#コラム
その一杯とキャラメルソースに、愛を込めて
学生時代、3年間スターバックスでアルバイトをしていた。早朝4時半に起きて出勤し、6時半から15時まで働き、そのまま大学へ行くというなかなかドMな生活をしていたが、今思えばあの日々が一番の青春かもしれない。大人になって思い出を整理できるようになった今、改めて昔のことを思い出してみても、スタバに勝る熱い記憶はあまりない。
夢だった編集の仕事をし、こんなふうにつらつらと長ったらしい暗い記事を地味に書き
浴びる言葉って大事すぎる
大学時代、アメリカ人の
教授がこんなお話をしていた。
A、B、C 3人の
バスケットボール選手がいるとする。
彼らは出来るだけ沢山のシュートを
時間内に決めようとしている。
A選手がゴールめがけてボールを投げるとき
大勢の観客はポジティブな言葉をかけた。
「A!君ならできる!きっとできる!」
シュートが入ったら皆で喜ぶ。
「すごい、その調子!天才だよ!」
一方、B選手には何も言わなか
『忘れられない一杯』は覚えていない【小説】
「今度のフェスで乾杯しましょう!」
音楽好きの間では、良く使われるセリフだと思う。SNSが普及してからこっち、「顔は見たことがないけれど、趣味は同じ。いつ繋がったのかわからないけれど、ネット上では普通にしゃべる」、そんな不思議な関係の人が沢山できた。
そして、同じジャンルの音楽が好きでつながった人とは、参加するライブやフェスがかぶることが多々ある。そういう時に「会いましょう!」と言うのではなく、
今月のイチオシnoteクリエーター(2019年5月)
月末恒例、勝手にオススメのnoteクリエーターを表彰して褒め称えて1000円サポートするコーナーです!
過去の受賞者さんや候補作品は改めてマガジンにまとめなおしました。
条件として...
・note内で初めて知った人
・noteでのフォロワー数が1000人未満
・実際にお会いしたことがない人を優先
という3つの条件で選んでいます。あと、ここだけの話ですがtwitter、instagramな
わたしも「かわいい」の武器が欲しかった
わたしはこのnoteの他にTwitterをずっと続けている。
いつから始めただろう。
確か大学生の頃に初めてスマホを手にした時だった気がする。最初は仲の良い友達と繋がるためだけに始めた。
けどわたしがその友達だけの繋がりがあるTwitterに飽きるのに時間はかからなかった。
みんなのTwitterはつまらなかった。
当然わたしのTwitterのつぶやきは面白かったかと言われればそんなこと