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5周年記念に3泊4日の合宿とイベント祭り!絆を深めたチームで挑む新年度【月刊Wunderbar| 2024年4月】
こんにちは!
IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。
こちらのWunderbar公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。
今月は、3泊4日の合宿に周年のお祝いなど、イベントが盛りだくさん!
新メンバーも加わり、この春、組織としてグッと成長したWunderbar。
爆笑必至のメンバーの日常#ヴンダーバーな日
スタートアップで働く3児のパパの1日。子育て、仕事、趣味を全部楽しむためにやっていること
「子育てをしながらスタートアップで働くのって大変そう」
「子育てと仕事をしていたら、どうやって自分の時間をつくっているの?」
今回はそんな疑問を解決すべく、IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)で Account Relation Unit Headとして働く3児のパパ、渡辺(わたなべ)が普段の生活スタイルを徹底解説します。
平日と休日のメリハリのつけ方、そして子どもとの
スタートアップ広報が5周年を全力でお祝いしてみたら、社歴の異なるメンバー全員で思い出を共有できた話
2024年3月22日、IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)は創業から5周年を迎えました。
今回は節目として、Wunderbarの5年間の軌跡や広報が中心となって遂行した周年プロジェクトの全貌をたっぷりご紹介します。
Wunderbarのことが気になっている方、自社の周年をお祝いしたい広報さん必見です。
お見逃しなく!
Wunderbarの5年間の歩みまずはWunder
働く時間と環境に変化を-仕事も趣味も全力の営業の1日のスケジュールを大解剖-
「スタートアップの営業って大変そう」
「営業担当ってどんな1日を送っているのだろう」
今回はそんな疑問に応えるべく、IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)でBusiness Group Managerとして働く僕の普段の生活スタイルについてご紹介します。
平日のリアルな時間の使い方や、休日のリフレッシュ法など、参考になれば嬉しいです。
ビジネスサイドの統括を担当まずは簡単
役職ではなく人と人との繋がりを。スタートアップのひとり人事が入社3ヶ月でやったこと
こんにちは!
IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)の人事担当・木原(きはら)です!
私はWunderbarに1人目の人事として入社しました。今回は、私が入社してからの3ヶ月間で注力したことについてお話したいと思います。
特に、スタートアップのひとり人事さんの参考になれば幸いです。
Wunderbarの“今”から見えた組織的な課題Wunderbarは14名のスタートアップ
『Skettt』初のグローバル展開!新制度導入で働きやすさも追求【月刊Wunderbar| 2024年3月】
こんにちは!
IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。
こちらのWunderbar公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。
今月は主力事業の初の海外展開や新しい社内制度の導入について詳しくご紹介します。
今月のニュースWunderbarの3月のニュースはこちら!
『Skettt』フィリピンでもサービス提供
23歳から2社目の起業。期待の新規事業失敗を経て、5周年を迎えたスタートアップのこれまでを振り返る
新生活をはじめる人も多い季節。この春に新たな一歩を踏み出そうとしている誰かの背中をそっと押すことができたら...。そんな想いで、今回は代表の私、長尾(ながお)がnoteを書いてみようと思います。
私が経営するIPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)は、2024年3月22日で5周年を迎えました。それもこれもいつも応援してくださる皆様のおかげです。心より感謝申し上げます。
振り返
国内No.1を目指すエンタメ経済メディアの「多様性」を表現したロゴ/サイトデザインができるまで
IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)が2023年11月にリリースしたエンタメ経済メディア『IP mag(アイピー・マグ)』。
エンタメIPにおいて国内No.1を目指すメディアのロゴやサイトはどのように制作されたのでしょうか。
今回はメディアのリリースの背景から、ロゴ/サイトデザインのポイントまで詳しく解説します。
これからメディアを立ち上げようとしている方は特に要チェッ
ペーパーレス×オンラインの時代にテック系のスタートアップが本気で紙の名刺をつくる理由
ペーパーレスやオンライン化が進んでいる昨今。
「この時代に紙の名刺にこだわる必要なんてあるのか?」
そう考える人も多いかと思います。
「それでも、名刺を渡したときにパッと明るくなるような相手の顔が見たい」
「こういう時代だからこそ、一つひとつの対面のコミュニケーションを大切にしたい」
そんな想いから、IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)では、紙の名刺を本気でリニュー
メディア畑で育った敏腕編集長が、ガチで人柄重視の「大人ベンチャー」にたどり着いたワケ
ここ(Wunderbar)が一番自分らしくいられる場所だった。
そう語るのは、IPテックスタートアップ・Wunderbar(ヴンダーバー)にメディア編集担当としてジョインした浦田(うらた)。
アパレル企画営業職からメディア運営の道を目指し、メディア畑で育ってきた彼女。“ひとり1推し”の時代において、IPに感じている可能性とは?
今回は浦田にジョインの決め手やメディア編集者のお仕事、IPについ
資金調達でさらなる事業拡大と採用強化!グローバルチームの「gather week制度」もご紹介【月刊Wunderbar| 2024年2月】
こんにちは!
IPテックスタートアップのWunderbar(ヴンダーバー)です。
こちらのWunderbar公式noteでは、1ヶ月間のニュースをまとめてお届けする『月刊Wunderbar』を配信しています。
今月は、プレシリーズAラウンドにおける総額1.5億の資金調達に加え、フィリピンメンバーが一同に会する「gather week」の開催など、チームワークの成果が発揮されたニュースが揃ってい
スタートアップの1人目人事。上場とグローバル展開を目指す組織で人事が果たすべき役割について
IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)の1人目人事としてジョインした木原(きはら)。
ジョインと同時に人事責任者となり、マーケットを牽引する事業を担う組織づくりに挑戦しています。
今回はそんな木原に人事という職種との出会いから、今後の展望まで詳しく伺いました。
採用業務を通じて感じた人事としてのやりがいー 最初のフィットネス系ベンチャーで人事を担当するようになったきっかけ
フリーランス歴10年のパパが40歳でスタートアップの正社員になった話
約10年間のフリーランス時代を経てIPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)にジョインした渡辺(わたなべ)。
3児のパパでもある彼が、40歳の節目にフリーランスから再就職を決意した理由とは?
今回は渡辺にこれまでの人生やこれから挑戦したいことについて伺いました。
40歳の節目で自分のやるべきことを見つけるまでー メッセンジャー(配達員)として就職したあと、未経験でシステム開発
世界一周から写真の道へ。500名以上の有名タレントを撮影するフリーランス・フォトグラファーが意識していること
IPテックスタートアップWunderbar(ヴンダーバー)が運営する、IPマーケティングサービス『Skettt(スケット)』の撮影を担当しているフリーランス・フォトグラファー小野(おの)。
今回は『Skettt』やファッション雑誌、広告を含め、計500名以上の有名タレントを撮影してきた彼に、フォトグラファーになった経緯やお仕事をするうえで大切にしていることについて伺いました。
世界一周旅行から