ARATA

神奈川県出身・岡山県在住の者です。WEBクリエーターとしての取り組みを行っています。 …

ARATA

神奈川県出身・岡山県在住の者です。WEBクリエーターとしての取り組みを行っています。 2020年5月に、32年間の人生の集大成としての小説「成熟までの呟き」が完成しました。 農作業に従事していました。今まで7都県で暮らしたことがあります。

マガジン

  • 海外旅行記

    私は30歳のときに、アジア州のシンガポール・オセアニア州のオーストラリア・ヨーロッパ州のイギリス・アメリカ州のカナダ・アフリカ州のモロッコへの訪問を完了し、五大州制覇を達成しました。その内容に関して記載しています。

記事一覧

ハッピーオーラで売り出してきたアイドルのあたたかさは、仕組みが変われば維持は難しいのではと思う。全員選抜だったため、少なくとも形としては横一直線で助け合う姿勢だった。しかし、競争が持ち込まれればその状況は崩壊する。圧倒的に凌駕するような才能や能力が無ければ独自性も出せないだろう。

ARATA
8時間前
3

美女には誘惑の要素がある。フィクションの場合には多い。小学生や中学生の頃に寄せていた女子への好意や、女子高生や女子大生に対して抱く青春の場面における憧れ、社会に出てからの年齢を重ねることによって増していく女性の色気など、異性に対して感じる魅力には変わる点と共通する点があると思う。

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1日前
3

人生は、男性より女性の方が楽しいと考えている。私が生まれてから36年以上男として生きてきて、その間での苦しさを実感したためだ。肉体的に弱くても強い人に守ってもらえるし難しいことがあっても甘えることが容易だ。髪や服装では許容の範囲が広い。最近では得をしていると思うような場面が多い。

ARATA
2日前
4

バラエティを売りにしているアイドルなのに元々出演した番組から遠ざかる理由は、態度が悪いからだろう。現場はもちろんヲタも過激だとバラエティ番組に呼ばれなくなる。それで不遇アピールをされても腑に落ちない。また、そのような場合での運営方針に関しては元々が砕けているのでどうしようもない。

ARATA
3日前
2

結局私は、負の感情をコントロールできないのかもしれない。自分の人生に関しても他人の件に関しても、消化不良のまま置いてきぼりにされて引きずることが多い。日常生活に影響を及ぼす場合もある。解決する手段としては忘れることで一掃したいがそれは難しい。傷に対しての受け皿は需要があると思う。

ARATA
4日前
5

アイドルは世界観が好きだから応援しているという面があると思う。そのことにより他所との差異化を図ることもできる。しかし、目先の利益に飛びつく行為や上層部からの圧力により世界観が潰されると、存在自体が迷走するのだろう。ヲタの中でも分裂・分断して、グループは更に弱体化するかもしれない。

ARATA
5日前
4

就活のことを考える度に、なぜ社会は厳しいのだろうと思う。学生は採用側よりも明らかに不利な立場である。入試みたいに学力だけで決まるわけではなくて、採用する大人の匙加減で決まる。それで実力不足だと非難されてもやってられない。だから私は今、社会全体に対しては割と否定的な見方をしている。

ARATA
6日前
1

アイドルで大切なのはコンセプトで、それにより応援したくなる。ブレると興味は薄まる。アイドルによってはスカートが短い様になる傾向があるが、ミニスカートは短すぎると下品に見える。清楚を売りにしていたアイドルなら尚更だ。色気を売りにするように変質することは余裕が無いことの表れだと思う。

ARATA
7日前
4

もし私が女性ならば、やはりかわいいと思いたいし思わせたいのだろうか。ロングヘアをアレンジしてかわいい髪型にしてみたり、リボンが多い服を着てみたりするのかもしれない。また、仕事の面に関しては、肉体的に不利な点があってもいろいろな助けを受けながら作業をしたい。柔和な姿勢で過ごしたい。

