ほそのゆうた🕊ACの生き方
記事一覧
適切な距離感が分からなかったわたしが、その原因に気付いたお話【距離感が分からない】
こんにちは、ほそのゆうた🕊です。
人との適切な距離感って難しくないですか?
「もう少し踏み込んでも大丈夫」と思って話を続けたら、あからさまに不機嫌になって、口調もかなりに厳しくなって、「ああ~、またやらかした~~~」となった経験が、わたしには山ほどあります。
そんな経験をするたびに、
「人との適切な距離感って難しい。。」
「人との距離感が分からない・・」
と感じていました。
*
そんな
なんとなくしっくりこない感覚から抜け出して、判断で後悔しないために、わたしが心がけていること
こんにちは、ほそのゆうた🕊です
この記事は、
「なんとなく、しっくりこない」と
モヤモヤしている人に向けて書きました
あなたは、
「なんとなく、しっくりこない」
と感じたことはありますか?
わたしにはたくさんあります。
なんかしっくりこないけど、
その理由をが言語化できなくて、
「なんとなく、しっくりこない」
と感じる。
そして、
「あんなことしなければ良かった・・」
「もっとちゃんと
父親が怖いと感じるのは、「怒鳴り声」のせい/父親への恐れを乗り越えるために、心がけていること
こんにちは、ほそのゆうた🕊です。
今回は、
「父親が怖い」と感じている方に向けて、
父親が怒鳴るのがトラウマで、
ずっと「父親が怖い」と感じていたわたしが、
✅父親が怖いと感じる原因と、
✅父親への恐れを乗り越えるコツ
を書きました
この記事には、
わたしの実体験をもとにした気付きがたくさん含まれています。
少しでもあなたの助けになれば、
とてもうれしく思います🕊
【1】なぜ父親が怖か
「自分のこだわり」を自覚して、自分の価値感で生きるための思考術
こんにちは、ほそのゆうたです。
こちらの記事
{INFPの適職や天職について考える/INFPの理想的な生き方とは?}
でも書いたとおり、
『INFP』が自分の価値感で生きるには、
「自分のこだわり」を
ちゃんと理解しておくことが必要です。
「自分のこだわり」は、
「心から湧き出る強い想い」
とも言えますから、
✅「こだわり」を自覚することと、
✅自分の価値感で生きることは、
密接に関係していま
INFPの適職や天職について考える/INFPの理想的な生き方とは?
こんにちは、MBTI診断が『INFP』のほそのゆうたです。
『INFP』に向いてる仕事を調べると、
✅芸術家
✅作家
✅カウンセラー
などが出てきますよね。
ただ正直、どれもピンとこなくないですか?
カウンセラーはまだしも、
芸術家や作家で生活できる人が少なすぎて、
現実味がありません。
しかも、
芸術家や作家には、
自らを売り込む営業活動が必須ですが、
『INFP』は営業活動が決定的に苦
はじめての方はこちら👇テーマは『自分の価値感で生きる』
ほそのゆうたの「note」をご覧いただきありがとうございます。
ほそのゆうたのメインテーマはずばり、『自分の価値感で生きる』です。
自分で決めたのにあんまり楽しくなくて、やればやるほど苦しくなって、耐えきれずにぶっ倒れた経験はありませんか?私にはたくさんあります。
「仕事」や「休日の過ごし方」、「友達付き合い」から「親子関係」まで、いろんなことで限界を超えました。
同じ経験をしたことがある方
アダルトチルドレン克服に必要な『自分の受け入れ方』/自己肯定感を高めるコツ
こんにちは、ほそのゆうたです。
私の経験上、アダルトチルドレン(AC)克服に必要なことは4つあるのですが、今回はその中の一つ『自分を受け入れ方(≒自己肯定感)』についてお話したいと思います。
アダルトチルドレンは親から受けたひどい仕打ちを「自分のせい」だと思い込んでしまうので、自己評価や自己肯定感が低いことが多いです。
親がひどい仕打ちをするのは、子どものせいではありません。親自身が成熟して
アダルトチルドレンや毒親育ちの方に伝えたいこと/親の支配や干渉で苦しんだあなたへ
こんにちは、ほそのゆうたです。
この記事をご覧になっているあなたは、毒親のもとで育ち、つらい毎日を送ってきた方だと思います。
または、今でも毒親と同居し、苦しい日々を過ごしているのかもしれません。
*
何を隠そう、私も毒親育ちのアダルトチルドレンです。
ありのままの私をまったく受け入れようとしない父と、
過剰なまでに口出しをする過干渉な母。
ひとりっ子の私は、
産まれてから約30年ほど、両
『アダルトチルドレンの克服』とは、どんな状態か?
ほそのゆうたが考える『アダルトチルドレンの克服』とは、自分の決断に納得して生きること。今回の記事では、この点について詳しくお話しますね。
*
そもそも、アダルトチルドレンってかなり主観的な悩みなんですよ。例えば骨折ならレントゲンをとって、折れているかどうかを医師が認定できます。そして、骨がくっつけば治ったといえます。
ですが、アダルトチルドレンは違います。アダルトチルドレンによくある悩みとし
【エッセイ】『自分らしさ』と『仕事(人の役に立つこと)』は共存できる
こんにちは、ほそのゆうたです。
きのう、私が20歳ぐらいのときに書いていたブログを見つけて眺めていました。今より若かったのもありますが、文章に躍動感があるなーと。
もちろん、今と昔で違いはあります。
当時のブログを見てくれてたのは友人だから、自分語りをしてもよかった。
このnoteは、仕事として書いているので、読み手に『役立つ文章』を書かなければいけない。
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じゃあ、『役立つ文章』って
アダルトチルドレンは、自分の苦しみを『親のせい』にしても大丈夫
こんにちは、ほそのゆうたです。
先日Xで、「アダルトチルドレンは、自分の苦しみを『いちど親のせい』にしても大丈夫」とお伝えしました。今回の記事では、このポストについて詳しく解説します。
当記事はメンバーシップ会員限定記事ですが、前半部分はどなたでも無料でお読みいただけます。無料部分では、『親のせいにしていい理由』を丁寧にお伝えしていますので、無料部分だけでもぜひお気軽にお読みください🕊
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【2024年】新年のごあいさつ
こんにちは、ほそのゆうたです。
2024年の始まりとして、ここで改めてごあいさついたします。
2023年は、ほそのゆうたのnoteやX(@yuta_hosono)をご覧いただき、まことにありがとうございました。noteは10月に、Xは12月に再開したばかりですが、予想以上に多くの方に読んでいただき、嬉しい限りです。
・・・
2023年振り返り2023年を振り返って1番最初に思い浮かぶのは、プ
『親からの連絡に恐怖を感じる人』に伝えたい「諦める心」
こんにちは、ほそのゆうたです。
あなたは
「親から連絡が来るのが怖い」
「親から連絡が来るだけでどっと疲れる」
と感じたことはありますか?
私は数えきれないほどありました。
しかし今では、親からの連絡に恐怖することはありません。
恐怖感がなくなると、親からの連絡による『ストレス』や『めんどくささ』から解放され、精神的にかなり楽になりました。
そこで今回は、
✅なぜ親からの連絡に恐怖を感じる