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本当の自分とかはない
思い込むことや、
それをやっていくという意志や、
なにかに影響を受けたり、これまでそれらなにかをやってきたことであったり、
育ってきた環境だったり。
「今」やっていることがすべて。
*
「ありたい姿」という概念を持ち、向かっていきたいのなら
今ただある自分を認められることが、明日への活力・次の選択への一歩。
と考える。
誰しもが、
どんなにか「小さな一歩」を踏み出す
一分一秒のあ
東京は37度だよ。しずちゃん元気にポカリ飲んでる?
こんな暑い日には、「アクエリアス問題」と
しずちゃんを思い出す。
中学時代、同じ卓球部に所属していた しずちゃんはいつもポカリスエット(通称ポカリ)を飲んでいた。
ポカリに似た味の、よくわからないスポーツドリンクもどきを飲む自分は、それに憧れていて、
よくポカリに対してポカリじゃんとポカリってた。
自分が飲むノーブランド(希釈強薄味)のものは変に苦くて、とりわけレモン風味はその変味をかき消す
「所属感」と「適度に話せる人がいること」のありがたさ。
(仕事つかれた〜
他者と至近距離でPC作業するストレス〜
から解放されるために外出する恒例の)
昼休憩に、ふと感じること。
***
他動詞的に「感じる」一方で、
自動詞的に「感じられる」ように、
ほどよく人から離れる 時間をつくる。
***
自分が思うほど人は自分を気にしていない“妄想・反芻思考の矯正”
「もしかしたら作業遅いかな…」
「タイピングうるさすぎたかな…」
「今イライラしていてこちらに対して不快感を持っているのかな…」
話しかけてみると、いつも通りの様子で受け答えが返ってくる。
*
大体が考えすぎと思い込みと決めつけ。
(近頃耳にするHSP同士だと、お互いに想像を働かせすぎるところがあってまた対応の塩梅が少し変わるかなと…働きながら感じている。)
そうでなくとも相手が直接こ
ハードモード人生おわりにして感謝実験してみませんか?
最近、あらゆるものに兎に角『感謝』する実験をしている。
死んだも同然の死にきれなかった人生、どうなってもいいんだけれども、
人生を「長い」と感じながら過ごす、とんでもなくしんどい日々はどうしても変えたかった。
というか、変えるしか救われないでしょう。
死ねないし死ぬより当たり前に辛いという考えをベースにした生きる道は、あと60年いやもっと長くなるであろう寿命を考えたら言葉にも表せない絶望である
死にたい山を超えたから複業することにした
この2週間、生きていたくない気持ちが頭と全身に蔓延っていた。
GW明け、復職1週目を超えてからの2週間がどうしようもなく苦しかった。
2週間なんてとも取れるけど、とてつもなく長くて一度抱えた希死念慮はやはり消し去れないのだと、また絶望にとらわれていた。
*
何度目かのこの度の山を乗り越えつつあるから、同じく大泣きな心へ持ち直しせる言葉を。
良いも悪いもない
判断しない
見える世界、自分の心
*人はバランスの中で生きている*リモートワークとフル出社と人間関係
友達はリモートワークで人と関わらなすぎて鬱になった。
わたしは人間関係で鬱になった(側面がある)。
最近彼女の立場と、以前の自分の間にいる。
それは出勤してはいるけど、“フロアに1人”の時間帯が多くを占めるから(恵まれた環境だと自覚している)。
人はヒマがあると
「人間とは」とか「人生とは」とかを考える。
日本で?世界で?“鬱になる人”が増えているのは、世界の機械進化だったり少子高齢単身化に
やる気なくても、生きてみようかという話【みんな五月病だ〜】
みんな五月病だからとりあえず出勤すると良い。
やる気ないけど、ちょっと進めるか、
あと5分進めるか
そのくらいの積み重ねでいい。
他の人もそれをしてれば
会社は団体戦だからなんとか回る、はず。
そんな風に、
甘やかしたり軽く尻を叩いたり
自分をイヤになったり好きになれる努力をめんどくさいながらもしてみたり、
やっぱり自分に幻滅しながらも気楽に生きるために正当化しつつ、一日一日を乗り越える。
『仕事は好きなはずなのに行きたくないのはなぜか』考えてみた
家で長い休みを過ごしていると、
仕事に行きたくなさが増してくる。
なんで行きたくないのだろう。
*
1.いつ嫌われるかわからないから
2.“働く”と思うと憂鬱だから
3.いつまで生きなきゃいけないのだろうと思うから(平日休日関係なく常に)
4.世間話を楽しもうとしていないから
5.気が滅入っているから
*
つらつらと並べてみると、自分の意識の問題であることが分かる。
これを鬱と
時間と愛と生命力【花からみる鬱】
GWらしく愛知県名古屋市の東山動物園内にある、植物園に行った。
*
突然だけれど
ヒスイカズラという花をご存知だろうか。
花言葉は
『私を忘れないで』
原産地のフィリピンで絶滅しそうになったときに付けられたとのこと。
花言葉って、そういう流れで
「後付け(言い方が悪い)」されていくのかと、新たな学びを得たというか不謹慎にも(?)笑えた。
色は水色のような薄い緑のような紫のような、ヒスイに