たてまつ暁子(akko)@ぼっとう&よはく店主/江古田のコミュニティスペース
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『50代で一足遅れてフェミニズムを知った私がひとりで安心して暮らしていくために考えた身近な政治のこと』感想
前の『時給は、いつも最低賃金~」の時も
思ったけれど、著者の和田さんの書く文章は、
思い当たる節がありすぎて、「あーこれ、私の
ことだ」と思ってばかりいた。
それは、きっと私だけでなく、多くの女性達が
思うことなんだと思う。
・女の人の社会保障は、配偶者とセットで語られる事
・女の人は、結婚していないと家族や社会から圧を受ける事
・結婚していても子どもがいないと圧を受ける事
・結婚して子どもが
新しい棚主さんが運んできてくれたモノ
しばらくお休みしていたnoteを
久しぶりに書いてみる。
ここしばらく、母が入院したり、
施設を変わったり、
介護の仕事で毎週のように利用者の方が
亡くなったり、子ども達の新学期が始まったり、
ずっと心が落ち着かなかった。
noteを毎日投稿しなくては!
twitterもインスタも投稿しなくては!
LINEも定期的に配信しなくては!
という気持ちがプッツリ途切れてしまった。
「そんなだから
知ってました?イベント出店は、準備が8割!当日は、楽しもう。
3/23(土 )16時〜19時
江古田北口ゆうゆうロードナイトバザール
レポというか備忘録。
江古田でコスプレゴミ拾いの活動を
やっている繋がりから、商店会は、
違うのだが、「カレーで出店しない?」と
お誘いいただき、初めてゆうゆうロード
ナイトバザールに出店してきた。
ゆうゆうロードのナイトバザールは、
歴史が長く、地域の方から愛されている
商店会のお祭りだ。
初の外でのカレー販売。
今回
「こどものまちをつくろう2024」私が参加者だったら?
春休み、めちゃくちゃ楽しげなイベントが
豊島区で開催される。
その名も「こどものまちをつくろう」
大人は、入れない、指示もしない、
教えてくれない、そんな空間は、いまどき
なかなかない。
昔でもないけど。
パンフレットを代表のさかたさんが
送ってきてくださったので、隅から隅まで
まじまじと読んでみた。
色々な仕事がある。
大工、アートカー、アトラクションコーナー、
デパート、スカイマン
『子どもの権利条約ハンドブック』意見表明権と映画『窓際のトットちゃん』の感想
隔月開催している『子どもの権利条約ハンドブック』に今回も主催兼参加者として参加してきました。
今回のテーマ、意見表明権。
先日、映画『窓際のトットちゃん』を思い出しました。
トットちゃんは、公立の小学校を退学になり、
トモエ学園という私立の学校へ転校する事になります。
ネタバレ有りです。(ネタバレしたくない方は、ここまで)
そのトモエ学園の校舎は、乗らなくなった車両なのです。
そして、明日
『子どもの権利条約ハンドブック』読書会、大事な意見表明権の巻
「読書会の開催を今年は、増やしたいな」と思って
いるのだが、『子どもの権利条約ハンドブック』の
読書会は、かれこれ一年以上続いている。
恐らく、私とは、別に発起人のたかこさんがいるからだ。
https://note.com/tantan810/n/n3c0d4317ce41
たかこさんがファシリテーションをしてくださり、
私は、主催といいつつ、参加者と同じ立ち位置だ。
この読書会に参加する
「まちゼミねりま」に初参加します!
「ぼっとう&よはく」を始めて4年。
最近、ようやく江古田の地域の人(主に商店会の方)と
少しずつ仲良くなってきました。
オープンしてすぐにコロナになった事や
突如、店を始めた事などもあり、
ずっと孤立感を感じていました。
でもそれは、自分自身が勝手に距離を
とっていたんだと今ならわかります。
自分が積極的に働きかけたら、江古田のまちの
人達は、親切であたたかい。
何年も前から同じ土地で営業
2024年に大切にしたい事、8つ書いてみた
この間、今年の目標を書いた。
あまりにもザックリしていて、
若干、反省している。
登録しているメルマガの方が
曼荼羅チャートの方法を紹介していて、
面白そうだなぁと思った。
なので、それに倣って書いてみる事に
する。
【テーマ】
○2024年に大切にしたい事を8つあげてみる
・お金
・自分の時間
・仕事
・ぼっとうよはくラボ
・コミュニケーション
・家族かいぎ
・健康
・繋がり
○それぞれ
今年の目標は、エイ!
今年のnoteの書き始めは、こんなにも遅くなってしまった。
去年は、仕事としてのnoteとプライベートの書き散らし的な
noteと半々くらいだったけれど、今年もきっとそんな調子に
なりそうです。
でも、今年は、去年より肩の力を抜いて楽しんで
noteを書く事を目標にしようと思っています。
イラスト倶楽部の子ども達の様に息をするように
絵を描けるのいいなぁと思いつつ。
そんな境地には、なかなかな