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息子と自分の「できた」を褒めようと思う
現在5ヶ月の息子を育てています。
赤ちゃんってすごいんです。産むまで、育てるまで知らなかったけど、本当にすごい。日々、何かしら新しいことができたり、上手になっていくんです。
まさに「毎日が新しい日(Everyday is a new day)」であることを、教えてくれる存在。
最近の息子でいえば、寝返りできたり、寝返り返りできたり(こっちはまだレア)、離乳食を食べられるようになってきたり、場所み
コロナ禍の妊娠・出産・育児でよかったこと
「コロナで妊娠届出が減った」というニュースが昨年末に話題になりましたね。厚生労働省によれば、2020年1~10月の妊娠届出件数は約72万7000件。前年同期より5.1%減少だそうです。
https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/000709453.pdf
さらに、この資料によれば、コロナとは無関係の2018、2019年の比較でも妊娠届出は3.3%減。少子化
note再開します。と、ご報告
大変ごぶさたなnoteです。最後に書いた記事は、ななんと2018年1月!
楽しみにしていただいたり、ご心配いただいた方、いらっしゃいましたら本当申し訳ありません。
書けなくなった理由もあるのですが、とりあえず今回は、再開する理由を書いておきます。
それは、子どもが生まれたことです!2020年10月、かわいい息子が生まれました。
妊娠、出産、子育てという初体験づくしの中で、ときどきに感じる思いを
冬のあけぼの ♯エッセイ
写真は、初日の出、ならぬ、一月二日の日の出です。遅まきながら、あけましておめでとうございます。
川越しに見た、日の出。この空も美しいけれど、個人的には、少しだけ前の、夜明け直前の空が好きです。全体が一番赤くなるタイミング。太陽の光が、雲に写っている。
春はあけぼの、というけれど、「冬のあけぼの」も美しいと思います。澄んだ冷たい空気に、朝が映える。
真っ暗だった空が白くなって青みを帯び
スティーヴン・キング『書くことについて』小学館、2013年。 #書評
今回の「書くことについて」では、スティーヴン・キングが「小説の書き方」について書いた本を紹介します。
世界的な超・人気作家のキング。著書を読んだことがない人でも、彼の著書を原作とする映画はどこかで見ているはず。
キャリー Carrie (1976年)(2013年)
シャイニング The Shining (1980年)
スタンド・バイ・ミー Stand by Me (1986年)
ショーシャンク
「書くこと」は、「お焚き上げ」であり、コミュニケーション手段である #エッセイ
noteでは、たくさんの方が、「書くこと」(または「描く・撮る」こと)について投稿しています。
書くことの意味について、noteで書く内容について、書く技術について、ネタ切れについて・・・「書くこと」が好きな人がたくさんいる場だなぁと感じます。
中には、「これほどの文章力や鋭い感性があるのだから、そんなに悩まないで」と言いたくなるような、悩みと向き合う文章もあります。
他の方の「書くことについ