ARATA
8日前
3

昨日、渋谷パルコで放送されたJA全農 COUNTDOWN JAPAN 50YEARS ANNIVERSARY PARTY ~from 渋谷スペイン坂スタジオ~を観覧した。ジョージ・ウィリアムズ氏と安田レイ氏がMCを務めた。小森隼氏の声は意外に高かった。公開生放送にはワクワクする。

ARATA
9日前
4

昨日、幕張メッセではニコニコ超会議2024を観覧した。ネット発のいろいろな人によって作る国内最大級の文化祭だが、多様な独特で面白い文化を知る機会になった。また、超音楽祭も観覧した。CANDY TUNE・高嶺のなでしこ・FRUITS ZIPPERなどが出演して、盛り上がったと思う。

ARATA
10日前

昨日、横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツのプロ野球の試合を観戦した。会場が今月に斎藤京子卒業コンサートを観覧した場所で、気になったためだ。ホームランを打った際に、汽笛の音が出たことは面白かった。夜ではなくて日中に行ったが、多くの迫力が生まれる球場だと思う。

ARATA
11日前
2

昨日、ヒューリックホール東京で「恋と呼ぶには気持ち悪い」という舞台を観覧した。主演の柴田柚菜氏はスタイルがよくてどのような服も似合う。学校や会社における春夏秋冬の季節毎にある楽しみを知ることができる。ラブコメディということで面白い内容だと思う。私は恋愛でワクワクする日々に憧れる。

ARATA
12日前
2

もし、例えば交際している女性が黒髪のロングヘアだったのに、ある日急に金髪のボブヘアになったら、最初はショックだろう。しかし、時間が経つにつれてそのような彼女を受け入れていくのかもしれない。しっかりとした理念に基づくのであれば納得する。髪の色や長さが変わることは大きな動きだと思う。

ARATA
13日前
4

大所帯のアイドルの場合に特に多いが、なぜ社会では容易に人を使い捨てするのだろう。若さばかりを強調して、事業の主体を担うように見える者の低年齢化が加速している。そのやり方ではすぐに飽きられるので、あっさりと諦める。そして別の人間に重荷を背負わせる。長続きしないような物事の進め方だ。

ARATA
2週間前
4

日向坂46は、選抜制と4期生の異常なゴリ押しにより、中間層の切り捨てや更なる低俗化という改悪が行われている。能力が高い者を排除して、グループカラーかもしれないが表面上を若いように見せるやり方は就職氷河期の発生と重なる。ついていきたい者だけついていけばいいというスタンスなのだろう。

ARATA
2週間前
3

ハッピーオーラで売り出してきたアイドルのあたたかさは、仕組みが変われば維持は難しいのではと思う。全員選抜だったため、少なくとも形としては横一直線で助け合う姿勢だった。しかし、競争が持ち込まれればその状況は崩壊する。圧倒的に凌駕するような才能や能力が無ければ独自性も出せないだろう。

美女には誘惑の要素がある。フィクションの場合には多い。小学生や中学生の頃に寄せていた女子への好意や、女子高生や女子大生に対して抱く青春の場面における憧れ、社会に出てからの年齢を重ねることによって増していく女性の色気など、異性に対して感じる魅力には変わる点と共通する点があると思う。

人生は、男性より女性の方が楽しいと考えている。私が生まれてから36年以上男として生きてきて、その間での苦しさを実感したためだ。肉体的に弱くても強い人に守ってもらえるし難しいことがあっても甘えることが容易だ。髪や服装では許容の範囲が広い。最近では得をしていると思うような場面が多い。

バラエティを売りにしているアイドルなのに元々出演した番組から遠ざかる理由は、態度が悪いからだろう。現場はもちろんヲタも過激だとバラエティ番組に呼ばれなくなる。それで不遇アピールをされても腑に落ちない。また、そのような場合での運営方針に関しては元々が砕けているのでどうしようもない。

