記事一覧
ジュンク堂名古屋栄店様のおかげで腰が抜けました!
腰が抜けました!
ジュンク堂書店名古屋栄店様。
「今こそ使える昭和の仕事術」の大展開!
本当にありがとうございます!!
実は私は名古屋出身。
サラリーマンとしても約10年勤務しておりました。
自分の地元で大展開をいただき、本当に嬉しいです!!!
販促のお手伝い、何でもいたします。
ぜひお気軽にお申し付けくださいませ。
新刊「昭和の仕事術」売れてます!新連載も始めます!!
おかげさまで新刊「今こそ使える昭和の仕事術」が売れています!
全国の書店様、かんき出版の営業のみなさま。
何よりこの本を手に取ってくださった読者のみなさま。
本当にありがとうございます!
少しでもみなさんのお役に立てれば嬉しい限りです。
さてようやく本のプロモーションも一段落してきましたので
今回は次回のNOTEで公表する連載企画について発表したいと思います。
タイトルは「今日も会社でレベ
売れてます!「今こそ使える昭和の仕事術」
4月の後半に発売された「今こそ使える昭和の仕事術」ですが、おかげさまで売れております。
全国の大型書店様で大展開中です!
Googleの方に教えてもらった【今の時代だから必要なアナログ技術について】書いています。
新入社員には、誰も教えてくれない世の中の常識を。
ベテラン社員には、改めて気づくアナログ仕事の重要性をお伝えしています。
自分で読んでも良し。部下に配っても良しの本となっていますの
テキトーに頼むって何??もしも居酒屋で上司に注文を任せられたら
早いもので4月も最終日。
この時期になると世間を賑わすテーマがあります。
それは歓迎会、、、。
新入社員の方は研修が終わって、ようやく部署に配属しての歓迎会。
期変わりに伴い人事異動に伴った歓迎会の人もいるでしょう。はたまた人によっては転勤先での見知らぬ土地での初めての会食なんてこともあるかもしれません。
そんな様々なシチュエーションで言われがちなのが、上司から言われる「注文は任せた。テキト
Googleなのに生まれ変わっても知りたいアナログ技術とは?
以前、Googleに勤務する人からこんな話を聞きました。
「世界がコロナを経験したことでデジタル技術が予想以上に進化した。でもだからこそ実はアナログ技術が重要な時代になった」
SNSやチャット、テレビ会議などを駆使して、たしかにコロナ前より簡単にコミュニケーションが取れるようになりました。
でもふとした瞬間、「それは直接話してくれた方が良いのに、、、」「デジタルだけだど冷たい感じがする、、、
「ふてほど」に学んだ「今こそ使える昭和の仕事術」とは?
「昭和・平成VS令和のバラエティ番組」など、最近、昭和もののコンテンツをよく目にするようになりました。
その筆頭が2024年1月クールで様々な賛否両論の話題を提供した「不適切にもほどがある!」(宮藤官九郎氏が脚本を務めたTBSドラマ)ではないでしょうか。
「ふてほど」の愛称まで生まれた「不適切にもほどがある!」は、昭和のおじさんが1986年から2024年へ突如タイムスリップし、令和では考えられ
作家・ライターのための「編集者の心をわしづかみする極意」③裏技篇
長く物書きを続けるには、才能や運が必要である。
私はこの説に大反対。私のように才能や運がなくても10年以上物書きを続ける方法があります。
私は大手広告会社に30年間営業として勤務しながら、作家活動を15年以上しています。「気配りスキル」を得意とし、著書10冊、メディア露出は50回以上、大手ネットメディアの寄稿は100本を超えました。
凡人なのに長く物書きを続ける秘密は編集者との付き合い方にあ
作家・ライターのための「編集者の心をわしづかみする極意」②企画篇
長く物書きを続けるには才能や運が必要である。
私はこの説に大反対。私のように才能や運がなくても10年以上物書きを続ける方法があります。
私は大手広告会社に30年間営業として勤務しながら、作家活動を15年以上しています。「気配りスキル」を得意とし、著書10冊、メディア露出は50回以上、大手ネットメディアの寄稿は100本を超えました。
凡人なのに長く物書きを続ける秘密は編集者との付き合い方にあり
作家・ライターのための「編集者の心をわしづかみする極意」①行動篇
「センミツ」という言葉を知っていますか?
1,000人に3人という言葉の略で、作家になりたいという1,000人の希望者の中で実際になれる人は3人しかいないという「作家になれるのは難関である」ということを示した言葉です。
そして、そんな1,000人の中の3人に入れたとしても、10年以上作家を続けることは至難の業。才能はもちろん、運がなくては叶うことはありません。
、、、本当でしょうか?
私は
物書きの仕事がリピートする人のたった1つの口癖とは?
努力や運のおかげもあり、ようやく作家やライターとしてデビューした。でも次の仕事が決まらない。このままでは一発屋になってしまうかも。。。という物書きは多いものです。
そこで今回は物書きの仕事が続く人と続かない人の違いをお話ししたいと思います。
その前に私の自己紹介をさせてください。
私は大手広告会社に30年間営業として勤務しながら、作家活動を15年以上しています。「気配りスキル」を得意とし、著
長く物書きを続けている人だけが知っている対編集者攻略の4つの秘密
「そんなに特徴があるわけではないのに、つい行ってしまう定食屋」
「困ったときに、なぜか思い浮かぶ人」
「何となく付き合って10年に付き合いになる間柄」
飲食店であれば特に美味しいわけではない。人であれば抜きんでて仕事ができるわけではない。でも「ついつい」「なぜか」などの言葉がぴったりのお店や人との付き合いがあるものです。
誰にでも存在する、この「つい」の秘密ですが、実は編集者にも存在します。