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ジブリのプロデューサー鈴木敏夫の本を読んで超絶感動したこと
1週間の疲れが溜っていると感じたのでカルディで一番コスパの良いであろうREDWOODのカベルネを飲みながらベッドに座りnoteを書くことにしました。
2024年、何にハマってる?と聞かれたら、僕は「鈴木敏夫」と答えると思います。
そう、彼に惚れたんです。というか、彼の本に書いてある一言に救われた。
その一言を先にお伝えすると、「プロデューサーの仕事は雑用です」という一言でした。
この言葉は
「梅は寒苦を経て清香を発す」とたまに母から言われる。
何かあるたびに母からLINE(題名の)が届いたな〜とふと思い出したので。
他の人はどうか分からないけど、僕の場合は9割くらいはしんどい(というか追い込む?)ことがあって、1割くらいは「人生、生きててよかったー!」と感じるような良いこと・楽しいことがある。そんくらいのバランス。
時間で例えると9割は仕事。1割は家族や友人とパーっと楽しむ(基本的に飲んでる)。
うまくいくことは多くないので、ただ
サラリーマンから独立するのってやっぱり怖いよねって話。
今は雇われだけど将来独立したいんです!って話はよく聞きますよね。でもなかなかその一歩を踏み出せない人が沢山いる。
(親が事業をやっていて2代目3代目の人とか、元々就職せずに起業したとか、そういう人はちょっと除外して、ここではサラリーマンから独立する話をしますね)
最近固定給のありがたさってのを本当によく感じます。毎月決まった額の振り込みがあって、欲を出しすぎなければ生活はできる。この安心感は半
「SNSがなかった時代と今」のPRの違いについて考えてみた
こんばんは。シンです。本日は「SNSがなかった時代と今のPRの違いについて考えてみた」について。
①PRとは
そもそもPRとは何か?
PRとはPublic Relationsの略で、簡単にいえば公衆とのよい関係づくり(のためのあらゆる施策)ということ。
ただ少し範囲が広くなりすぎるので、ここでは広報要素を強めて「知っている人を増やして、関心を高めること」と定義します。
②SNSのない時代
各SNSの年齢別ユーザー数(男女別)
こんばんは。シンです。本日は「各SNSの年齢別ユーザー数(男女別)」について。
SNSは若い子が使う。
TikTokは若い子がダンスしている。
インスタは映えが大事。
いろいろな意見がありますが、実際はどのような人が、どのような割合で使用しているか調べてみました。
①Twitter
まずはTwitterから。
国内ユーザー数は約4,500万人。20代がもっとも多く、男女の割合は半々。