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「QOL爆上がり」が流行った理由
ふーん、推し活で「QOL爆上がり」ですか。
あなたは「QOL爆上げ家電」をYouTubeで紹介しているんですねー。
「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」、訳して「生活の質」ですね。
「生命の質」とも呼ばれるって知ってます?
ということは。
あなたは「生命の質爆上がり」したコスメを紹介しているんですね。
爆上がりってことは、よっぽど、元の生命の質が悪かったんですかね?
WTOのQOLの
ラ・スカラやキャンディキャンディ。なぜ、80年代高校生の御用達ディスコは、「ディスコ史」に無視されるのか?
筆が進まない。
正確には、パソコンだが。
そこで、YouTubeに逃げていたら、こんなのを見つけた。
つい、見てしまった。
1時間半だ。なんてこった!
1960年代から始まっているので、われらが80年代の懐かしのディスコが出てくるかと思ったら……。
キサナドゥなんて知らん!
その後、カフェバーブームでディスコは衰退に……と流され、
マハラジャ、トゥーリア、ゴールドと来て、ジュリアナで終わって
ジャッキー・チェンが好きだ。そして、少林寺系の映画も好きだ。
つい先ほど、少林寺系の映画をCSで見た。
ぼくは「酔拳」とかのころから、ジャッキー・チェンが好きで、そこから少林寺系のドラマや映画にたどり着いた。
何がいいって、戦い方である。素手、椅子そしてそこら中にあるもので戦うというのがカッコいい。少林寺系も、素手または棒。敵も、剣くらいはもっているが、基本、素手。なぜか、素手。それで戦って、やられていくのである。
こうしたアジアアクションにハマると、い
「インタビュー講座でこんなこと習った!」って記事を見たんだけどさあ。
ピコちゃん「そんな記事を見たのー?」
ペコちゃん「そうそう。なんかさあ、表面的でね」
ピコちゃん「表面的?」
ペコちゃん「どうでもいいことばっかりで、大事なことがないっていうかー」
ピコちゃん「あら、ペコちゃん、辛口ね!」
ペコちゃん「だってここは、辛口一魂。だもん」
ピコちゃん「そうねー。どんな内容だったの?」
ペコちゃん「受講した人がちょこっと書いていただけなんだけど、最初の入り
ハッシュタグが自由につけられないのは、不具合? それとも……。
オコジョ新入社員「なーんだ。やっぱりQOLのことだったんですね」
ブタ次長「うむ。謎の妨害電波は、1日だけだったのでな」
ペンギン課長「でも……。エッセイって感じじゃなかったね」
ブタ次長「調べて行ったらいろいろわかってしまったから、まあそれはしょうがない。エッセイはまた書けばいい。しかし……。」
馬平社員「ハッシュタグが変だったんだよな。ヒヒン!」
コアラ社長「馬平社員、しゃべるときは
エッセイ執筆計画6日目 とってもジャマな、おちゃらけ馬平社員。
以下、すべて自分。
馬平社員「あー、疲れた疲れた! ティッシュをバケツ7杯分配るって、大変だよー」
ブタ次長「馬平社員、うるさいですよ。今、追い込みなんですから」
馬平社員「よっ!出世頭! でもいいもーん! ぼくは新宿にお忍びで来ていたジェラルディーナちゃんを見ちゃったからねーヒンヒン!」
ペンギン課長「え? モーリス産駒の?」
オコジョ新入社員「お母さんはあの名牝、ジェンティルドンナで
エッセイ執筆計画5日目「東大の総長が間違えた?太った豚とやせたソクラテス」
以下、すべて自分。
ペンギン課長「あれ? どうして今日が5日目なんです? 本当だったらもう7日……」
コアラ社長「キミキミ、うちは超ホワイト企業だよ? 土日は休日に決まっているじゃあないかい」
ペンギン課長「そうでありました社長! しかし……。なんだか馬常務、いつもと違う気がするんですが……」
ブタ係長「ああ、気づいたかい? それ、はりぼて(笑)」
コアラ社長「ドライマティーニをバケツで
太ったブタとやせたソクラテスな夜。
以下、全部自分。
ペンギン課長「で? あれ、どー言う意味なの? はあん?」
オコジョ新入社員「知らないんですっ! ぼく本当になにもっ!」
馬常務「確かに、ブタ係長は太ってるけどさあー」
オコジョ新入社員「あっ! 馬常務、しゃべれたんですね!」
馬常務「そりやヒンヒン! だけじゃ、出世できないっつーの。あ、ドライマティーニ、おかわり!」
ペンギン課長「なんだい? やせた ソクラテスって」
エッセイ執筆計画4日目「満足したブタ」?
