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錯覚から読み解く発達障害
ラバーハンドイリュージョンやボディジェクトのように、
自分の身体を自分の身体ではないと感じたり、自分の身体でないものを自分の身体のように感じる
一体なぜなのか?
ものがぶつかる音がしたときに、「痛い」と言ってしまう自分がいる。
友達がしかられているのに自分がしかられている感じがする。
自分以外のものに自分を投影してしまうことで、不安や恐怖を大きくしてしまう。
さらには未来の自分に起こるかも
発達障害 バケツひとつ理論で説明③
バケツひとつというシンプルモデルで説明できるのではないか、と最近考えてます。
決して、単純だとか、不快にさせる意図はありません。もしそのように伝わってしまったらごめんなさい。
発達障害を理解するのに、いい切り口だと考えていて、自身のことや家族の言ってたことや周りの人間関係(自然と発達障害の周りには発達障害が集まるような気がする)を見て感じたことです。
ファッションに興味ない服を選ぶことが苦痛だ
客観的評価の高みから コペルニクス的転回2.0
Instagramをみて、
SNSに触れて
人の理想の高さはどこまでも高くなっていく
その高さにだれも追い付けないが、具体的事実と客観的事実がSNSにあり、そこへたどり着けないわけがないと無意識に思い始める。
できないかもと言う可能性を排除し、目の前に現れる動画やコメントに信頼性を感じ、いつの間にか自分もできると思い、新たな可能性への道が開いていく
と思う、が、
足元をみて自分をみて、手元