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小説『ある日突然・・・』
主な登場人物
自分・・・定年退職して年金だけで貧乏暮らし、独身
父親・・・95歳、自分が食事の世話をしている
妹・・・市内の幼稚園勤務
村田さん・・・自治会長
サマ・・・パレスチナの報道員
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15:00
ツイッターでガザの最新情報を見ていたらそのあまりの悲惨さに落ち込んでしまった。少し気分転換して近くのスーパーで父親の晩御飯の材料を買いに行こうと、パソコンチュアから立ち上がろうとしたら、
「私たちは寂しいからこそ独りではない」
02:00 洗い物と炊飯器のセット終わりアイスコーヒーで一休み。
有名なエリザベス・キューブラー・ロスの死を受容するまでの5段階モデル。
1.否認と孤立
2.怒り
3.取り引き
4.抑うつ
5.受容
今の父親(95歳)はこのキューブラー・ロスの5段階のどこに相当するのかと考えた。たしかにこの段階は高齢者にとっては顕著な心理なのだろうけれど、うちの父親の場合は段階のようにはっきりはして
『平成13年 宇宙の旅』
元号の計算、めんどくさい。
クルマ買うとき実感しました。
西暦に統一しましょうよ。
今回はライトな記事でした(^_^: