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サイクリング・サイクリング
喉がカラカラで
水を調達しに、スーパーへ
ホテルから歩く途中に、
レンタサイクルのステーションのようなもの
Blue Bikesがあった。
Blue Bikesは
街のあちこちにあるらしく
どこで乗っても、
そこに返却すればよいらしい。
ボストンという街は
都市ではあるが、
想像していたよりも中心部は小さく、
自転車で街を
探索できるサイズ!
左ハンドル、右側通行の
アメリカでの車を運転するこ
ボストン茶会事件ならぬ ~ボストン水ボトル事件~・・・
羽田からミネアポリスまで13時間のフライト後、
私は、デルタ航空の国内線に乗り換えた。
ミネアポリスからボストンまでのフライトでは、
スナックと飲み物が一度出たものの、乾燥がひどく、
私の喉は、カラカラだった。
到着後は、ミネアポリスで入国手続きが終わっていたので、
拍子抜けするくらい簡単に、
ボストン・ローガン空港の到着ロビーに進んだ。
ただし、私は乗り継ぎのミネアポリスで
88歳「サスペンダーじいじ」日々是好日
タイトルの「サスペンダーじいじ」とは、私が一方的に、名付けた父の隠れニックネームです。「
若い頃はスリムだったはずなのに、年を重ねてお腹周りがベルトの穴に追いつかなくなったある時期から、父はずっと「サスペンダー」を愛用者なので。そんな理由でも「サスペンダー」ってなぜだか、おしゃれさんに見えるから不思議です・・・。
2年前に母を亡くしてから、一人暮らしを続けてきた父ですが、補聴器を使っても
信州の秋のめぐみを食らう
贅沢な信州の秋
朝4時 家をでた我が家の狩人
雨の中、びしょぬれになりながら
大物を見つけて、大満足でご帰還。
なんと、天然マツタケ、直径15センチはあったでしょう。
あんな大きな国産、というか
山で採ったマツタケ、見たことない
しかも、幻の・・といいながら
毎年 味わっている 舞茸さんまで ご同伴で。
大物二種のキノコ、写真に収めようとしたら
「そういう無粋なことはしないの!」と家人に
一