記事一覧
LGBTQ+のためのマップから考える、インクルーシブと分断【Compath レターVol.5】
皆さん、お疲れ様です。Compathレター担当のがみです。
CompathレターVol.5をお届けします。
『Compathレター』は、皆さんの忙しい日常の中に、ふと足を止めて自分や社会について少し考える時間を提供するニュースレターです。日々流れる様々なニュースの中から厳選し、そのニュースから思い浮かぶ小さな“問い”も添えてお届けします。
今回お届けするニュースは、アメリカで新たに生まれたLG
民主主義を学べる体育祭とは【CompathレターVol.4】
皆さん、お疲れ様です。Compathレター担当のがみです。
CompathレターVol.4をお届けします。
『Compathレター』は、皆さんの忙しい日常の中に、ふと足を止めて自分や社会について少し考える時間を提供するニュースレターです。日々流れる様々なニュースの中から厳選し、そのニュースから思い浮かぶ小さな“問い”も添えてお届けします。
今回お届けするニュースは、『学校の「当たり前」をやめた
【インターン振り返り記】学生余白研究員それぞれの思い
12月に第一期インターン生の活動が終了しました。若い世代に、Compath/フォルケホイスコーレを知っている人を増やしたいという想いから募集のかかり、7名のインターン生が採用。
各々のやりたいことや強みを活かしながら、学生余白研究室を立ち上げました。今回はそんな第一期インターン生の振り返りをお届けします。(一名現在ピースボート旅に出かけているため、今回は6名分の振り返りになっています)
しーみ
「他者」や「社会」への思い込みに気づくこと【CompathレターVol.3】
皆さん、こんにちは。Compathレター担当のがみです。
CompathレターVol.3をお届けします。
今回お届けするニュースは、
2022年に小説『おいしいごはんが食べられますように』で芥川賞を受賞した高瀬隼子さんのインタビュー記事です。他者に攻撃的で冷たいイメージが目につく現代社会ですが、そんな中で高瀬さんが見つけた「他者」への希望について、彼女が同賞を受賞した後の出来事を踏まえて語ってい
対話型の学びには、「知的謙虚さ」が必要【CompathレターVol.2】
皆さん、お疲れ様です。Compathレター担当のがみです。
CompathレターVol.2をお届けします。
『Compathレター』は、皆さんの忙しい日常の中に、ふと足を止めて自分や社会について少し考える時間を提供するニュースレターです。日々流れる様々なニュースの中から厳選し、そのニュースから思い浮かぶ小さな“問い”も添えてお届けします。
今回お届けするのは、リクルートワークス研究所という機関
「勉強」と「探求」の違いって?【CompathレターVol.1】
皆さん、お疲れ様です。Compathレター担当のがみです。
CompathレターVol.1をお届けします。
『Compathレター』は、皆さんの忙しい日常の中に、ふと足を止めて自分や社会について少し考える時間を提供するニュースレターです。日々流れる様々なニュースの中から厳選し、そのニュースから思い浮かぶ小さな“問い”も添えてお届けします。
記念すべきVol.1でお届けするニュースは、去年の8月
Compathレター、はじめます【Compathレター Vol.0】
忙しい日々の中で少し足を止めて、
自分や社会について考える時間を作るためのニュースレター、
Compathレターを今日から始めます。
(以前告知してから随分遅れてしまって、申し訳ありません・・・(> <) )
はじめまして!
Compathレターを担当することになりました、八神と申します。
2022年12月のワーケーションコースに参加して、
それからなんやかんやがありまして、今回Compathで
私たちって誰かの言葉に救われてるね。
「ずっと心の中にあるモヤモヤを
抱えて一生生きるのかな。」
そう思ってドライヤーで髪の毛を乾かしながら
鏡に映る自分の目を見ると
涙が出てきてしまった。
負けず嫌いで、すぐ泣いちゃう
19歳の私の、
まだ短い人生のちょっとした物語。
「忙しさ」と「責任」と「余白」私は小学生の頃から何事においても
1番であることが好きだったし、
他者がやっていないことに挑戦するのが好きだった。
小学生のとき
あなたは普段どんな「問い」を持っていますか。【研究員の想いvol.3】
インターン生の想いシリーズ、今回の執筆はしーみーが担当します。
簡単に自己紹介すると、普段人づくり・場づくり・組織づくりをテーマに、コミュニティの運営からワークショップや授業の運営、コーチングなどの対人支援を行っています。そんな人の成長や生き方に携わることが多い自分が大切にしてるのが、今回のnoteのテーマである「問い」です。
私にとっての「問い」
Compathのミーティングでも、問いの時間
海外の学生にとってのフォルケホイスコーレ
こんにちは、学生余白研究室のりみです!
今回は、海外でフォルケホイスコーレに通っていた学生に
「海外の学生にとってのフォルケホイスコーレ」は
どんな存在なのかインタビューしてきました!
インタビューを受けてくれたのはノルウェー出身のトレ・テンフヨードくん
彼は、高校卒業後に、ノルウェーにあるフォルケホイスコーレに進学し
その後、ノルウェーで大学に入学
そして今、日本の大学に留学中です
「わからない」から今日もどこか歩いてみる。【研究員の想い vol.2】
「将来は何がしたいの?」なんて何度も聞かないで。
実感もまだ整理できていないのに、他者に伝えられるために用意した洗練された文言だけが手元から離れていってしまうから。
「あなたらしさって何?」なんて簡単に言わないで。
今この瞬間も変わっていく自分を言葉の容れ物に当て込んだ瞬間、そこから出られなくなって息苦しくなるから。
「現実的に考えると」なんて枕詞をつけないで。
自分の中で勝手につくった
みなさんのふるさと納税がCompathの応援になります!
こんにちは!Compathの木村(きむにい)です。
はじめましての方は、はじめまして。私は、2022年8月のワーケーションコースに参加したのをきっかけに、Compathが目指している社会や活動拠点の北海道東川町、そしてなによりCompathのメンバーのファンになり、一緒に「余白」のある社会を実現したいとの想いから、今はCompathでファンドレイジングを担当しています。
さて、みなさん、ふるさと
まちと社会と人生と。 〜東川町のすすめ〜
こんにちは。
学生余白研究室のさやかです。
今日は大学院で勉強していた「まち」の話と、Compathのある東川町の魅力についてです。
ガイドブック的なものではなく、まちを「社会」として捉え、考えることは人生を考えることかも知れないというお話です。
まち、 とは。
あなたにとっての「まち」ってどんな存在ですか?
私は、「まち」は人や自然が、想いによってつながり、形作られたものだと思っています。