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今後広げたい人間関係〜好きな人達にお金を落とす〜
みなさん。
サービスを選ぶ際、同じクオリティーのモノを提供してくれるお店が複数あった場合、他に何をみてお店を選びますか?
言い換えるなら、
「あなたは何に価値を感じでお金を払いたいと思いますか?」
例えば、美容室を選ぶ時。
同じカットクオリティーを提供してくれる美容室が数店舗あった場合、クオリティー以外に何を見てお店を選ぶでしょうか。
金額でのコスパよさ?
店の雰囲気と居心地の良さ?
アクセ
自分にとっての"丁寧に生きる"を考えてみた
この前、友人がTwitterで気になる投稿をしていました。
その投稿がコチラ。
彼は大学からの友人で、1年の間シェアハウスで生活を共にしていました。"合理的でメリットがある"これが友人のこだわりであって、生活の満足度に繋がっているのだと思います。
友人の投稿が「生活する上で"自分なりのこだわり"ってなんだろう?」と考えるきっかけになりました。
真剣に考えてみると、意外にも沢山ありました。
寝る前にスマホを使う必要がなくなる
寝る直前に目的なくスマホをいじってしまう...
見たい動画や知りたい情報がなくても、無意識にスマホのアプリを開き、眠気が来るまで、満足のいくまでいじってしまう。
皆さん、こんなことありませんか?
あれってどうしてだと思います?
僕は「その日何も得られなかったから充実感を得るためにやっているんだなと」思うんです。
で、そういう時って充実感なく、何も得られず睡眠の質が下がることが往々にしてある
共同で頭の中の整理する
皆さん、マインドマップって使ったことありますか?
マインドマップとは何かを簡単に説明すると、1つのテーマを中心として関連ワードを放射状に拡大したものです。
このマップ、網羅的に情報とその繋がりを把握できるので結構使い勝手いいです。僕は、頭に入れた情報量が多くなった時・散らかってきた時に活用してました。
つい先日、自分が所属しているコミュニティ#showsのメンバーの方(@クリスさん)に自分の
内定者への手紙(5巻) 発売。
先日、自分が制作に携わってきた本、「内定者への手紙(5巻)」が販売されました。
今回は、この本の紹介と本づくりに参加した感想などについてお話しようと思います。
・内定者の手紙って?
・本を作ってみたい。
・showsの活動気になってたんだよね〜
という方に届けば良いなと思います。
内定者への手紙シリーズと本巻についてもとは、唯我さんが自社の内定者向けにて書かれた手紙です。より多くの人に届けたい
直径2.5cmの健康アドバイザーに出会った話
皆さんは今まで生きてきてこんなことを思ったことはないでしょうか?
「幸福とはなんぞや?」
「どうやったら幸せになれる?」
探しても探しても無限に答えが出てくるこの時代。最近ようやく、納得感のある回答が載っている本に出会いました。
どんな本かって?
特別に教えます。こちらです💁🏻♂️
精神科医が見つけた3つの幸福
この本は、今日から何をすれば幸せになれるかを解説した実用書です。哲学的な
何をすべきか選択できない人へ
突然ですが、皆さんはジャムの法則を知っていますか?
これは、選択肢が多すぎると、選べなくなってしまう心理現象のことです。決定回避の法則とも呼ばれています。
ジャムの法則に関する実験が気になる方へ↓
今の世の中、簡単に情報は手に入るようになり、数えきれない程の選択肢で溢れかえっています。そんな中、選択肢を取捨選択するという行為はジャムの法則が当てはまり、かなり困難です。
何を選択するか判断基準
服選びに悩む最後の日
こんにちは、めんでぃーです。
先日、前々から気になっていたパーソナルテイスト診断を行ってきました!今回も、体験の共有と備忘録も兼ねて、noteにしたためよう思います。
まず、「パーソナルテイスト診断って何?」という人も多いかと思います。
簡単に言うと、"自分に似合う服のジャンルを知る"を目的とした診断です。顔、骨格、パーソナルカラーを診断し、その共通点をもとに最も魅力が引き立つテイストを提案
見つけた!僕だけのダラけスイッチ
僕は最近、リラックスに拘りを持っています。
どうしてかと言うと、"休むときは休む、やる時はやる”人間になるためです。
実は最近までメリハリのない生活を送っていました。休みの日にも仕事や将来の不安に駆られたり、仕事中に休みの時何しようか考えたり。完全に休むことも出来ていなければ、やることも中途半端に行っていた状態でした。
せめてしっかりと休まる状態を作れるようになろうと思い、自分だけの"オフスイ
最高の人生について考える
最近視聴した映画の中で「自分のやりたいこととは何だろう?」と、考えるきっかけとなった映画があった。それは『最高の人生の見つけ方』。2大オスカー俳優ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンが初共演した人間ドラマだ。余命わずかと宣告された環境の異なるシルバーエイジの男2人が、やりたいことを実行しながら残された人生を前向きに過ごし、友情を築いていく物語である。
この映画で印象的だったのは、お互いの死
世の中バイアスだらけ
僕はよく物事の見方が偏ってしまう。
偏った見方をすることは、一般的に"バイアスにかかる"といわれる。このバイアス、ひじょーに厄介な事に、かかっていたことに気づくのが難しい。他人や本などの客観的な視点が介入することによって、自分はバイアスにかかっていたのだと気づくことができる。更には、かかったことを自覚しておかなけば、同じバイアスにかかってしまう。
「しょうがないじゃないか人間だもの。」
と割り
クラスメイトが同居人に
僕はここ2年間、3人の友人とシェアハウスで生活をした。
シェアハウスを始めたのは2019年の4月から。生まれてから20歳まで実家で過ごし、大学の編入を機に寮生活を開始、その後友人からの誘いがあり共に生活をしていた。
同居人となったのは3人のクラスメイト。初めのうちは、ギスギスしたらどうしようという心配もあったが、杞憂に終わり、男くさくも実りある二年間を送ることができた。
うまくやっていけたの