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毒親の洗脳が解けた日
どうしても書かなければいけないと思ったので、書く。
知り合いが見たら100%身バレすると思うけれど、書く。
別記事でいくらか書いてはいるけれど、筆者は機能不全家庭で育ったアダルトチルドレンだ。
加えて母子家庭育ちであり、私の「家族」は、母、兄、私の3人で構成されていた。(今は私はもうその構成員ではない。)
筆者は幼少期から、母親にはやることなすこと否定されて育ってきた。
それは、「どうしてこん
共働き夫婦のお金の管理について
ふと思い立ったので、まとめてみる。
我が家の実際の状況も含めて書くので、誰かの何かの参考になれば幸いだ。
ちなみに筆者と夫は、どちらも30代で正社員フルタイム勤務である。
◆入金、収入面の管理
共働きでは、お互いに毎月会社から給料が支払われる。
別に毎月じゃなくて、2か月に1回とか、2週間に1回とか、日払いとかでも全然いいのだけれど。
そのお互いの給料を、夫婦としてどうシェアするか?っていう話
両親のこと、義両親のこと
両親って言ったって、父親はもう別の家のお父さんで子供もいて、私とはかれこれ15年くらい?会ってもいないし連絡も取っていないから、私の言う「両親」っていうのは母親のことに他ならないのだけれど。
義両親って言ったって、遠方在住だから直接顔を合わせたのはまだ2回ほどで、その2回ともが少しかしこまったような場だったから、良いも悪いもまだ何もわからない、距離のかなり遠い、好きな人の親御さんっていう感じなの
全部夢なんじゃないかってたまに思うの
不運と不幸に両手足ぜんぶ絡めとられて生きてきた私なので、少しくらい暗くて湿っていて恐ろしい環境の方が落ち着くし、光の届かないような何かの底の底で膝を抱えて丸まって眠っていたい気持ちがあるのよ。
あったかくてふわふわの布団なんて嘘だし、あつあつでほっぺが落ちそうに美味しい食事なんて暴力だし、誰かと愛し愛されることのできる環境や生活なんてフィクションでしょ。
不幸よりも幸福の方がよっぽど怖いと思わない
岡部倫太郎にガチ恋しかけたという話
ここ数日、頭が爆発しそうなくらい眠くて眠くて仕方がなくって、更新が滞っていた。
春眠と言うにはまだ早い気がするので、この気怠さは天候と気圧と気温のせいである可能性が高い。
まあ、文章は、書き始めれば意外とすんなり、淀みなく紡がれていくものなので、とりあえず何か書こうと思いnoteを開いた。
そして、あまり頭を使わないような内容のもので、少し楽しい気分になれるようなものを書こうと思って、題材を考え
noteはSNSか?チラシの裏か?
私にとってnoteは、限りなく「独り言を吐き出す場」に近い。
閲覧数を増やしたり、スキを貰ったり、コメントを書いてもらったりシェアしてもらったりという考えはほとんど一切なく(してもらえれば勿論嬉しい)、なんとなく自分の言いたいことを書き散らかしているだけなのだ。
ただ、「見てくれている人がいるかも」という意識は常にしているから、いたずらに誰かを傷付けるような言葉を遣ったりはしないし、基本的に批判