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自分の感覚を信頼する。

自分の感覚を信頼する。

今日は、最も大事なことをお伝えしたいと思います。

自由に、自分らしく、心から幸せに生きるために

いっちばん重要だと思っていること。

それが

なのです。

ふとした、アイデア。

胸の中に広がる感覚。

ちょっとイヤだな。

あれ、やってみたいな。

そんな、さざ波のような小さな感覚を

ひとつひとつ、丁寧に受けとめて、信じてあげること。

これだけで間違いなく、人生の質が爆上がりします。

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幸せを感じること。

幸せを感じること。

家族とスシを食べてきました。

来週から、父が入院するので、その景気づけというか

しばらく食べれんくなってしまうから、みたいなことで、久しぶりの外食でしたが。

今まで家族の時間とかって、私は正直「どうでもいい」とか思っていて。

全然楽しいけど、いまいち重要視していなかったのです。

でも、今はところがどっこい。

比重でいったら、家族が一番の割合を占めているのですが。



愛に気づいたか

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結婚観について。

結婚観について。

うちの姉(長女・あだ名うる)は、29歳なのですが。

みたいな価値観に触れるたびに、ものすんごく反発するのです。

と、強めに吐き捨てているのですが...

私からしたら、

という感じなんです。

外から見ると、彼女は

無視すればいいものを、過敏に反応して、めっちゃ抵抗することで、

かえってその存在を大きくしています。

正直、心の1〜2割くらい、気にしてるからだと思います。

だけど、自分

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この人から学びたい、が大事な理由。

この人から学びたい、が大事な理由。

昔、ベンチャー企業で働いていた時に
私は、社長さんの「弟子」的な存在だったのです。

「ビジネスを教えてあげる」と言われたので、付きそって行動したり、質問したりしていたのですが。

まあ、入ってこない。(笑)

正直いうと、何を言っているのか、全くわからんかったのです。

そりゃ、そうです。

別に興味のないことを喋られても

無意識のうちに、シャッターを下ろしてしまっているのか

ほんっとうに、

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好きなものは、こんな所に隠れてる。

好きなものは、こんな所に隠れてる。

例えば、こんな人がいたとします。

一日一回は、必ずたまごを食べます。

多いときは、一日3回。

朝は卵かけご飯、昼はチーズをのせた目玉焼き、夕ご飯にも卵料理。

ゆでたまごはおやつで、得意なお弁当のおかずは、玉子焼き。



ここまで聞いて、この人「たまごが好きなんだな」て、思うと思うんです。

でも、本人は至って気づいていない。(笑)

なぜならそれが、その人の「当たり前」だからです。

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自分をこんな風に見てくれる人と、一緒にいたい。

自分をこんな風に見てくれる人と、一緒にいたい。

ここ3週間ほど、地域の社会人バレーみたいなのに参加しているのですが。

私は基本、人見知りというか、心を開くまでに時間がかかるので

すでにある、参加者同士の関係性に

ちょっぴり馴染めずに、疎外感を感じていました。

ところが、しかし————。

昨日のバレーで、小・中学校のバレー時代の後輩と、再会したのです。

そしたら、私。

なんだか急に「先輩スイッチ」が入っちゃって。(笑)