結局私は、負の感情をコントロールできないのかもしれない。自分の人生に関しても他人の件に関しても、消化不良のまま置いてきぼりにされて引きずることが多い。日常生活に影響を及ぼす場合もある。解決する手段としては忘れることで一掃したいがそれは難しい。傷に対しての受け皿は需要があると思う。

アイドルは世界観が好きだから応援しているという面があると思う。そのことにより他所との差異化を図ることもできる。しかし、目先の利益に飛びつく行為や上層部からの圧力により世界観が潰されると、存在自体が迷走するのだろう。ヲタの中でも分裂・分断して、グループは更に弱体化するかもしれない。

就活のことを考える度に、なぜ社会は厳しいのだろうと思う。学生は採用側よりも明らかに不利な立場である。入試みたいに学力だけで決まるわけではなくて、採用する大人の匙加減で決まる。それで実力不足だと非難されてもやってられない。だから私は今、社会全体に対しては割と否定的な見方をしている。

アイドルで大切なのはコンセプトで、それにより応援したくなる。ブレると興味は薄まる。アイドルによってはスカートが短い様になる傾向があるが、ミニスカートは短すぎると下品に見える。清楚を売りにしていたアイドルなら尚更だ。色気を売りにするように変質することは余裕が無いことの表れだと思う。

もし私が女性ならば、やはりかわいいと思いたいし思わせたいのだろうか。ロングヘアをアレンジしてかわいい髪型にしてみたり、リボンが多い服を着てみたりするのかもしれない。また、仕事の面に関しては、肉体的に不利な点があってもいろいろな助けを受けながら作業をしたい。柔和な姿勢で過ごしたい。

昨日、渋谷パルコで放送されたJA全農 COUNTDOWN JAPAN 50YEARS ANNIVERSARY PARTY ~from 渋谷スペイン坂スタジオ~を観覧した。ジョージ・ウィリアムズ氏と安田レイ氏がMCを務めた。小森隼氏の声は意外に高かった。公開生放送にはワクワクする。

昨日、幕張メッセではニコニコ超会議2024を観覧した。ネット発のいろいろな人によって作る国内最大級の文化祭だが、多様な独特で面白い文化を知る機会になった。また、超音楽祭も観覧した。CANDY TUNE・高嶺のなでしこ・FRUITS ZIPPERなどが出演して、盛り上がったと思う。

昨日、横浜スタジアムで横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツのプロ野球の試合を観戦した。会場が今月に斎藤京子卒業コンサートを観覧した場所で、気になったためだ。ホームランを打った際に、汽笛の音が出たことは面白かった。夜ではなくて日中に行ったが、多くの迫力が生まれる球場だと思う。

昨日、ヒューリックホール東京で「恋と呼ぶには気持ち悪い」という舞台を観覧した。主演の柴田柚菜氏はスタイルがよくてどのような服も似合う。学校や会社における春夏秋冬の季節毎にある楽しみを知ることができる。ラブコメディということで面白い内容だと思う。私は恋愛でワクワクする日々に憧れる。

もし、例えば交際している女性が黒髪のロングヘアだったのに、ある日急に金髪のボブヘアになったら、最初はショックだろう。しかし、時間が経つにつれてそのような彼女を受け入れていくのかもしれない。しっかりとした理念に基づくのであれば納得する。髪の色や長さが変わることは大きな動きだと思う。

大所帯のアイドルの場合に特に多いが、なぜ社会では容易に人を使い捨てするのだろう。若さばかりを強調して、事業の主体を担うように見える者の低年齢化が加速している。そのやり方ではすぐに飽きられるので、あっさりと諦める。そして別の人間に重荷を背負わせる。長続きしないような物事の進め方だ。

日向坂46は、選抜制と4期生の異常なゴリ押しにより、中間層の切り捨てや更なる低俗化という改悪が行われている。能力が高い者を排除して、グループカラーかもしれないが表面上を若いように見せるやり方は就職氷河期の発生と重なる。ついていきたい者だけついていけばいいというスタンスなのだろう。