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カローラⅡならぬホンダラクーンに乗って、、な思い出
思い出のごはんを語るバラエティーで、俳優の光石研さんが若手時代の渋谷のパスタ屋さんの思い出を語ってらした。懐かしいと感じつつ、途中差し込まれる現在の映像が、あまりにも記憶と違ってて驚いた。あのパスタを食べてキャッキャしてた十代の頃とはまったく別の街並みになってる。
でも名優光石さんの素晴らしいトークのおかげで、その後結婚して暮らしてた頃の思い出が、なんとなくいい感じで甦ってきたので、この浮かれた
エンジェルナンバーもといEXITナンバー
ちょっとした偶然が重なったりするのって、それだけで非日常感があって好きだ。最近特に、人生でこんなに?ってくらいエンジェルナンバーとか、同じ数字の配列とかを見るもんだから、逆に自分が同じ行動しかしてないんじゃないかと自虐に走ってみたりして。
そして今日もいつも通りの朝で、ラップトップで動画流しつつの、スマホでニュースをチェックしつつの、、、と全く次の行動にいかない。着替えにどんだけかけてんのか。外
ハードボイルドへの憧憬
ルパン三世1stシリーズ。
ルパンと、五右衛門のようで次元。
バディの前では不二子は記号としてのオンナという概念でしかない。
それは暗黙の了解。他人にはわからない。
ルパンは好色に見えて冷静。俯瞰。時に無関心。根底には愛情。
次元もしくは五右衛門は、色々なものを端折っていくと、ルパンへの愛のみ。それは無自覚。ルパンは潜在的に知ってる。だから時に意図的に不二子をぞんざいに扱う。本能的に。それが次元も
レブロン・ジェームスとジップロックのおやつ(妄想)
NBAのサマーリーグに、レブロン・ジェームスが顔を出したとあっちこっちのメディアが知らせてた。特に出回っていた写真が、レブロンがジップロックに詰めて持参したスナックを食べてるシーン。あの億万長者のレブロンが(笑)ってことなんだけど、これはさもありなんだ。
普段から、大学バスケの息子くんとそのチームを、ただのバスケのうまいパパコーチとして指導したり、外野であーだこーだ言いながらゲーム観戦してるレブ