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「辛いこころ」が分かる職人へ。
困ったときに手を差し伸べることができる人は
本当に困ったことのある人だけです。
理学療法士は患者、クライアントに対して
目標到達(歩行再建、スポーツ・職場復帰)に向けた
専門的な運動プログラムを立案し、実践させる立場にいます。
私が実習生の時、当時の教育者(スーパーバイザー)に
ある本を紹介され、一部の内容から
大事な考え方を頂きました。
その内容が衝撃的で
理学療法士としての”核の部分”を
きつかった仕事は必ず学びになる。
朝刊配達をしていたことがあります。
起きている時間すべてを稼ぐことに費やす‼
と張り切りまくっていた時期でした。('ω')ノ
副業サイトから新聞配達を選んだ理由
当時の記憶を遡って書いてみます。
①早起きは成功者への近道。
と本に書いていたから。
②月に+10万円がうれしい。
(読売新聞YCでは1日3000円×30日+皆勤手当1万円)
③規則正しい生活が手に入る。
必然的に飲み会も減り、
おむすびが結ぶもの。
高野山へ向かう道中
TVで見たことをきっかけに立ち寄り
思いのほか長居してしまった
おむすび屋があります。
南海高野線、九度山駅にある
おむすびスタンド くど
駅の中でこんなにも
人の心を感じ
想いに溢れたことはありませんでした。
ここで頂いたものを
何かに結びつけていきたいな〜(*´∇`*)
コミュニケーションと身体の関係 その1
人間関係の悩みは尽きません。
私もたくさん悩みましたし、
そこから学んだことも数多くあります。
争いごとの多くは意見が対立する場面
つまり
善か悪か、正義と悪、白か黒
それぞれに正解があり
それぞれが主張し、
何が正しいか
決着を着けようとすることから争いが生まれます。
仮に太陽の色は何色か?
という質問があった時
黄色、赤色という子供がいます。
私は白だと思います。
透明や黒と表現する人だっ
出勤前の憂鬱、ストレスを減らすために私が工夫していること
通勤を楽しく愉快なものに、とはいかないにしても
あの出勤前の憂鬱感を克服したい。
そんな風に思っていた社会人1年目の頃
あの頃と今では
明らかに心持ちが違うため、私の中にどんな変化が起きているか、どんな工夫をしているか、を書きたいと思います。
①一つ一つの作業経験値が着実に溜まっている
という感覚で仕事というゲームに挑むという事です。
やる気をもって情熱的に働く
が長続きしないことは年々理解でき
調子がよくなる日々の習慣。
身体をいかに回復させるか
日々のコンディショニングは大事ですよね。
ほぼ当たり前のように続けてしまっている事
を基準に5つご紹介します( *´艸`)
世間一般論ではなく、私の実感値からお伝えします。
①納豆を1パック食べる。
肌の調子がよくなる時期と納豆を食べている時期が
あまりにも重なったので、続けています。
動物性たんぱく質として
プロテインの摂取も調子が上がりますが、
体臭や便の匂い