不死鳥の自己紹介。

こんにちは。noteには自己紹介なる文化があるとの事で、今更ですが、自己紹介をさせて頂きたく思います。御付き合い頂けますと幸いです。

【名前】

不死鳥と言います。 不死鳥は、死んでも蘇ることで、永遠の時を生きるといわれている鳥である事は周知の事実だと思うのですが、この名前はその不死鳥から取りました。理由は、漠然としているのですが、死ぬ事が怖いからです。自分が死んだ後も、この世界は当たり前のよう

その地点よりも高いステージがあるのならば、自分はどこまで登れるのか試してみたい、登った先にはどんな景色が待っているのか、その時自分は何を感じるのかを知りたいのである。

映像作品記録(24/1〜3)

映像作品を日頃から見るので、折角ならと思い、気楽な感想を随時noteに残していきたいと思います〜！特に印象に残った作品は、単独のnoteを書けたらなと思います。★は5段階で、お気に入り度に関する評価です。気になる作品があったら是非！

ブラッシュアップライフ(Netflix)★5

▶︎兎に角最高としか言いようがなかった…最高最高最高…
人生において何回も見返したいドラマリストに追加しました。

まともという言葉はまともじゃない。

少女漫画にありそうなタイトルでお送りしております。笑

以前から私は、「まとも」という言葉をよく使っていました。

あの子は「まとも」だよね、といったふうに、特定の対象に、正当な感覚だ、真っ当だといった意味合いを付すために使っていましたが、これはかなり偏った他者への評価な気がしていて、自分の揺るぎない考えが正義であると疑わない事を前提に、自分の主観的な尺度で相手を評価しているように私は感じます。上

経済力とは、自由であり愛である。

胡散臭いタイトルですが真面目な話です笑

私は、大学を22年に卒業しているのですが、今は両親に時間を貰って、やりたい事をやらせて頂いてます。今1度、自分の価値観を見つめ直したいと思い、人生において大切にしたい事は何なのか、最近よく考えています。

私の人生における価値観や行動軸において大切にしている事は、物質的な安定であり、何よりも経済力が大切です。経済力を持つ事の優先順位が特に高い価値観である理

2023🐇 ↪︎ 2024🐉

年が明けましたね〜

今年もしがないnoteを量産していく事とは思いますが、よろしくお願い致します。

23年の振り返りと、24年の展望を述べたく思い、noteを書こうと思います。

2023年は目標通り、思考の幅を、深さを、拡張できた1年だったなと思う。

兎に角考えて考えて考えて、脳みそが溶けてなくなってしまうのではないかと思ったくらい、頭がおかしくなりそうだと思ったくらい、考えた1年だっ

私の音楽リスト

お気に入りの曲、有線やSNSで気になった曲のリストです。ジャンル問わず自由に。都度更新。
自分の為の記録ですが、切なくて胸がギュッとなるような、感傷的な音楽が好みな方には刺さる曲多いと思うのでもし宜しければ…！

日常を一緒に生きてくれた曲たち！

僕の存在証明/相対性理論

小学館/相対性理論

地獄先生/相対性理論

スマトラ警備隊/相対性理論

YOU ＆ IDOL /相対性理論

レイン/

東京

どす黒い底なしの感情に溺れる自分を助けてあげたい話

ある時から、強いコンプレックスに苛まれる時間が増えて、劣等感という底なし沼に溺れながら、高い高い空に手を伸ばして這い上がろうとしているような感覚が、今日まで続いている。

恐らく大学に入学してからだろう。

大学生になってから、過ごした環境、出会った友達、得た経験、私にとっては全てが刺激的で、180度価値観が変わった。

刺激を得たその瞬間は、こんな世界があったんだ、こんな生き方があったんだ、と

孤独な八方美人

私は昔から八方美人で、それ故家族以外の人と衝突したことがありませんでした。気まずくなるような喧嘩の経験も無いです。と、友達にいったら、驚かれた事があります。家族以外の人と言い合いになる事なんてあるの？と正直驚きました。

私は、人からどう見られているか？を無意識のうちに意識してしまいます。どこにいても、誰といてもです。どう見られているか？を認識したら、今度はそこの所属で、どう見てもらいたいか

傲慢と善良読了。

辻村深月さんの傲慢と善良を読みました。

特に印象に残ったラストシーンについて少し考えたいと思います。ネタバレありになります。

ラストシーンの、マミとカケルのここのセリフと心情がとても面白かった。

マミは、この結婚式のシーンに辿り着くまで長い長い旅を経験して、最終的にカケルと結婚することを決めたのだけど、この結婚式をあげている最中にもこれで良かったのかなあ、何も不安でないと言ったら嘘になる、と

自我が強すぎて、人と同じ飲み物を頼んでしまう

飲食店に知り合いとサシで食事に行くと、まず飲み物を頼むと思うのですが、私は大抵知り合いと同じ飲み物を頼みます。

「ビールにしようかな」
「レモンハイにしようかな」
「ジンジャエールにしようかな」

私「じゃあわたしもそれで！」

メニューも見ずに反射的に
答えてしまいます。

仕舞いには
食事のメニューさえも
同じものを頼んでしまい
私が過剰に合わせにいくので
逆に気を使わせてしまい

「自分の

外れ値の主張

ふと考える事がある。

私の主張は、外れ値の主張なのではないか、と

話を聞いて貰った時に
変わった考え方だね
そんな事考えたこともなかった
と、よく言って頂くからだ

自分から生まれた主張に対して
変わった考え方だね
そんな事考えた事もなかった、と
言って貰えることは
奇抜なアイディアを
創造出来たようで
熱くなる
それと同時に
その主張は
肯定されることも
否定される事もなく
自分の中にそっと

SNSのいいね

InstagramにもTwitterにも、それこそこのnoteにもいいね機能ってありますよね。

私はSNSのいいねをする事が凄く好きです。

相手方に通知が沢山送られてしまうのは申し訳ないので、既読したら絶対いいねをしているという訳ではないですが、いいねは人並み以上にする方だと思います。

いいねは、肯定、既読、メモ、等々、各々自由に意味付けをする事が出来ると思うのですが、私にとってのいいねは、

結婚って、結局何なの？

最近よく考えていることです。

ふとInstagramを開くと、知り合いが結婚報告と共に、指輪の写真を投稿している、そんな年頃になりました。

私の周りの友人は、結婚願望が強い人が多いので婚活に励んでいる友人ばかりです。Instagramや、そんな友人達の様子を見ていると…、そこまで興味の無かった私も…結婚って何なんだろうかと、考えてしまいますよね…

また、3ヶ月くらい前に、とてもショックな事が

遅ればせながら、2023年はどう在りたいか。

2023年になってから早3.5ヶ月が経過しようとしていますが、2023年をどう過ごそうか、考えの軸が定まっていませんでした。

気持ちが落ち着かなかった事もあり、考える事を放棄していたのですが、やっと自分の考えが纏まったので、ここに記そうと思います。

2023年は、より深いところまで思考を落とす。

その為に、物事に真摯に向き合い、考え続ける事、そして考える事を辞めない事。

自分に恥じない自分