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2019年12月の記事一覧
わたしのこと、きっかけ
はじめまして。
携帯記号のみでロゴを作成しております。
兵庫県に住んでる26歳の女の子です。
趣味はライブ観賞、ブローチ集め、カフェ巡りです。
きっかけは職場でのロゴ募集がきっかけでした。
絵が特別うまくかけるわけでもないけど、
応募してみたい!という思いがありました。
そんなある日、友達にラインを返信しながら
「あ、携帯記号ってロゴ作成に使えるんちゃうか」と
思い、そこからもう
プロ野球、好きっすか?
ひとくちに野球好き、と言っても様々なパターンがある。
あまり興味がない人からすると同じように聞こえるかもしれないが、大きく違うのである。ガンダムとエヴァを一緒にすると「チッ」と舌打ちされるように、野球ファンも「あいつと一緒にするな」と心のなかで思っている人は多い(ような気がする)。
自身でプレーをするのが好き、観戦するのが好きと、大きい枠組みでいうとこの2つに別れる。例えるなら、列車に乗るのが
これからnoteをはじめる人に。 戦略的noteの続け方
私はいわゆる「noteで人生変わったタイプ」の人間なんですが、note以前はBlogはおろかSNSも閲覧ばかりで、発信することの楽しさも、そこから生まれる価値にも気づいていませんでした。
そんな意識が少し変わったのが、2年前。
妊娠して産休を取得した時、仕事から離脱するこの時間を有効に使いたい。自分自身をアップデートして復帰したい、という気持ちからnoteのアカウントを開設しました。
最初は、育
会社を退職→転職する君は、ただ「さまよう」だけなのか
入社時から愛情込めて育ててきたスタッフから退職を前提とした相談を受けた時の「ちょっと待ってくれないか」的な、映画やドラマで見た「定番のセリフ」を吐く場面が身近な時代になった。
特に、余剰人員が少ない中小企業では「中堅社員」あるいは「ベテラン」など経験値が高いスタッフが退職する事態は、会社の存続に影響を与えるほどインパクトが大きい。
今回は #2020年代の未来予想図 と #はたらくを自由に を
M-1優勝のミルクボーイ風に「IT業界」を語ってみた。
M-1グランプリのミルクボーイのネタ、フォーマットが明快なので、コンテンツ作りを練習する課題には良さそう。ためしにIT業界で作ってみた。
なんかな、オカンの友達の息子が新卒で会社はいったんやけど、その業界でやっていけるか不安やって言ってるらしいわ。業界の名前きくの忘れたんやけど、目の前にいる人にも、メールかLINEかslackで話しかけるらしいわ。
IT業界やん!あのひとら人と話すの怖
【足跡】人生を楽しめ!どんな状況でも全力少年。
2019年が終わろうとしています。
みなさんは、今年1年どうでしたか?
私はボケもつっこみもできるハイブリッド型を目指しておりますが、
2020年はぺこぱの「全肯定つっこみ」をマスターしたいですね。
2020年を迎える前に、
「noteの投稿」を振り返っていこうと思います。
喜多って、どんな記事を書いてる人だっけ?
と思っていただけるならば、お読みいただけたら幸いです!
みなさんの厄年は
「価値を生むもの」と残る「しごと」
「10年後、私の仕事はなくなる?」
いま、何が起きているのか?今後消えていく仕事リストが雑誌などに多く乗っています。私が会う人の多くも「この仕事はAIで要らなくなりますから・・・」と自嘲気味につぶやきます。
しかし、事はそんなに単純かというと、そうではないでしょう。「この仕事は要らない」と感じている人が「自分の仕事がなくなる」と戦々恐々としているかというと、むしろ「こんな仕事したくねー」と感じ