記事一覧
アイドル時代とは正反対、峯岸みなみが全身黒×シンプルなモデル性を表現
元AKB48・峯岸みなみさんが4月30日発売の雑誌『The NEW ERA Book』の企画「This is my Favorite New Era(R)」に登場している。NEW ERAは1920年創業、MLB唯一の公式キャップを販売するアパレルブランド。
峯岸さんは同誌でNEW ERAの帽子「9TWENTY(TM)」ベージュ色をかぶっている。黒のパーカに黒のショートパンツというエナメル感ある洋
ベルギークラフトビール「ミッケラーバーストIPA缶」with がす海老の唐揚げ
私は3月末、クラフトビール好きの方と初めてお話をした。それまで私はビールといえばオランダのハイネケン一択で、アサヒビールやクラフトビールは全く飲もうとしなかった。
とはいえ近くにクラフトビールに詳しい方がいると気になるもの。ネットの口コミより知人の一言を信じてしまうのだ。
「ミッケラーバーストIPA缶」をネットで探すと、Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでは何十缶で1セットで用意
YouTuber・Chef Ropia動画で紹介されたライ「革命のチャーハン」を真似してみた
長野でイタリア料理店「Ristorante Floria(リストランテフローリア)」を営み、2023年東京・渋谷に「Ponte Carbo」というお店を開店し、YouTuberとしても活躍するChef Ropiaさん。Ropiaさんの長野のお店で働いていたライさんが、2022年9月6日のYouTube動画「半年間チャーハンを作り続けた男」に出演している。
この動画では以下の調味料をブレンダーまた
STU48・今村美月が卒コンで=LOVE『手遅れcaution』を披露「生音でやるのすごい」
STU48・今村美月が卒業コンサートを3月31日に開催し、同日グループを卒業した。コンサートの13曲目として=LOVE楽曲『手遅れcaution』を披露したが、これは指原莉乃が作詞を手がけた曲だ。岡田奈々プロデュース公演『僕たちの恋の予感』のセットリストにも含まれている。
ニコニコ生放送での見逃し配信映像を見ると、視聴者からは「生音でやるのすごい」「円盤に残すべき」「これが生でできるのはSTU」
『猫の恩返し』を賢すぎる愛犬5歳に見せたらどうなるのか
ジブリ長編映画『猫の恩返し』が5月3日、日本テレビ「金曜ロードショー」で再放送された。私は現在5歳、近所で一番大人しい柴犬と暮らしているが、日本語を理解しない(はずの)我が子がジブリに興味を示すのかが気になった。
愛犬は普段は放し飼いにせずケージの中で生活していて、人間とテレビを一緒に見ることは全くない。そこで今朝、我が子(=犬)をケージから出し『猫の恩返し』を2人(正しくは1人+1匹)で見てみ
=LOVE×山本彩『レインボーローズ』
=LOVEが毎週異なる歌手などを呼んでコラボする番組『=LOVE×LOVE』が、6週連続で放送されている。4月9日放送回には元NMB48・山本彩さんがゲスト出演した。
山本さんは=LOVEメンバー6名と『レインボーローズ』をスタジオで演奏した。そのときの野口衣織さんのパート「リセットしたって地球はおなじようにまわるんだ」が、金切り声っぽいのにそうではない、唯一無二の声で心に響くものだった。
中井りかソロコンサート、ステージ裏と表での感情の波の激しさ「こんなに味方がいるの久しぶりで涙出そう」
元NGT48『中井りかソロコンサート』(2018年)を「AKB48グループ映像倉庫」で見た。
中井さんがコンサート中にMCで話した、良かった言葉を挙げる。
「こんなに味方がいるの久しぶりで涙が出そう。浮気者以外は。何で他のレーンに並ぶの?本間日陽のファンが2~3人いた。お前は"りか"のファンだろ」
「成人コンサートはまじでアウェイで。白間美瑠のファンが2人いた。推しかぶり嫌だよって人いますか
