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【無料】パパママ共同育児マガジン始めました
どうも、ねじれパパです。
発想と首肩腰がねじれてしまっているのでねじれパパです(笑)
なんという安直な。。。
今まで私は製薬企業開発関連の責任者として勤務していましたが、とある事情でまさかの育児家事在宅ワークの兼業主夫となりました。
事の顛末と、波乱万丈な人生はこちらをご覧下さい。
今は、子どもの発達支援業を生業としています。発進軸は医師とともに子どもの発達や心に関すること、また発達障害や心
骨盤矯正がASD児にとっての一つの支持療法になる?
最近姿勢が悪くなってきており、筋トレも再開せねばならないな・・・と危惧しているねじれパパです。
皆さん、姿勢保持はきちんとできていますか?姿勢は呼吸や自律神経を整えるうえでも非常に重要であると言われています。
もちろん体幹を鍛えることで姿勢保持に寄与すると言われていますが、神経発達症児(ADHDやASDなど)では体幹が弱いため姿勢保持に苦慮するというケースを良く聞きます。
姿勢保持がうまくい
「おすしさいこうかよ」が最高の子育てに?
そうです。確かにおすしは最高です。あんなにうまい食事はそうはないでしょう。更に日本の伝統芸能とも言える技能の集大成でもありますしね。
そんな「お寿司」になぞらえた最高の子育て方法が語られているというのはご存知ですか?
この不可解な「おすしさいこうかよ」は、とある言葉の頭文字をとったものです。
まず結論から書くと、この文字の意味するところとは・・・。
🔴おびやかさない(おどかさない)
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妊娠期のアセトアミノフェンは子のADHDに関連?
健康を維持し安静を保ちお腹の中の子を育むお母さん。
その御蔭で子どもも安心して、この世界で産声を上げることが出来る。
この当たり前だけど、かけがえのない事を母親はやってのける!
だからこそ妊娠期はいかに大事に環境を整えてあげるかが重要になる。
妊婦や授乳中のママは色々と体に入れるモノに対して敏感になります。
それは食べ物であったりお薬であったり様々ですね。
実際に市販用医薬品も医療用医薬品も
ADHDは調子に乗っているくらいがちょうどよい?
実際に育児をしていると、ADHDの特性を持つ子どもの養育は一筋縄ではないことが良くわかります。さらに似た素養を親子共に持っていると、磁石のN極とN極かのように反発し合うことが多々あります。同じ感覚を持つ人々はこうも反発するものなのか?と体感するくらいですね(^_^;)
ADHD(注意欠如・多動症)は中々注意力を持続させることが困難で、更に多動が加わり刺激を求める傾向があります。なので常に頭の中が
ASD者の偏食を改善するためのイタリア流のアプローチとは?
ASD(自閉症スペクトラム症)の人は感覚過敏な点で生きづらさを抱えていると言われています。そのため食事に関しても独特のこだわりがあり、得意な食べ物、不得意な食べ物が明確に分かれていると言われています。
ASD児を育てる親御さんから食育の相談を受けることが結構あります。子どものために・・・と思って栄養満点の食事を用意しても中々進まない。それどころか全く口をつけないということで悩まれているケースも少
今までになかった親支援プログラム(ペアレントアウェアネス)を立ち上げてみた話
兼業主夫として子どもたちの面倒を見ながら在宅で業務を行うという事が、かれこれもう4年も続いているねじれパパです。
コロナ禍の3年はリモートワークが許容されていましたが、今はもう対面式に逆戻りでリモートワークを解除している企業も多いんじゃないかな?
私が以前勤めていた会社もテレワーク禁止に!そして転勤命令がでましたが、子どもの発達特性や妻の仕事の事情もあって動けない。やむなく会社を2023年にや
育児記録に革命を!育児の気づきプラットフォームアプリ「KID'S KEY」リリース予定(積み立て育児を始めよう!)
ついに・・・ついに念願のアプリをリリースします。それは、子どもの発達の気付きにフォーカスをした「積み立て育児」決定版!小児精神科医の監修をつけた「KID's KEY」をリリースします!
このアプリ誕生は、まさに2023年の激動の時期を経た上で開発しているアプリ。今までにない、子どもの発達や心の状況を記録するアプリ。
この開発に至って、なにがどう激動だったのか・・・。その一連の流れをこのNoteで
【最新科学】笑いが認知症を救う?現時点のまとめを徹底解説!
人生100年時代と言われ始めている令和時代。まぁまぁそんな簡単に行くわけはないけれど、より健康に長生きしたいという人間の欲求は過去より続いていますよね。誰しも健康的な人生を望んでいるはず?
世界の富裕層も、不老長寿研究に投資を拡大するようなこの時代。仮にこの「不老長寿が適う」としても、認知が正常で健康的であってこそですよね。(そもそもどれくらい先だ💦)
今日は、かねてより認知を高める可能性が