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14時まで惰眠を貪って終わった一日から学んだ、人生の本質
昨日は、特に何もせずに一日が終わった。
14時まで惰眠をむさぼり、そしてゆるゆる起きて、ご飯をたべて、また眠る。
これで一日が終わった。
普通は、こんな一日を過ごしてしまうと、ついつい
「あーー、自分はだめな奴だ」
「行動したいのに出来ないなんて・・・」
「自分なんかに人生を変えるなんて出来っこない」
と落ち込んでしまいがち。
自分も、以前はそうなってた。
けど、今はなんとも思わ
漫画アプリ「マガポケ」を使って感じたこと
漫画アプリ
「マガポケ」
を使っていた。
いろーんな漫画が出てくるわけで、その中で興味ありものを一つ一つチェックしていく。
すると
「〇〇を読んだあなたへのおすすめ」
という名目で、似たような作品がたくさん出てくる。
不思議なことに、そこにある作品は、どれもこれも自分の興味をひいてくるのだ。
けれど、それは諸刃の剣。
「自分に興味があるもの」
だけを見続けられる世の中になっ
スタバのコーヒーが教えてくれた、これからの時代のビジネスで大切なこと
スタバに来た。
お客さんが少ない時間帯で、のんびり出来そうだ。
ドリップコーヒーを頼んだんだけれど、頼んだ時にレジが全く混みあっていなかったからか、簡単なコーヒーの説明をしてくれた。
深煎りのお豆で、チョコレートなどととても合う、とのこと。
そう思って飲んでみると、ただポンっと出された時と比べてなんだか美味しく感じる。
これは、情報が乗せられたことで、いわば
「背景」
を知ったこと
なぜ書くことが大切なのか?AIに仕事が奪われる時代に欠かせないこと
何かに時間を使う、ということは、そのままそれに対して自分の命を使う、ということと同義である。
例えば
・Twitterに毎日4時間使う人は、Twitterに1日の約4分の1を使っている
・YouTubeに毎日6時間使う人は、YouTubeに1日の約6分の1を使っている
・何らかの学びに毎日4時間使う人は、それに対して一日の6分の1を使っている
わけである。
どれを選んでも、全然大丈夫
YouTubeやSNSの時代こそ、書くことを大切にしよう
YouTubeやSNSを日々使っていると、頭の中がぐちゃぐちゃになってくる感覚になる。
もう容量がいっぱいのタンスに、無理やりモノを詰め込もうとする時みたいな。
もしくは、もうお腹いっぱいなのに、無理やり食べ物を詰め込まされるような感覚になる。
僕が中学生の頃は、スマホはまだ普及してなくて、だからこそ、日々触れる情報にも限度があった。
けれど、スマホが普及してから、毎日毎日スマホを使うよう
大人が押し付けるような夢や目標を持たない中学生たち
夢や、目標を語る前に、生き様で人を感化できる人になりたいと思う。
塾でバイトしていた頃、当時受け持っていた学生たちは、どこか辛そうな顔をしていた子が多かった。
彼らは、大人が無理やり持たせようとするような、夢や目標はとくに持ってなかった。
別に、地位や名誉や、世間でよく言われるような成功には興味はない。
けれど、人生において、大切なものはなんなのか、誰よりも知ってる。
普段はちゃらんぽら
SNSやYouTubeに人生の6分の1を使って考えたこと
昨日1日、スマホを使った時間を振り返ってみたら、なんと4~5時間にものぼることが判明した。
その内訳は、主にSNS巡回とか、YouTubeを目的もなく見ているだけ。
1日24時間として、4~5時間使ってるということは、貴重な人生の、昨日という一日の6分の1を費やしたということになるわけである。
これって、結構おそろしいことだなと思う。
だって、知らず知らずのうちに、毎日人生の貴重な時間の4