SEKAI NO OWARI『タイムマシン』に表現される、バンドの「メンヘラ」から優しさ溢れる存在への変化
SEKAI NO OWARI(セカオワ)が3月、7thオリジナルアルバム『Nautilus』を発売した。
セカオワは映画『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』の主題歌である『タイムマシン』について、作品の世界観に沿いながら、結成当時からの自分たちらしさを存分に織り込んだ。2012年リリースの楽曲『眠り姫』の歌詞と読み比べてみるとそれぞれが対になっていると感じられる(後述)。『眠り姫』作詞・作曲は
指原莉乃ソロデビュー曲『それでも好きだよ』から指原作詞『あの子コンプレックス』への恋愛ソングの昇華
指原莉乃は2012年5月2日発売、秋元康氏作詞の『それでも好きだよ』でソロデビューした。
『それでも好きだよ』において、(歌詞)「♪グループの中では/残念なタイプ」な女の子が、カッコいい"あなた"にひそかな恋心を抱く。秋元氏が指原に贈った曲の主人公は歌手自身で、指原莉乃本人だ。
歌詞の一部を取ると、彼女が「グループの中では残念なタイプ」なのは、『指原莉乃卒業コンサート』オープニングで「クラスで
指原莉乃ソロデビュー曲『それでも好きだよ』に隠された明るい劣等感
指原莉乃さんは2012年5月2日発売、秋元康氏作曲の『それでも好きだよ』でソロデビュー、6月6日『AKB48選抜総選挙』で第4位にランクインすると『ギンガムチェック』選抜メンバーに抜擢。しかし同月21日発売『週刊文春』で熱愛報道を受け、HKT48に移籍した。
『それでも好きだよ』では「♪グループの中では残念なタイプ」の女の子が、カッコいい"あなた"にひそかな恋心を抱く。秋元氏が指原さんに贈った曲
=LOVE『あの子コンプレックス』、音の跳躍でたどる劣等感の突然な爆発
=LOVE楽曲『あの子コンプレックス』の「mucome」ピアノ譜を見てみると、歌詞における音程の跳躍は3度・4度・5度が何回かある程度で、基本的に2度ずつ音が高くなることが分かる。失恋を味わっている女の子の心が不安定であることは歌詞で十分表現されており、楽譜的には四分音符や八分音符の少なさに表れている。
この曲にある5度の跳躍は以下の通り。
1.
イントロ5小節目ラ レ♭ ミ ラによる和音
ダークヒーロー、YouTuberヒカルの推される力「YouTuber的には100点、人としては0点」
YouTuberヒカルさんが23日(火)18時17分、女優・内田理央さんらと一緒に『文春オンライン』に掲載された。記事公開後1時間も経たずにヒカルさんはYouTube動画を公開。
動画タイトルは「『文春』からとある方との交際の事実確認が来たのでここでお答えします」。
この動画に私たちヒカルファンが彼を推す理由が詰まっている。まず動画を出すのが早すぎる。熱愛報道に限らず、ファンを不安にさせるよう
HKT48・田中美久はなぜ卒業シングルでセンターになれなかったのか
HKT48に2013年、3期生として加入した田中美久さんが活動10年の節目を迎え2023年の末グループを卒業した。彼女は『早送りカレンダー』で矢吹奈子さんと初Wセンター、『君とどこかへ行きたい』つばめ選抜で初単独センターを飾ったが、卒業シングル『バケツを被れ!』ではセンターにならなかった。表題曲センターを務めたのは5期生の石橋颯さんと竹本くるみさんだった。
『バケツを被れ!』センターが発表された
褒め上手さんが劣等感の強い人に必要不可欠な理由。要約すると"そわんわん"を見てみて
劣等感が強く自己肯定感の低い人は自分で自分を肯定できない。肯定したいのに肯定の仕方が分からない。自分のどこが素敵なのかが分からず苦しむ。自分には良いところがないと考え、「あの人には○○があるのに私にはない」と人と比べてばかりいる。
事実私がそうなのだ。
22歳の頃出会った1児持ちの奥さんと毎週会う機会があり、その人は会うたびに私を褒めた。自己肯定感が低い私は最初なぜこんなに私を褒めるのかが分か