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小さい頃の自分の記憶
小さい頃の記憶ってなんでこんなこと
いまだに覚えてるんだ?ってことが多い。
私は、チームに新しい人をお迎えする時に
必ずやることがある。
生まれてから今までを5分間でお互い話す、
というワーク。ルールは簡単。
◆どんなことをどうやって話すかは自由。
◆その5分間は、質問などせずにただただ
相手の話を聞く時間。
◆その後に気になったことなどを質問する。
今まで歩んできた道を段階を経て話す人、
マイナスイメージの沼
この間、退職する子がいて
お客様を引き継ぐことになった。
そのお客様を一緒に担当する営業さんと
話している時に言われたことは
とにかくミスしないで!
絶対にミスしないで!
と、猛烈な勢いで念を押された。
そのお客様の仕事にとりかかる時には脳内は
ミスしないで!ミスしないで!ミスしないで!
ミスしないで!ミスしないで!ミスしないで!
ミスしないで!ミスしないで!ミスしないで!
の大合唱。
感想を伝えるということ。
私は、物心がついた頃から
母親の英才教育によりSMAPが大好き。
リビングで、いつもSMAPがかかっていたから
(休日の朝はなぜかクラシック)
遺伝子レベルで曲が染み込んでいて
聴くと自然と安心するし、元気がでる。
こうしてSMAPと一緒に大人なった私は、
SMAPが解散した時に
心に強く誓ったことがある。
(スマスマの最終回は今も見られないし、
世界に1つだけの花も
聴ける時と聴けない時がある
幸せは待つものじゃなくて、自分でつくるもの。
ここ最近ね、どっと疲れてしまって
休みたいってことばかりが頭を占領してた。
でもね、昨日大好きな人たちと会って
わいわい話しておいしいものを食べたら
本当に幸せな気持ちになった。
それとね、なにかしようとか
どっかいこうって誘ってもらえるのって
本当にうれしいことだなって改めて思ったの。
だからね、さくっと私も楽しいことに
誘える人になりたいなる!と誓った。
あと、家の近くにふらっと
クラフ
ホメ会、最高でした。
以前、竹村さんのnoteを読んで
\やってみたい!!/
と思っていた、通称ホメ会。
「ただひたすら褒め合う会」が控えめに言って最高だった話|竹村俊助/編集者|note(ノート)https://note.mu/take/n/n538e0fa6039b
同じチームで働くメンバーと上司の4人で
ミーティングの中でちょこっとやってみました。
それが、とてもよかった。
終わった後は、
あったかいスープ
好きなものfile#4 クソ野郎と美しき世界
だめだー。
書いては消して、書いては消して、
してみたけども
ちょびっとも伝わる気がしない。
言葉の限界を感じた。笑
もちろん色んな人の感想を見てから
見に行ってもいいのだけど
個人的には先入観なしに
見に行ってほしいなぁと思う。
たくさんの人に観てほしいなと思う。
私は、最初見たときは
胸がいっぱいでこぼれてしまいそうで
何も話せなくて。
とにかく好きだと思った。
クソ野郎と美しき世界