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チューニングは「必要さかげん」に
願いは叶っている に書いたが https://note.com/arugla0204/n/naccbdd956541 例えば「お金が欲しい」と思う気持ちは 「お金がない」という思いから起こっている そしてそ…
うりずんの海を日常圏に
平日1泊2日離島の旅
一昨日は朝からさいたま市で仕事だった
その日の夜は那覇にいた
そして昨日は丸一日
世界一きれいな海が広がる慶良間諸島で過ごした
そして今日は東京で普通に通勤して社内で仕事をした
平日に1泊で沖縄の離島を楽しむ旅ができるのか
自分はどんな感情を味わうのか
そんな実験の旅を企画し、実行した
結論から言えば、できた
仕事も旅もMAX味わえた
一般的な旅の感覚との違いは
「余韻
チューニングは「必要さかげん」に
願いは叶っている に書いたが
https://note.com/arugla0204/n/naccbdd956541
例えば「お金が欲しい」と思う気持ちは
「お金がない」という思いから起こっている
そしてその思いは「今」実現している
その通り、お金がない
願いが叶うかどうかは
それを本心が素直に「必要」としているかどうかも大事だ、とも書いた
この「必要」というニュートラルな感覚が難しい。
伝え
旅先は 「いのち」という場所
「ブレスワーク」を巡る冒険が始まった
ほぼ何にも知らない今の状態が、
とてもとても大事ってことだけ分かっている
この状態の時に、
なるべく最高レベルのものに接する体験が
その後を大きく左右する
僕はそれを自転車や武術で体験した
何でもそうなのだが
初心者ほど、プロに真髄を習いに行った方がいい
いい先生ほど、
最初から奥義を伝えてくれたりするものだ
とにかく上から目線だったり
初心者には分から
ブレスワークという「旅」始まる
すごい旅に出会ってしまった
おそらく究極の旅はこれだという直感がある
足を使って移動する旅ではなく
それは「呼吸」という技術を使う
「ブレスワーク」という世界
外側と内側を繋ぐ活動で
どこまでも深く広く高く
世界を味わうことができる
宇宙旅行にはそれほど興味はないが
この内面の旅にはとても可能性を感じる
何より気持ちいい
僕の人生のキーワードは間違いなく「旅」
大学時代の主な活動は、バックパ
PERFECT DAYS な秘密
noteを一週間続けて書いて、少し休んでみた
続けることに意味があるという話は分かるが、
続けることにこだわるのもどうかなと思ったりする
書きたいから書く
毎日書きたくなって書く
そんなnoteならいいかと思う
放っておいてもらえる自由があるnote
というのがいい
書く時間がないことが多いが、
時間があっても書きたいことがなければ書けない
書きたいことって何かというと、
僕の場合、ただ「