瞳(Hitomi)

気づけばいつも自分が「檻の中」にいる感覚。 そんなワタシが、「自分が有る」を身体で体感…

瞳(Hitomi)

気づけばいつも自分が「檻の中」にいる感覚。 そんなワタシが、「自分が有る」を身体で体感するワークを学び、自分のためにコツコツ実験した ことを綴ります。師匠が作成した”生きるセンスを磨く”テキストはBASEにて販売中

ストア

  • 商品の画像

    Sense of happiness〜セルフワークテキスト(PDF)

    「望みを叶えたい」 「自分らしく生きたい」 そんなあなたへ、いつもいつでも使える セルフワークテキストです 毎日のコツコツのおともに 生きるセンスを上げていきましょう PDFファイルにてお送りします。 ⭐︎このような方にオススメです⭐︎ ご自愛に慣れていない方 いつのまにか自分を大切にするのを忘れてしまう方 いろいろやってきたけどうまくいかなかった方  
    11,000円
    yuru部

記事一覧

セルフワークのお陰で働く気になった!

毎日夏休みの小中学生3人と、それに影響されて年長の息子まで夏休みモード(保育園児なのに…)。お陰で全く仕事が進まない。PCで作業をしては、途中で話しかけられて途切…

4

自分(思考)が自分(ほんとの気持ち)をいじめると信頼関係は築けない

自分の望みを叶えるために思考があるはずなのに、私の思考の使い方は真逆。望みを否定するために使っている。思考が権力を持っていて願いをコントロールしてるって感じだ。…

1

結構いろんなことを許せている!

「こんなはずない!」 「こんなこと許せない!」 「なんでそんな風に考えるのか意味わからん!」 と思うことはありませんか? 私もそうでした。例えば、 1歳の子どもを保…

1

たまたま早起きをしたのだけど、月に1回の朝会に参加できそうな時間帯だった。一瞬でようか…と思ったけれどやめた。なぜなら「参加したい!」ってエネルギーじゃなくて「参加しておいた方がいいことあるかも」という損得勘定からきているなぁと感じたから。要はカーーーーーっと湧かなかったから。

「Sence of happiness」セルフワークテキスト|実施記録するよ

ユカリさんのテキスト”Sence of happiness"は、楽しく生きるセンスを磨くために作られたもの。 子どもってさ、いつも自分を楽しませていて、嫌なことはやらないし怖いも…

愛されてる設定でやってみた

今日は前から決まっていた予定があり、楽しみにしていたのに 朝起きてきた5歳児が「保育園行かない。お休みする。留守番できる」と言ってきた。 なにーーーーーと思って…

1

息子オススメの漫画読む・ちび太と遊びまくる

息子からいつも「お母さん読むといいよ」って言われるけど、やりたいことがたくさん有るから嫌だって流してた。 今日は、やってみた。 おー、また不良系の漫画かー。でも…

「わざわざ気分が悪くなるような思考はいらない」「もう、言われたことそのままやろ」

くっそー!いつもの思考パターンだ。 今までの思考パターンでやっても上手くいかなかったから、 新しい選択をしたいのに、もうほぼ100%が今までと同じ。 くっそーって師匠…

1

「ゆる部」です

ゆる部とは、バレー部の部長だった瞳(Hitomi)が自分らしく生きるためにはじめた部活です はじめまして瞳(Hitomi)です。 4人の子育てママであり、現在43歳。私自身も4…

1

いつもと違うセレクトをしてみる

お気に入りのカフェで、いつもと違うセットを たのむとどうなるか。 ワクワクで選ぶと、自分の料理では味わえない美味しさに気づく。「隠し味はなにかな?この味付けはど…

1

「ある」を感じられる所へ行こう

今回、お友達に誘われて、娘と海岸のゴミ拾いに参加した。  片道1時間。 理由は、その海岸が私の好きな場所だから。 好きな場所なのだけど、きっかけがなかった ので、…

1

大人も子どもも「みんなそれぞれでいい」

今日は、通っているオルタナティブスクールの 修了日&卒業お祝い。 学期の最終日は、任意で親も参加できる。 今日参加させてもらって、感じたことは3つ 今を楽しむこ…

人はメリットがある方を選んでいる

春休み中の昼ごはん。 次男がブツブツ言っていた。 「濃厚接触者のために、卒業式に出られなかった 子がいた。明後日、学校でその子の授与式をすることになったので、クラ…

2

娘9歳。彼女のペースで成長している

不登校を経験し、現在は学校との程よい関わり方を体験中の娘です。 昨日、9歳になりました。 この頃娘が変わったなぁと思うので、シェアしたくなりました。 この頃、私…

2

無理のないおもてなし

ライター仲間がはるばる我が家に来てくれました。 27歳!わかっ!(私は43歳) 下2人の子供たちがすっかり懐いてました。 子供たちが安心してるのをみると、 私もほっとす…

4

「ぼくもぼくなりにがんばってやろうとしてるけど、できません。」

今日ははじめての子(双子)の卒業式でした。 そこで、サプライズでもらった手紙にかかれていた 言葉です。 素直な気持ちになけた。 大切な気持ちを思い出させてくれまし…

5
セルフワークのお陰で働く気になった!

