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2021年6月の記事一覧
「愛される女」を脱皮することはできるのか?
私は、いわゆる”フェミニン”な服装が好きだ。
春や夏は軽やかで揺れる素材が好きだし、淡い色も発色の強い色でも「綺麗」「可愛い」と思えば身につける。背が低いので流行のオーバーサイズは似合わないので、タイトな服を着るし、そのために冬についた脂肪を削ぎ落とすようなダイエットもする。
ネイルもアクセサリーもメイクも全部好きだ。
それら全ては「私は私が大好きだ!」という叫びのようなものだ。
もちろんTP
ワーキングペアレンツと無意識の偏見について
こんにちは。ワーキングペアレンツ向けハイクラス転職サービスwithworkを運営しています、上原です。
ちょっと前にこんなツイートをしたら、色々と反響をいただきました。
見えにくかったパパへの偏見
ワーママがぶつかるキャリアの壁についてはかなり顕在化してきており、「ガラスの天井」といった「女性が一定以上のキャリアに昇進できない課題」に対して、問題意識を持っている企業も増えてきた印象です。しかし
あなた達が”ツイフェミ”と呼ばれる理由
「なぜ、フェミニズムという言葉は不快なものになってしまったのでしょうか?」(女優:エマ・ワトソン)
<引用元>エマ・ワトソンが国連スピーチで語ったこと。
こんにちは。
今回の記事は、もともとの予定では「ツイフェミ」の語源というかルーツを調べて載せたいと思っていたのですが、かなり根を詰めて調べたものの、まだ「これだ!」というものに辿り着けなかったため、その点については先送りとします…。
ツイッ
選択的夫婦別姓についての記事がトホホでした(*´Д`)
diamond onlineに書かれていた
選択的夫婦別姓についての記事が
何と言うか、トホホなものでした(*´Д`)
リンク先
選択的夫婦別姓の議論がスルーする、「実は同姓支持多数」という不都合な真実 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
記事のタイトルが
「選択的夫婦別姓の議論がスルーする、「実は同姓支持多数」という不都合な真実」。
記事の中でも
フェミニズムと音楽 #2|ポップミュージックに込められた思想
昨年公開した「フェミニズムと音楽」シリーズ第二弾。今回は、2020年以降にリリースされたDua Lipa「Boys will be boys」とMarina「Man's world」の歌詞を詳しく解説しながら、ポップミュージックに込められたフェミニズムの思想について書いていきたい。
(前回書いた記事はこちら。ありがたいことに20,000viewを超えました...!)
Dua Lipa「Boys