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「Sence of happiness」セルフワークテキスト|実施記録するよ
ユカリさんのテキスト”Sence of happiness"は、楽しく生きるセンスを磨くために作られたもの。
子どもってさ、いつも自分を楽しませていて、嫌なことはやらないし怖いものは怖いって逃げる。楽しませてもらおうって思ってないところがすごい。
だけど、大人になるにつれていつの間にか忘れてしまって・・・・。子どもの時に持っていた「生きるセンス」を取り戻す?いや思い出す?ためにあるんですね〜。
いつもと違うセレクトをしてみる
お気に入りのカフェで、いつもと違うセットを
たのむとどうなるか。
ワクワクで選ぶと、自分の料理では味わえない美味しさに気づく。「隠し味はなにかな?この味付けはどうやってするのかな」と考え始める。
そして、ウキウキしながら買い物やお料理をしたくなる。
いつもと違うチョイスをしたいときは、
その気持ちを大切にしていくといい。
そういう小さな願いを叶えることって、
めっちゃたいせつ。
「せっかく
「ある」を感じられる所へ行こう
今回、お友達に誘われて、娘と海岸のゴミ拾いに参加した。
片道1時間。
理由は、その海岸が私の好きな場所だから。
好きな場所なのだけど、きっかけがなかった
ので、しばらく行かなかった。
波の音、潮の香り、海風を感じてよかった。
「ない」じゃなくて、「ある」を
感じるのだよ。
余計なものはいらない。
もう、既にあるのだよ。
それを感じれるのが、海。
海も、砂も、生き物も、私も、ある。
大人も子どもも「みんなそれぞれでいい」
今日は、通っているオルタナティブスクールの
修了日&卒業お祝い。
学期の最終日は、任意で親も参加できる。
今日参加させてもらって、感じたことは3つ
今を楽しむこと
どの選択も「それでいい」
違うなと思ったら戻ったり、変えたりしていい
ということ。大人も子ども関係なく、これが大切。
素敵だなと思うスクールのスタッフも、今日ゲストにきていた2人のイケメンも、楽しそうだった。
側から見た
人はメリットがある方を選んでいる
春休み中の昼ごはん。
次男がブツブツ言っていた。
「濃厚接触者のために、卒業式に出られなかった
子がいた。明後日、学校でその子の授与式をすることになったので、クラスメイトでこれそうな子がいたら、
来て欲しい」
という感じのメッセージが、担任より学校から
貸し出されたタブレットに配信されていたらしい。
次男は
「めんどくさい。なんでこんなメッセージ流れてくるんだよ。学校ある時ならいいけど、なんで
娘9歳。彼女のペースで成長している
不登校を経験し、現在は学校との程よい関わり方を体験中の娘です。
昨日、9歳になりました。
この頃娘が変わったなぁと思うので、シェアしたくなりました。
この頃、私は自分のテリトリーを侵されないようにすることと、自分以外のテリトリーを侵さないことを意識しています。
また、娘の不登校のことを悩み始めたら、気づいてはやめています。頭から排除する感じです。
そして、自分のライティングの学びやほっとす
無理のないおもてなし
ライター仲間がはるばる我が家に来てくれました。
27歳!わかっ!(私は43歳)
下2人の子供たちがすっかり懐いてました。
子供たちが安心してるのをみると、
私もほっとする。
ということは、私はいつも「安心していない」って
ことなのだろう。
そんな状態で「子供たちを安心させてあげよう」って
さらに頑張ってるのだろう。
安心できる、信頼できる人に、
無理ないおもてなしをさせていただいた。
子供
「ぼくもぼくなりにがんばってやろうとしてるけど、できません。」
今日ははじめての子(双子)の卒業式でした。
そこで、サプライズでもらった手紙にかかれていた
言葉です。
素直な気持ちになけた。
大切な気持ちを思い出させてくれました。
「できない」を明らかにしているからこそ、やってくれている人に感謝ができるんだなぁと思いました。
できるように頑張ってみたけど、
できないものはできない。
なんでもかんでもできるようになったり、
克服するっていうことは、いいこ