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コロナに対するギリシャ神の、性に対する聖と自然な人間の在り方を問われている現在!

今回のコロナの、原因について、ギリシャと言う国の、神が、大きく関わっている事は、オリンピックと言う、この年に、このコロナが、起きた事はもちろん、わたしが、おそらく、大宇宙の、大帝王様の、霊感を受けて、知ったセダンの義と、サンヘドリンの義と言う、義理者(ギリシャ)の神らしい「義」に関する問題によって、地球が、大きな役目を担い、中でも神の国である日本の使命が、大きく関わる事を、悟らされた、事からも、知れる訳であるが、

特に「背談(セダン)の、義」=『「裏の談義」の義』、であるセダンの、「義」、に関する事が大きく関係し、悪が悪でなく、むしろ被害者であった事を、皆が知るべき時に来ている事を、知らせるべき大役を仰せつかった事を、今回、大きく悟らされたわけであるが、

そもそも悪の出所は、日本の色の乱れ、であると思われる点と、日本は神の国であり、その神の民の色の乱れが、世界に波及し、元凶と成っている点を自らが、悟る事が、大事である点に目を向けて頂きたい。

色の乱れについては、世の始まりに、全ての発端があり、誰を攻める訳にも、笑う訳にも、いかないのであるが、性のタブーと言う、性的部分については、隠しておくべきで、愛のエロスや、恋愛のロマンスが、美化され、聖化されるべきで、あったはずであると、今、考えるている訳であるが、終戦をむかえた時に、聖の働きを、理解せぬままに、自由化された事の為に、仕方ない事でもあると、考えるのであるが、ここでもう一度、改まって、聖に対するあり方を、見直して見るべきであり、自然と向き合い直し、人間の本来の自然なあり方と、聖との関係を、今一度古代のギリシャの神々について、お教え願う方法や、研究する方法を、今一度皆で議論し研究する必要を迎えている時と言えるのではないだろうか?

今回、私が理解した知識と、仏教にある考えにより、現在言える事は、因果の法則が全てに関わり、そこから考え得る事は
マンガ、ゲームくらいと、軽く考えておられるが、その想念の波動が、自己の世界に反映し、戦ものを好めば、戦が現実に、生じる事態を招く因果と成って帰って来ると言う仏教の基本的、考えを理解しているなら、わかって来るはずである事で、
それは、国内においては、保健所において、犬や猫のガスによる殺害となり、死刑による死刑囚の、刑の実行を招く事件を生み出し、被害も犯罪者も殺す結果を生み出したその結果の、生みの親であるのは、実は自分であった事を理解せず、自分に悪い所はない、あいつは悪い奴だから殺されて当然だと、思ってしまっていた事を、より深く、よーく考え、そう言った残酷なゲームや、映画、マンガ、実写の戦隊ものを作ったり、楽しむ事が良いのか、悪くないのか、どうであるのかをもう一度、我々はより深く、考えなおすべき時点に、立っているのではなかろうか?






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