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人生一度は本音に向き合うべきだ。ギラギラコミュニティで私が得たもの。
ずっとずっと、やりたかったことを実現させた。
いや、今まさに実現させようとしている最中にある。
いきなり何のこっちゃとなるので少し前置き。現在、フリーでコピーライター/ブランディングプロデューサーとして活動している荒牧しのぶです。
つい先日、個人起業家のためのコンセプト言語化スクール『ド・コンセプト塾』をリリースしたばかり。1年前から「やりたい!」と温めていた構想で、どんなカタチの講座にするの
「正解の道」という勘違い。
私がいままで勘違いしてたこと。
出版社等の経験がないとライターになれない。
広告代理店等の経験がないとコピーライターになれない。
大手企業で人脈作らないとフリーランスになれない。
そして、いちばん大きく勘違いしてたことが、これ。
わたし程度で「フリーで○○の仕事をしています」とか言ったら周りから馬鹿にされる。
はい、完全なる思い込み。
それが好きで、モチベー
クラファンを経験してわかった「360°全方位信頼」の大切さ
実は1年前から準備していたイベント。
アート、音楽、インクルーシブがテーマのクリエイティブフェス【WEAVE!】のクラウドファンディングが 2月10日にスタートし、なんと!開始5日間で100%目標ハイスピード達成してしまいました。
ご支援、応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます!
支援者から届くメッセージや、SNSにシェアしてくださる方の言葉を読んで、毎日のように泣いていました
《Brand Story》 自分らしさのかけらをひろい集めて見えた、わたしだけの地図 −Kanako Kurita−
34歳、私は大きな人生の岐路に立っていました。
20代で飛び込んだブライダルスタイリストの世界。
これぞ天職と夢中になって働いていました。
でも、気づけば笑顔が作れなくなるほど心が病んでいた。
このままじゃ壊れてしまうー。
そう思った私は、6年間没頭した思い入れのある職を手放す決意をしたのです。
会社を辞め、何の後ろ盾もなしでひとりで生きていくために。
はじめて「自分」をきちんと見つめることにな
《Brand Story》 "いじわる心"を認めるアートで、やさしい社会へ −Digital Artist Kinadayu−
僕が発達障害だと診断されたのは、30代後半になってからだった。
子どもの頃は、授業中に暴れたり、
人の嫌がることを口にしたり、
よく周囲を困らせていた。
大人たちは、僕をなんとか
おとなしくさせようとした。
率直な気持ちを表現しようとすると
問題になり、止められる。
当時は理由も分からず、押さえ込まれていた。
大人が管理しづらい子どもだったと思う。
両親はともに公務員で、やはり
"ちゃ
【早起きできたら日記16】 イージーに生きる術を知るキャンプ
5:45起床。朝読書会に参加した。前日、1時過ぎに寝ているので正直完全に寝不足なのだが、今日は何となく目が覚めたし、だらだらしたくない気分だった。いつもより低い声を、さらに低く響かせながら、clubhouseで仲間と話す。すると、スマホの向こう側から聞こえる鳥の声に気づいた。わたしも、と思い窓を開ける。目の前の小さな公園に、ピィーと高い鳴きがこだました。はあ、気持ちがいい。
先日、家族でキャンプ