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無印良品のトップス4点と手持ちボトムスでつくる、アラフォー主婦の春コーデ
雑誌をめくっていたら、目に留まったこのフレーズ。わたしの場合、高い服はそもそも持ち合わせていないけれど、「清潔感」はここ数年意識しているポイントです。
年齢と共に肌のハリや髪の毛のツヤが失われていくのは残念ながら事実。だから、せめて洋服は古びた感じのしない、清潔感のあるものを身につけてバランスを取りたいところ。
ボトムスに比べて洗濯頻度の高いトップスは傷みやすく、洋服の総量が少ないわたしは一着
なんだか得をした気分になる、朝活。朝一コメダで読書時間を
休日の朝活。ひとりでも夫婦でも、最近は「朝活」を意識して過ごしているように思う。例えば、朝早く起きて川沿いランニングをしたり、朝一のコメダで読書をしたり。そんな何でもない、朝の過ごし方。
ある日、何度も浅い眠りを繰り返しながら、気づいたら5時半に。そんなふうにしてなかなか寝られない日があった。このまま寝られるまで悶々とした時間を過ごす、という選択もあったけれど、せっかくの休日だから、「寝れない」
SDGsの生活術「原始時代に戻ろう作戦」
普通に生きているだけなのに、お金に縛られすぎてしんどいって思ったことないですか?
世の中は、増税、値上げラッシュ、お給料増えない……とマイナスなことばかり取り上げられていますよね。
先日実家に帰るとこんな紙が冷蔵庫に貼られていました。
「原始時代に戻ろう作戦」!?
めちゃくちゃおもしろいのですが、話を聞くと
ちゃんと家計・環境・健康に優しい取り組みなのです。
心をすり減らしながら節約する
フランスのお菓子・ガトーヤウーを焼いた朝|中2の娘の不安、親としてできること
昨夜、久しぶりに心を開いてきた中学2年生の娘。突然の「ママ」といいながら泣き出し、抱きついてきました。夕食時からいつもと違う様子だった彼女。やはり何か大きな心配事があったんですね。彼女をじっと抱きしめながら、「どうしたの?」と優しく問いかけ、「こんな風に話してくれてありがとう」と感謝を伝えました。そんな中、彼女から漏れたのが、「受験が怖い」という言葉。
娘は幼い頃から、新しいことを始める時には大
キャロットケーキを焼く
こんにちは、こはるです。
私の住む関西では夜に雨が降ることがありましたが、まあまあ全般的にお天気に恵まれた三連休でした😊
にもかかわらず、お出かけもせず、親子四人、家でグータラ過ごした3日間。💦
とは言っても、私が病み上がりであったこと、外出はOKになったけど、感染させる可能性のある期間であること、などから、自宅でもマスクをし、外出も控えました。
でもようやく、今日から子供達とも一緒に寝
2024年版 私のセルフビジョンとto-do/beリスト
前回の記事で、新しい年の手帳を買ったら、セルフビジョンとto-do/beリストを更新することについて書きました。
2024年版をいったん更新し終わったので、一部ですが共有します。
項目のすぐ下に書いてあるのがセルフビジョン、その下の箇条書きがto-do/beリストです。
心の中
いつも穏やかで落ち着いている。思いやりがある。じんわりと幸せを感じている。
怒りそうになったら深呼吸する
ひと
気持ちを穏やかにさせてくれる、月1内省Dayのススメ。
この1年間ほど、私は月に1度の「内省Day」なるものを設けている。その名の通り、内省をするためだけの日、だ。基本的には月のはじめに、仕事ややらなきゃいけないことを放ってでも、1日宙ぶらりんな空白の日を設けてみる。休日、といえば休日なんだけど、「考えること」以外の予定を入れないと決めている日。
そんな「内省Day」として過ごした今日は、朝から天気がよかった。窓を開けて、まずは太陽の光をたっぷり浴び