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「所属感」と「適度に話せる人がいること」のありがたさ。
(仕事つかれた〜
他者と至近距離でPC作業するストレス〜
から解放されるために外出する恒例の)
昼休憩に、ふと感じること。
***
他動詞的に「感じる」一方で、
自動詞的に「感じられる」ように、
ほどよく人から離れる 時間をつくる。
***
自分が思うほど人は自分を気にしていない“妄想・反芻思考の矯正”
「もしかしたら作業遅いかな…」
「タイピングうるさすぎたかな…」
「今イライラしていてこちらに対して不快感を持っているのかな…」
話しかけてみると、いつも通りの様子で受け答えが返ってくる。
*
大体が考えすぎと思い込みと決めつけ。
(近頃耳にするHSP同士だと、お互いに想像を働かせすぎるところがあってまた対応の塩梅が少し変わるかなと…働きながら感じている。)
そうでなくとも相手が直接こ
ハードモード人生おわりにして感謝実験してみませんか?
最近、あらゆるものに兎に角『感謝』する実験をしている。
死んだも同然の死にきれなかった人生、どうなってもいいんだけれども、
人生を「長い」と感じながら過ごす、とんでもなくしんどい日々はどうしても変えたかった。
というか、変えるしか救われないでしょう。
死ねないし死ぬより当たり前に辛いという考えをベースにした生きる道は、あと60年いやもっと長くなるであろう寿命を考えたら言葉にも表せない絶望である
死にたい山を超えたから複業することにした
この2週間、生きていたくない気持ちが頭と全身に蔓延っていた。
GW明け、復職1週目を超えてからの2週間がどうしようもなく苦しかった。
2週間なんてとも取れるけど、とてつもなく長くて一度抱えた希死念慮はやはり消し去れないのだと、また絶望にとらわれていた。
*
何度目かのこの度の山を乗り越えつつあるから、同じく大泣きな心へ持ち直しせる言葉を。
良いも悪いもない
判断しない
見える世界、自分の心
『仕事は好きなはずなのに行きたくないのはなぜか』考えてみた
家で長い休みを過ごしていると、
仕事に行きたくなさが増してくる。
なんで行きたくないのだろう。
*
1.いつ嫌われるかわからないから
2.“働く”と思うと憂鬱だから
3.いつまで生きなきゃいけないのだろうと思うから(平日休日関係なく常に)
4.世間話を楽しもうとしていないから
5.気が滅入っているから
*
つらつらと並べてみると、自分の意識の問題であることが分かる。
これを鬱と
わたしの悩みなんてあなたの地球
「そんなことよりも宇宙のこと考えたら
意味分かんなすぎてイライラしてくる」
就職活動にこれでもかと追い詰められた末の
わたしの悩み相談を、
一筋縄にはいかない 妹の怒りの矛先が
いとも簡単にはじき飛ばした。
こちらの悩みを軽んじようとした訳でもなく、
ただ純粋に
何倍ものスケールの問題に頭を抱える妹を見て、
自分の心配事のちっぽけさと、
妹が思い巡らす先の突飛さとの落差に
笑わされた。
あ
おばあちゃんはめちゃくちゃ食べ物をくれる
「サトイモあるけ?
もってけてー」
おばあちゃん家の帰り道は
いつも両手がふさがっている。
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初夏のような爽やかな暑さを感じる週末の午前、
お正月ぶりに
父と私はおばあちゃん家を訪ねた。
到着するや否や、
元気みなぎるおばあちゃんが畑のわきで
長ネギの皮をはいだり根のヒゲ部分をもいだりと忙しなく働く姿が目に入る。
「
否定のない世界、優しい世界
改めて勉強させられた出来事について。
お恥ずかしながら、私は至らない点が多い。
先日、東京リベンジャーズをアニメ視聴した。
妹や姉が見ていたし、映画化もされていて、世間で話題になっているものは多少なりとも取り入れておきたいと思うのだ。
(話のきっかけになったりすると思うのです)
それと単純に、時間を持て余していた!
率直な感想を申し上げて良いのならば、たぶん、私の好みではなかった。
この作
おいそこの自分、自分で自分を追い込んでるのに気付け?人生は辛くない
ほら。
口調からして優しくないよ。
生きるのが下手なのは本当にみんな同じ。
自分を特別視する必要はない。
けれどあなたはたしかに、
生きるのが上手でないよ。
つい先ほどまでのあなたは。
(読了:3分)
「辛さを回避すること」
が一番のいいやり方だと無意識的に考えていた。
けれどこの世を生き抜くには
きっとそれは少し足りない。
「辛さをどう消化していくか」
が生きやすさに効果のあるやり
次は上野駅〜上野駅〜 だれもが快活・陰気・休み働く
木曜日の昼下がり。
上野駅構内の階段を上る
人、人、人
忙しなさそうに
足を止めず
後ろを振り返ることなどなく
ただまっすぐに進む人々
こんな光景に
安堵感を覚えるわたしはきっと
自分で見ないようにしているだけで
陰険な気持ちで溢れている。
働くことがだんだんイヤになり
ただただ
心の向くまま、ひたすらに休んでいる。
わたしのような人間だけになってしまったら
この社会はパタリと
動きを止め