セルフワークのお陰で働く気になった!

毎日夏休みの小中学生3人と、それに影響されて年長の息子まで夏休みモード(保育園児なのに…)。お陰で全く仕事が進まない。PCで作業をしては、途中で話しかけられて途切れ、ライティングができない…。

「外に出たい」
「外で仕事がしたい」
「自分の時間が欲しい(仕事でも、自由時間でも)」
「でも、フルタイム正社員を今やるのは(子どもの状態的にも)今じゃないし、また倒れるのは嫌だ…」

などなど色々思って

もっとみる
自分(思考)が自分(ほんとの気持ち)をいじめると信頼関係は築けない

自分(思考)が自分(ほんとの気持ち)をいじめると信頼関係は築けない

自分の望みを叶えるために思考があるはずなのに、私の思考の使い方は真逆。望みを否定するために使っている。思考が権力を持っていて願いをコントロールしてるって感じだ。

ながせゆかりさんが作った「幸せに生きるセンスを磨くテキスト"Sense of happiness"」をお供にしているのだが、一つ一つのメッセージの奥が深い!
「やりこなす」のが得意な私は、言葉だけを頭で理解してサラッと流してしまうので

もっとみる
結構いろんなことを許せている!

結構いろんなことを許せている!

「こんなはずない!」
「こんなこと許せない!」
「なんでそんな風に考えるのか意味わからん!」
と思うことはありませんか?

私もそうでした。例えば、

1歳の子どもを保育園に預けていた時に「おやつにラムネってなに!?こんなに小さい子に与えるなんて、保育園はおかしい!!」と園の先生に抗議

結婚当初、旦那さんの実家のトイレの便座が上がったままだったので、義父に自分の考えを主張。トイレは蓋までしっかり

もっとみる

たまたま早起きをしたのだけど、月に1回の朝会に参加できそうな時間帯だった。一瞬でようか…と思ったけれどやめた。なぜなら「参加したい!」ってエネルギーじゃなくて「参加しておいた方がいいことあるかも」という損得勘定からきているなぁと感じたから。要はカーーーーーっと湧かなかったから。

「Sence of happiness」セルフワークテキスト|実施記録するよ

「Sence of happiness」セルフワークテキスト|実施記録するよ

ユカリさんのテキスト”Sence of happiness"は、楽しく生きるセンスを磨くために作られたもの。

子どもってさ、いつも自分を楽しませていて、嫌なことはやらないし怖いものは怖いって逃げる。楽しませてもらおうって思ってないところがすごい。

だけど、大人になるにつれていつの間にか忘れてしまって・・・・。子どもの時に持っていた「生きるセンス」を取り戻す?いや思い出す?ためにあるんですね〜。

もっとみる
愛されてる設定でやってみた

愛されてる設定でやってみた

今日は前から決まっていた予定があり、楽しみにしていたのに
朝起きてきた5歳児が「保育園行かない。お休みする。留守番できる」と言ってきた。

なにーーーーーと思って、どんどん気分が落ち込みかけたのだけど、
息子から離れて(ちょっと八つ当たりしてしまった、ごめん)、朝風呂に入って気分を変えて、踊りたくなるミュージックをかけた。

大丈夫な設定、いきたいところに行ける設定。

難関の義母に頼んだ。
まぁ

もっとみる
息子オススメの漫画読む・ちび太と遊びまくる

息子オススメの漫画読む・ちび太と遊びまくる

息子からいつも「お母さん読むといいよ」って言われるけど、やりたいことがたくさん有るから嫌だって流してた。

今日は、やってみた。
おー、また不良系の漫画かー。でも熱いなー、こういうの好きなんだ〜。
あー、でもなんかいいわー。どどどどどーとあっという間に読んだ。
東リベより好きかもしれない。あそこまで重たくないというか、ライトに読めた。

夜寝る前は、5歳のちび太とめっちゃ話してみた。「愛からの視点

もっとみる
「わざわざ気分が悪くなるような思考はいらない」「もう、言われたことそのままやろ」

「わざわざ気分が悪くなるような思考はいらない」「もう、言われたことそのままやろ」

くっそー!いつもの思考パターンだ。

今までの思考パターンでやっても上手くいかなかったから、
新しい選択をしたいのに、もうほぼ100%が今までと同じ。
くっそーって師匠にいっても、また同じとの繰り返し。