別にえらぶ

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我慢に慣れてしまわないように。

我慢に慣れてしまわないように。

日々の、小さな「嫌だな」と思うことも

何度もなんども繰りかえすうちに、感覚が麻痺していって

それが当たり前になって

「自分が我慢をしてること」にすら、気づかなくなっているのかもしれません。



姉が、退職を検討しています。

田舎の銀行で、勤めてもうすぐ5年目。

1年目には、体重が10kg落ち

最近は、睡眠薬を飲んでも眠れず

日に3度は精神安定剤を飲み、動悸や咳をおさえている状況で

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変化は、自分じゃ気づきにくいもの。

変化は、自分じゃ気づきにくいもの。

14〜15年来の親友と、久しぶりにランチを食べてきました。

パスタを食べながら、私が

というと、

親友が

と、言うので、驚いて

とのことなので

本質的な私には、大きな変化はないんだと思います。

ただ、その「親友に見せていた素の部分」を
世界にも見せられるようになったから

明るくなったと思われるように、
なったんだと思う。

それは私にとって、喜ばしい変化だな。と思いました。

日々

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優等生ものがたり3. 「留年と、過食と、ベンチャーと」

優等生ものがたり3. 「留年と、過食と、ベンチャーと」

今回、ちょっとクズみが多い気がしますが、どうかご容赦くださいませ。

こちらの続きです。↓

留年。

早稲田大学に入った私。1年生の前期で、留年しました。

理由は簡単、「つまらないから。」

授業がどうというよりかは、いる人たちが皆んな、自分と同じような「優等生の真面目ちゃん」ばかりに見えてしまったのです。

ああ、ここでも同じようにお勉強するのね。と、斜に構えた態度をとってしまった私。

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気楽に、正直に「今」やりたいことを、やりたいように。

気楽に、正直に「今」やりたいことを、やりたいように。

私はブログを大学1年生くらいの頃から始めた。はてなブログで収益化を目標に、雑記ブログを書いていた。

その後、心理的なことや内面のことを書くのに、SEOの対策をして拡散をするよりも「ただ素直に書きたい」と思って、しばらく休んでいた。

ひさびさに覗いたら、そのブログのドメインはまだ有効だったけれど、なかなかに興味深かったんだよね。

その後、わたしはAmebaブログを幾つも作りなおしては転々とした

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やりたい? やりたくない? こまめに尋ねる、シンプルな習慣。

やりたい? やりたくない? こまめに尋ねる、シンプルな習慣。

この習慣が、私のすべてを変えたといってもいいくらい、心から大事にしている習慣だし、

今の私は、これなしでは生きていないと思う。

やりたいことをして、生きていきたい。

私らしく、生きていきたい。

そう思ったときに、一番はじめに取りくむこと、意識しはじめるは、ここからがいいと思うんだ。

————こんなに、やりたくないことで、溢れていたのか。

これが一番はじめに、私が感じたことでした。

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自分を信じるということ。

自分を信じるということ。

私たち人間は、幸せになるようにできている。

世界中の誰もが、共通して望んでいること。
それが「幸せになること」なのだから。



日によって、調子のわるい時もあれば、いい感じに進める日もあるよね。

私なんて最近、

と、何を見ても、ずうんと沈むばかりで、哀しみにひたってしまうこともありました。

でも、そういう日もあります。

一日の中で、そういう時間帯もあります。

だけど、そんな時

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丁寧に心を探して、ずれた自分を戻したら、本当の「音」で話せるようになったよ。

丁寧に心を探して、ずれた自分を戻したら、本当の「音」で話せるようになったよ。

私はずっと、上滑り(うわすべり)の感覚を味わっていました。中学生の頃がピークかな。

心が急いている感じ。

いつも無理して心を持ちあげて、テンション高めに振るまってみたり

早い会話のテンポに飲まれて、遅れないようにと反射的に、心にもない返事を平気で口にして、追いついてない心を置き去りにしていました。

心の中では、風車がからからと回るみたいに、常にどこか空回りする自分を感じながら

半音ぐらい

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才能があるとか、向いてないとか。判断するのは今じゃない。

才能があるとか、向いてないとか。判断するのは今じゃない。

世界的な歌手、チャーリー・プースの SNS を見ると、

彼が「ドアをギィーーっと開ける音」や「あっひゃっひゃと笑う声」から、音階を見いだして、次々と曲を生みだしていく様子が見える。

レディ・ガガは、名曲「Born this way」を10分かそこらで書いたらしい。

それだけを聞くと、やっぱ天才は、、(違うよな)と思ってしまう。

そんな彼らと、曲を生みだす過程すら思いつかない私とでは「持って

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