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[無料記事です]人と話せなくて、不登校でいてくれてありがとう🌸4月(卯月)に書いたnote
記事は100円にしていますが
無料で最後まで読むことができます。
(今日はコメントお休みの日です)。
noteの固定記事に少し書いているけれど
私には学校にいけなかった時期があります。
約2年間。
それから人と話せなかった時期もあります。
今も、すごく話せる方ではありません。
その頃のことを
noteに書こうと思いつつも
ページ数が増えていくにつれて
なかなか書けなくなりました。
不登
信頼が消えたら、言葉は通じなくなる
「司会をしながら議事録作成は大変だと思うから。」
委員会での業務の一環として、議事録作成があるが、それを若手に振られる。この時、素直に自身の業務を軽減してもらい有り難いとの思いを抱くことが出来なかった。
人の仕事を獲って自身のチャンスの場に変えたい魂胆があるのではないかと感じるのだ。例え同僚が私のためというパターナリズムに裏打ちした業務分担を行ったとしても、私には嫌がらせにしか見えない。
なぜなら
不安が消えた朝に。フアンフアンファンファーレ。
夜が明ける前
朝の4時か5時ごろ
私は予期せず目が覚めます。
空が夜を脱ぎ捨てて
青に着替えるまえの
どこか不確かな時間。
目覚めたときの
私のステータスは低血圧。
そして不安な気持ちが包み込んでいます。
なぜかは分かりません。
メンタルが回復してからも
これだけは残ってます。
中途覚醒するまでは
ぐっすり眠れているから
お薬や漢方に頼るほどでもありません。
早く目覚めたときは
少
908.あなたのことなんて、誰も気にしていないわ、わたしもあなたのことなんて気にしていないもの。
No one cares about you, I don't care about you either.
【お馬鹿なcoucouさんの逆さま論87】
1.50番目の100の心の言葉.50th 100 heart
どうしても、
no matter what,
人って、
People are
過去に
In the past,
こだわって、
With particular attentio
挿絵を描くこと① 〜いっしょに〜 ウミネコ童話集
「小さな神様」とんたんさん
童話や絵本の挿絵を描くことは
私の小さなころからの夢でした。
私にとって2回目の経験になります。
先日noterのとんたんさんが
ウミネコ制作委員会さんの童話集の企画に
参加されるため、挿絵を描く方を探されていました。
とんたんさんが初めて作られた創作ストーリー
「小さな神様」という物語です。
ヘッダーには当初より思い入れのあるTOMOさん
の素敵なイラスト
大阪日記 ③ ⛩️神社巡り
京都、金閣寺に行った翌日は 神社巡りをしました。
いろいろ行きたい候補があるのですが 今回は 自転車で 神社巡りをしようと 決めました。
距離と、なんとなく気になるということだけで ふらふら神社巡りです。
まずは、少彦名神社。
スクナヒコナ神社と読むのだそうです。薬のまち、道修町(どしょうまち)に鎮座する少彦名神社は 『神農さん』の愛称で親しまれているようです。
町の通りのビルの一角にありま
【写真+1行詩+エッセイ】傷だらけ。
人の数より沢山の、傷がある。
いつも明るくて優しくて穏やかな人が、
とてつもない苦労人だった
なんてことが実際に沢山あった。
わたしの数少ない友人たちもそうだ。
人の人生なんて目には見えないものだから、
どれだけ明るくて楽しそうにしている人でも
どれ程辛い過去を背負い、
どんな苦しみを乗り越えて
生きてきたのかなんて絶対に分からない。
分からないからこそ、見えないからこそ、
大切にしないとい