どんな感じが今までの思考パターンと同じかというと「日本語で変換している選び方」をしていること。「これを選ぶとどうなるのかな」と今までの過去のデータを引っ張り出して、言い訳を考え始めるのです。

もっとみる
「ゆる部」です

「ゆる部」です

ゆる部とは、バレー部の部長だった瞳(Hitomi)が自分らしく生きるためにはじめた部活です

はじめまして瞳(Hitomi)です。
4人の子育てママであり、現在43歳。私自身も4人兄弟で育ちました。

特に不自由なく育った私が、なぜ「ゆる部」を作ったのか。
それは「自分自身を推せない」「自分らしく生きようとしても、そこそこの幸せしか感じない」に終止符を打ちたいからです。

自分らしく生きたいと思っ

もっとみる
いつもと違うセレクトをしてみる

いつもと違うセレクトをしてみる

お気に入りのカフェで、いつもと違うセットを
たのむとどうなるか。

ワクワクで選ぶと、自分の料理では味わえない美味しさに気づく。「隠し味はなにかな?この味付けはどうやってするのかな」と考え始める。
そして、ウキウキしながら買い物やお料理をしたくなる。

いつもと違うチョイスをしたいときは、
その気持ちを大切にしていくといい。

そういう小さな願いを叶えることって、
めっちゃたいせつ。

「せっかく

もっとみる
「ある」を感じられる所へ行こう

「ある」を感じられる所へ行こう

今回、お友達に誘われて、娘と海岸のゴミ拾いに参加した。 

片道1時間。

理由は、その海岸が私の好きな場所だから。
好きな場所なのだけど、きっかけがなかった
ので、しばらく行かなかった。

波の音、潮の香り、海風を感じてよかった。

「ない」じゃなくて、「ある」を
感じるのだよ。

余計なものはいらない。
もう、既にあるのだよ。
それを感じれるのが、海。

海も、砂も、生き物も、私も、ある。

もっとみる
大人も子どもも「みんなそれぞれでいい」

大人も子どもも「みんなそれぞれでいい」

今日は、通っているオルタナティブスクールの
修了日&卒業お祝い。

学期の最終日は、任意で親も参加できる。

今日参加させてもらって、感じたことは3つ

今を楽しむこと

どの選択も「それでいい」

違うなと思ったら戻ったり、変えたりしていい

ということ。大人も子ども関係なく、これが大切。

素敵だなと思うスクールのスタッフも、今日ゲストにきていた2人のイケメンも、楽しそうだった。

側から見た

もっとみる
人はメリットがある方を選んでいる

人はメリットがある方を選んでいる

春休み中の昼ごはん。
次男がブツブツ言っていた。

「濃厚接触者のために、卒業式に出られなかった
子がいた。明後日、学校でその子の授与式をすることになったので、クラスメイトでこれそうな子がいたら、
来て欲しい」
という感じのメッセージが、担任より学校から
貸し出されたタブレットに配信されていたらしい。

次男は
「めんどくさい。なんでこんなメッセージ流れてくるんだよ。学校ある時ならいいけど、なんで

もっとみる
娘9歳。彼女のペースで成長している

娘9歳。彼女のペースで成長している

不登校を経験し、現在は学校との程よい関わり方を体験中の娘です。

昨日、9歳になりました。

この頃娘が変わったなぁと思うので、シェアしたくなりました。

この頃、私は自分のテリトリーを侵されないようにすることと、自分以外のテリトリーを侵さないことを意識しています。

また、娘の不登校のことを悩み始めたら、気づいてはやめています。頭から排除する感じです。
そして、自分のライティングの学びやほっとす

もっとみる
無理のないおもてなし

無理のないおもてなし

ライター仲間がはるばる我が家に来てくれました。
27歳!わかっ!(私は43歳)

下2人の子供たちがすっかり懐いてました。
子供たちが安心してるのをみると、
私もほっとする。
ということは、私はいつも「安心していない」って
ことなのだろう。
そんな状態で「子供たちを安心させてあげよう」って
さらに頑張ってるのだろう。 

安心できる、信頼できる人に、
無理ないおもてなしをさせていただいた。

子供

もっとみる
「ぼくもぼくなりにがんばってやろうとしてるけど、できません。」

「ぼくもぼくなりにがんばってやろうとしてるけど、できません。」

今日ははじめての子(双子)の卒業式でした。
そこで、サプライズでもらった手紙にかかれていた
言葉です。

素直な気持ちになけた。
大切な気持ちを思い出させてくれました。

「できない」を明らかにしているからこそ、やってくれている人に感謝ができるんだなぁと思いました。

できるように頑張ってみたけど、
できないものはできない。

なんでもかんでもできるようになったり、
克服するっていうことは、いいこ

もっとみる