以下、すべて自分。
コアラ社長「お馬はパッパカではなくパカラッパカラッである…だからなんだね、馬常務」
馬常務「ヒヒーン…」
コアラ社長「ペンギンは飛べないのではなく、飛ばないのである…。哲学的な展開があればありかもだが?」
ペンギン課長「あ、いえ、あの、飛ぶより泳ぐ方がエサがとれて…」
ドン!
なんだなんだ?
ああ、コアラ社長か机の下を蹴った音だ。これが出たと言うことは…コアラ社長は
エッセイ執筆計画3日目。緊急一人企画会議
以下、すべて自分。
コアラ社長「大変なことになった……」
ペンギン課長「な、何が起きたんですか?」
馬常務「ヒヒン!ヒヒン!」
コアラ社長「では、ブタ係長、報告してもらおうか…」
ブタ係長「はいっ、わたしが調べたところによりますと…。」
オコジョ新入社員「やべっす。わかんないんっす」
ブタ係長「君は黙ってろ! 結論からもうしますと、QOLがなんでカジュアルに使われるようになったか、
エッセイ執筆計画の前の雑談。
以下、全部自分。
「きたね!」
「何が?」
「バカみたいにたくさんできた、ライター講座の淘汰の時代だよ」
「ステマらしき投稿も目についてたんだよねー」
「○○ライター塾に行ったら、こんなによかったってほめまくってる記事ね、あるある!」
「でも、もっとこうだったら…とか、なんかあるだろ。ここはおもってたのとちがったとか。そういうのか全然ない礼賛記事ばっかり。ステマ確定だ!」
「そもそもそうい
エッセイ執筆計画2日目。ひとりブレスト「テーマはやっぱりQOL?」
以下、すべて自分。
「ちょっと待て」
「なんだい?」
「趣旨そのものが、ずれていないか?」
「趣旨?」
「書きたいテーマと、書かずにいられないテーマなら?」
「そりゃ、書かずにいられないテーマだろ」
「じゃ…あれだな」
「QOLだな」
「きまり」
「直球じゃだめだな。説教臭くなる」
「しかし、消える魔球ほどすごい球じゃなくていい」
「ナックルカーブくらいな感じか?」
「わけわからなくなって
エッセイ執筆7日間計画。1日目
エッセイについていろいろ書いていたら、エッセイを書きたくなってきた。ただ、先に言っておくが、ぼくはエッセイを書いたことがない。
そこで、自分なりのいつもの記事原稿の書きかたを応用して、7日間で完成を目指す。
noteが「毎日投稿を」というのは、常に新しいコンテンツを多く確保しておきたいだけ。そんなことに、付き合うことはない。
そもそも、著名人のエッセイの連載も、一番頻度が高い場合でも、1週間に1
それ、ちょっと違うのでは?
[エッセイ編]
タイトルがないタイトル含めての、作品だから!
タイトルがぎゅっと全体を締めているから!
タイトルないとかありえないから。
それ、ただの日記じゃないの?
描写がない描写があるから、文章に奥行きが生まれるんだよ。
エッセイとネットで調べると「自由に書け」とか書いてあるけど、優秀なエッセイは描写も上手。また、自分の言いたいことを、描写からめて表現するのがうまい。
これがいわゆる「ネ