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アメリカでのこと#26NYコニーアイランドの観覧車
ロンドンの観覧車、ロンドンアイの事を書いた時にふと思い出した。NYでもどこかで観覧車に乗ったような。そうそう。
コニーアイランドの遊園地にある観覧車だ。
この観覧車面白くてなんと、途中で止まる。
そしてそのまま、左右にスイングする。
ここまでは頭の中の記憶で書いたのだが、どうだったのか。さて、調べてみる。
おおこれ!ちゃんとwikipediaに載っているではないか。
途中で止まるかどうか
アメリカでのこと#25柔軟剤がほのかに香るふかふかの洗濯物をサンタみたいに担いでた
アメリカで一時期、部屋を借りて滞在していた事がある。
その家にはランドリーがなく、近くのコインランドリーに纏めて持って行って洗濯及び乾燥までしてしまうという生活をしていた。
当時近くを観光していた日本人の方と会話する機会があって、その人の職場でダウニーの柔軟剤が流行っているらしく、お土産で日本未発売の香りの商品を買うなどと話していたような。あれは液体だから機内持ち込みは出来ないから、トランクに
ロンドンの記憶「γ」25人が一度に乗れるLondon Eyeは2人だけの貸し切りチケットもあるらしい
乗った時の記憶
ロンドンに有名な観覧車がある。
London Eyeの名のついた、テムズ川添いにある観覧車だ。
London Eyeそばの駅で降りて、この観覧車に乗った。
日本の観覧車を想像していたのだが、ここの観覧車は一度に25名乗れる。一周30分ほど。観覧車というより、床がゆっくり移動する巨大エレベーターみたいな感覚だ。ベビーカーだってそのまま乗せられるらしい。上に向かって動くという感覚が
ロンドンの記憶「β」セントパンクラス駅近くの「The megaro」 に宿泊
宿泊したホテル「The megaro」
この日はセントパンクラス駅近くのキッチン付きの宿に宿泊した。
「The megaro」おしゃれでポップでロンドンに到着した!という気分になるホテルだった。ホテルというより、アパートを借りてるみたいな。1つ1つの部屋のデザインが異なる。
5.6年前だったか。当時は宿の看板もわかりにくく、宿の近くでうろうろして、入口がわからないでいた事を思い出した。まるで都
ロンドンの記憶「α」美しい駅、St Pancras station 「St.」と書くんじゃないの?
駅にみえない美しすぎる駅舎
ユーロスターでロンドンに到着した。数年前のこと。
記事冒頭の拝借した美しい写真、駅でして。
言われなければ初めて外からこの建物を見たらわからなかっただろう。
この到着した駅の建物があまりにも素晴らしく、駅から外に出て、全体が見える距離まで離れた後、しばらく見とれていたことを思い出した。もちろんできた当時のままではない。美しさを保つ為の改修もされているようだ。
素
イタリアの記憶「ζ」サッカーを好きになるのは難しい。サン・シーロに行った帰り道のお祭り騒ぎを見てもなお。
サッカーに興味のない人間がイタリアでサッカーをみたら何か変わったのか?
サッカーを理解するのは難しいと思っている。
球を蹴りゴールに入れたら得点は入るので勝ち負けの瞬間という点ではわかりやすいスポーツ。
サッカーボール1つあればできるので、特別な道具もいらない。
ゴール。
そこに至るまでの戦術はわからないことだらけで。謎だらけである。
人数とポジションがある程度決まっているので、全ての
崖が想起させること~モハーの断崖の記憶より
何年か前にアイルランドにある、モハーの断崖を訪れたときのことを思い出しネットで画像をみていた。
晴れた日に撮ったであろういくつかの写真を、綺麗に撮れていると思いながら、実際は全く異なる景色を見たことを思い出し、アイルランドとは違う国の「崖」を思い出していた。
アイルランド滞在時、ダブリンから車で、途中で休憩を入れながら、モハーの断崖まで向かった。
到着した時の天気は悪く、灰色の曇り空の下、風