記事一覧
【歌詞】あぁ、あぁ、
吐息まじりのキスをして
空気 循環するような魔法が
私のなかに入ってくる
あなたをどんどん知っていきたいと思う
シン・シティの海に沈んで
やっと求めた愛を実感して
便利な世の中から逸れて
ケガレを落としたいとあなたと愛して
ケガレの意味 はき違えても
あぁ、あぁ、そのときだけは寂しくない
ジブン丸ごと好きになれる
すぐに会いたい 言えなくても シャツを着る
Uh-u
あぁ、あぁ、あぁ、モーテ
【歌詞】due to time constraints
時間の都合により うまくあなたを愛せない
涙声がちらつく 故に 胸が震える
純粋な価値ほどの愛が 遮断機につかまる
小脇に抱えた夢 空へ 夕陽でそそぐ
プライドもマスカラで上乗せして
泣いても 落ちないウォータープルーフで
なのに だけど 素直になれそうにもないわ
つまずいた心のまんなか
振り向いた過去への皮肉が
下手になってく私の恋愛を
道連れに 夜へと踏みだす
騒いでたノラネコの声が
通過
【歌詞】散る桜 残る桜も 散る桜
どこか不憫に見える桜
今日も私 佇んでる
朝日を待つ 瞳はどこを眺めてるんだろう?
春もこんなに寒がりだから
たまにあなた抱きしめてよ
曖昧にしか愛せないあなたに願った
着信で起きたふりをして出たの
待っていたことを伏せるために
可愛くなくてもいい
散る桜 すべてじゃない
だけど 残る桜もいづれ散っていく
私らしく あなたらしく 愛したとしても
口を噤むように春は去る
可憐な桜も寂しそう
【歌詞】約25,000mileの恋
しあわせを描く分だけ 損すること
なんとなく感じてはいるけど
もっとって求めてしまう あやふやだっても
いじけてばかりじゃいられないから
この胸 自分に寄り添って考える
tonight, tonight... あなたへ吹く風がいま
blow, blow... 横入りして 夢をやぶる
約25,000mileの距離がいつも
恋のジャマをしてくるから
髪 そよぐ風になびく だから また
あなたにしが
【歌詞】リーベ・マライカ・バトル
リーベ・マライカ・バトル
リーベ・マライカ・バトル
リーベ・マライカ・バトル 心ふかく
リーベ・マライカ・バトル
リーベ・マライカ・バトル
リーベ・マライカ・バトル 希望たかく
空の果てに いつ たどり着けるのか
考えてみたこと 今まで 一度もなかった
ふと触れたキミの愛 ぬくもり ほほえみ
この翅を持って行こう ほら 感じるため
揺るがない愛が 灯りはじめた街
おかえりと迎える
あたたかい
【歌詞】ボクの紙ひこうき
理屈なくても
話せるような 笑えるような
健やかでいる
ただそれだけで そういたいだけ
積もることなら 変だなぁ... 多いけど...
受け入れるとか そういうんじゃなくて
ただ在りたい
夢もなく 希望もなく 歩く道 つまんないし
へりくだり 坂下り
それもなんか違うから
見上げた空には太陽が燦々と
気にしなくていい日々を送りたいだけ...
ゆとりがなくて
泣いたりできず 嘘を重ねて
生き
【歌詞】Shower with us
もう止まらない 欲しいのはたったひとつ
損な約束じゃない
それはとても偉大なもの
A love that should never be broken
((訳)けして壊れないはずの愛)
抱きしめて 抱きしめて 夕立ちに冷える前に
感じたい 感じたい あなたという"愛してる"
もうたまらない あなたとのめぐり逢いに
できるだけ浸ってたい
それはとても壮大なもの
Maybe I shouldn
【歌詞】嘘つきバニー
素知らぬ溜息に 湿った手が触れて
愛想がない顔で ふと嘘をつくバニー
寂しいくせしてさ 強がるふりしてさ
ろくでもない言葉 もう判別できず
塞ぐ心のドア 二重以上のキー
私にかまわないで... 言っても 寒くて
私を許せないのは私だけでしょ?
それならいいけど 不信が肌を這う
実際 ウサギは寂しくても死なないのに
意地を張るしかできない私は
やっぱり今日も嘘つきバニー
路駐に舌打ちを 怪訝に
【歌詞】Still 2gether
言葉よりもあなたが欲しい
揺れ動く中で揺るがぬ愛で
約束して。なんて言えなくても
癒えなくても...ただ あなたがいい
私の中に傷ができたって
何度も 何度も 愛してたい
眠ったら 夢を見るそのように
Still 2gether((訳)まだ一緒に)
いられたらって願う 夜を待つ...
痛み忘れ 夢中になって
イバラの道さえ裸足で進む
純粋こそ 傷は増してくもの
まさに今の...そう 気持ち
【歌詞】ぬかるんだ恋...
もういいよ。と腕を振り払わないで
気持ちのまま ぶつかることはもうなくても
そばにいたい 愛してたい でも黙ってた
伝わらないの知っておきながら
あなたに 放った テレパシー
こんがらがった赤い糸 ほどけずに
泣きながら細かく切っていけば
精算できるような気がした"好き"が
私の中では咲いたまま
あなたの後を追う...
なに話す?。とボソッとつぶやく声が
風の音に 簡単に消されていくけど
笑
【歌詞】愛する人のすべてを知っていますか?
愛する人のすべてを あなたは知ってますか?
手に取るようにわかれば つまらないけど...
一人一人の在り方 片隅に置いていれば
わだかまりのない笑み ここに生まれる
きっとそう
太陽が昇るそのときにそばにいる
あなたと訝げな空を
見なくて済むんだろう? ねぇ...
突き当たりの公園で見かけた 恋模様は
揺れてる枝の果実が それを表す
"愛する人のすべてを あなたは知ってますか?"
尋ね
【歌詞】風がいま吹く
嗚呼 風が吹く こうも吹き荒ぶ
私のど真ん中 突っ切るように
Is That Love A Lie Or Sincerity
((訳)その愛は嘘か誠か)
確かめるように Turn On((訳)緩急つけて)
幾日も Over And Over((訳)何度も何度も)
あなたは私に寄り添い 見守るように
ときには優しく ときには厳しく
It's My Life, It's My Life そうして出逢
【歌詞】Unfair
彼女として あるまじき行為
それでも別れないふたりを眺めつつ
なんとかして こっち見てほしい
それでも愛し合うふたりを羨んだ
I'm Alone Again This Year,
And The Flowers Fall Just Like Me.
((訳)今年もひとりぼっち 花は私らしく散る)
いつでも振り向いてもらえるわけじゃない
春は出逢いと別れの季節
だから どんなカタチになったとして