moon|ライター・作家
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【読むだけ】ライティング講座「moon塾」始動。【note マガジン】
混沌とした時代だからこそ。読むだけでホッとする、そんな文章を書いてみませんか?
ありがたいことに、私の文章はそんなふうに
・読みやすさ
・読み手の「心」を動かす力
を褒めていただくことが多いです。
これまで無自覚ではあったのですが、
「この忙しない時代に、せめて自分の紡ぐ文章だけは、やさしくやわらかくありたい」と強く意識し続けてきたことが影響しているのかなと思います。
あとは、大学で学んだ心
読みたいときに、読みたい本を。
「読書は絶対にした方がいいよ」
「本を読むとこんなメリットがあるよ」
とはよく聞くけれど、
「読みすぎない方がいいよ」
「読書は本当に無駄だよ」
とは、あまり聞いたことがない。
読書は、仕事の成功にも直結するし、こころを整えるという意味でもかなり有効で素晴らしい手段だと言われている。
・・・だから、なのだろうか。
最近、「読まなきゃ」と必死になっている人をたまにみる。
何者かになりたくて、
あの人を本好きにしてしまう方法。大好きな本を、大好きな人と一緒に。
定期的に、信じられないほどの本と出会うことがある。
自分の中で留めておくには勿体無いと思う。
誰かとこの感動を分かち合いたい。
あの人に教えてあげたい。
そんな時、私は自分の気持ちの赴くままに、いろんな人にその本の魅力を語ることにしている。
その甲斐あってか、私の熱量のせいかおかげか、最近は、「moonさんがそこまでいうなら」とおすすめした本を読んでもらえる機会がとても増えてきた。ありが
大丈夫。ポジティブに考えたら、全てがうまくいくから。
私を作るもの。私を作ってきたもの。それはもうまさしく、「ポジティブすぎる妄想たち」である。
「なんでもうまくいく」という根拠のない自信からくる、極上に幸せな思い込み。
想像と全く異なる結果に着地して落ち込むことが0!ということは...
もちろんないのだけれど、なんだかんだ、妄想通り、うまく回っているなと思うことの方が多い気がする今日この頃。
そんなふうに周りに言ってもらえる所以はきっと、脳内
あなたの「書けない」を徹底分析!4タイプ別の傾向と対策をまとめました。
「書 け な い」
今日も、どこかでそんなふうに嘆いているあなたに届けたくて。
このnoteを書き始めました。
「書くこと」への苦手意識を持っているかたとお話すると、みなさんそんなふうにおっしゃっています。
でも、そうした方の書かれた文章を見てみても、「全く書けていない」ということはほとんどないと思うのです。
そこで、今回のnoteでは、それぞれの人によって異なる「書けない」を因数分解し、
本気で誰にも教えたくない最強カフェ&レストラン7選【大分編】
朝ごはんを食べながら夕飯をどうするか考えるくらいには。
私は食べることが好き。
お給料は食に消えていく、といっても過言じゃないくらい。
外食のチャンスがあれば「〇〇 ディナー おすすめ」などを網羅的に検索。
ネットのみならず、XやInstagram、Tiktok、YouTube、Kindle本などで情報収集。口コミを舐めるように読み、行きたいお店を決めるまでに、3時間かけるときもある。(執念
スマホ依存脱出計画。
1日6時間。
クイズです。さてこれは、なんの数字でしょうか。
睡眠時間?
いいえ。
お恥ずかしいかな、
私の先週の平均のスマホ使用時間です...。(ちなみに完全にプライベートのみの利用...)
Xで何か、大層なことを呟いているかといえばそんなこともなく、ほぼ見る専だったし、LINEがたくさんきていたかと言われるとそうでもないけれど...
とにかく、「なんとなくスマホを開く」がもう習慣化
劇団四季「アラジン」
絶対行きたい!!!!
お仕事頑張って一番いい席で見たいなぁ〜♡
https://www.shiki.jp/applause/aladdin/
『1万円あったら何に使う?』を実践してみた。
「急に3万円プレゼントされたら、moonは何に使う?」
いつだって唐突な母。
心理テストなのかなんなのか、そんな質問をされたのが今朝のこと。
驚きつつも、真剣に考える。
3万円…。
なんとも言えないその価格設定に、
「パソコンは買えないし」「日用品というのもなんだかなぁ」と思考を巡らせる。
突然沸いて降ってきたお金。何か経験に変えるのもいいし、「このお金でこれを買ったんだ!」と胸を張って言える
noteを更新したいのに、全くやる気がでない。
むちゃくちゃ、noteを更新したい。
取り止めのない文章でいいから。
まとまってなくていいから。
何かを表現して、形にして、それを発信したい。
それなのに…。
あまたある「下書き」を見ても、何もときめかなくなってしまった私。
はて、どうしたものか。
写真を入れ込めばUPできる記事もあれば、タイトルだけ考えて力尽きているものもある。
「あとで続きを書こう」と思った記事は、なんと200も
【入門編】エッセイとは?初心者向けに解説します。
心の奥底から湧き上がる、「自分を表現したい」と思う気持ち。
私は、これを叶える手段こそが、「エッセイを書くこと」だと思っています。
以前、「エッセイの書き方について」徒然なるままに書いたnoteがこちら。
光栄なことに、note公式にてXやInstagramで取り上げてもらえ、私史上初の「905いいね」をいただくことができたのです。
正直かなり驚きました。
「表現したい人」がこんなにもたくさん