが
ありますか?
私は、今まで世の中に出回っている、ほとんどの
自己分析診断をやりました。
で、この自己分析診断にハマる人の特徴なのですが、
・不安
・自信がない
・誰かにこのモヤモヤしたことへの答えを言ってほしい
自分という軸を無視している状態
自分はどう思っているのか?
どう感じているのか?
を無
願望は決めるのが先!①
こんにちは。
リョーコです。
私は、数年前?から毎月未来スケジュール
というものを書いています。
今日は、未来スケジュールを書くメリット①について
書こうと思います。
まず、私なりの未来スケジュールとは何か?
それは、
✅やりたいこと
✅買いたいもの
✅行ってみたい場所
✅体験したいこと
などについて書いいます。
この場合、
今それができるか?できないかは考えなくていな
ネガティブを嫌う人は心底ネガティブな人だってわかった!
こんにちは。
リョーコです。
以前、この記事を書きました。
↓ ↓ ↓
その後、何人かの人のyoutubuを見たり
ブログを読んだりして、改めて、「そうだよね?」
と思ったので、またこのテーマについて書こうと
思います。
私の考えは、↑の記事に書いた通り、
すべて2つでワンセットだから、
ポジティブな面だけを見て、ネガティブな面を
見ないというのは不自然と言う考え。
世の中、たま
現実にYes!と言うこと奇跡が起きる!?
こんにちは。
リョーコです。
望まない現実が目の前にあるとき:
🔻現実を変えたい
🔻そこから抜け出したい
🔻なんとしても変えてやる
と力みますよね?
でも、そこが現実創造の仕組みをよくご存じでない方
(過去のワタシを含めてなんですが!)
気を付けるべきポイントなんですよね。
なぜかというと
そのような感情をもったまま何か行動しても
その凹み(マイナス感情、マイナスなできごと)
私のnote活用方針について
こんにちは。
リョーコです。
先日、上達の探求さん
に私の記事をご紹介していただきました。
この記事↓
ありがとうございます。😊
誰かに記事を紹介していただくと
少しだけ?アクセス増えますね。
ありがたいことです。
今日は私のnoteの活用について
少し書こうと思います。
noteって、他の無料ブログと違って
note仲間の記事を紹介しあったり、
その他、いろいろな機能があるのは
知