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時代から取り残されるのはフェミニストの方なのではないか?
献血ポスター問題からずーーーーーーっと、考えていた。
現状のフェミニストの方々に対しての疑問がどうしても消えなかった。
「この人たちは何でこんなに偉そうに物を語るんだろう?」という気持ちだ。
女性の権利を男性と平等にする。
言っていることは至極まともで当たり前なことなのに、消えないこの不快感はなんだろう。モヤモヤした気持ちを抱えながら日々を過ごしていた。
そんな時に、#私たちのフェミニズムという
愛が無ければ全てはなんの意味も持たない
最近、教会にずっと行ってるから久方ぶりにキリスト教じみた話をしたくなる。
僕が一番好きな聖書の言葉がある。
「たとえ、人々の異言、天使たちの異言を語ろうとも、愛がなければ、私は騒がしいどら、やかましいシンバル。たとえ、預言する賜物を持ち、あらゆる神秘とあらゆる知識に通じていようとも、たとえ、山を動かすほどの完全な信仰を持っていようとも、愛がなければ、無に等しい。全財産を貧しい人々のために使い尽く
どうだ明るくなったろう(前澤氏のキャンペーンについて)
新年、明けましておめでとうございます。
みっともない話だよ本当に。美しくない。
もう少し明るい話だとか新年の豊富だとかを書きたかった。
しかしながら、Twitterを開くとフォロワーがリツイートしていることで、前澤氏がまた100万円をばらまくキャンペーンを開始していることを知ってしまった。
だから、もう寝たいのにこのnoteを更新する。僕がnoteを書き始めたきっかけもこのキャンペーンだった。
メリークリスマスを素直に言える幸せ
メリークリスマス
今日が本当のクリスマスです。
クリスマスイブは前夜祭みたいなもので、今日が本番ですよみなさん。
さて、僕はクリスチャンなんでクリスマスは宗教行事なのですが、日本では恋人が過ごす日として定着しているので「クリぼっち」みたいな言葉が流行る羽目になります。
いやね、キリスト教は基本的に未婚のセックスについてはそんなにいい顔をしないので、性の6時間とかあること自体が「なしたん??」とな
役に立たない才能について
ここ数日で自分の才能について、改めて思うことがあった。
僕はプレゼンテーターとしての才能はあるらしい。
社外の人が集まるグループワークみたいなものがあって、発表者に選ばれた。
結果としてはとても評判で主催の人間からも、会の広報で使おうかなと言われたぐらいだった。
ただ、その才能は役に立たない。
プレゼンテーションがどれだけ上手くても実績がついてこなければ最終的に人は聞かない。逆を言えば、プレゼン
しりひとみさんのOL酒場行ってきた。
楽しかった。
宇崎ちゃん問題から正義と愛を考える
とても高尚なタイトルになってしまった。
献血ポスター問題について、先日久しぶりにnoteを書いた。その時には献血ポスターの問題は世代間によるエロ文化の違いも起因しているのではないかと論じたが、どうやらそれだけでは不十分のようだ。
この問題は性的な要素(エロいかエロくないか)だけではなく、やはり人権だとかフェミニズムの問題が絡んでおり、要因を一つに絞ることは難しいと感じる。ただ、この問題から二つの
世代間で違うエロ文化と献血ポスター問題について
頑張ってnoteを書くぞい
さてさて、宇崎ちゃんの献血ポスター問題が意外と長続きをしている。
キズナアイの時にも思ったけれども、この手の問題は批判派と擁護派で意見が対立することが多い。
問題の発端になったツイートはこれだったと思う。
環境型セクハラ
あまり、聞いたことはなかったが意味を調べてみると、なるほどと思う。
言われてみれば、ビールの水着ポスターもとんと見なくなった。
この時代にそぐわな
目の見えない人にどうやってITの進化を感じてもらうんだい?(もしくは難聴者が外に出歩くのに不自由を感じなくなったのか)
思い付きで、重い気付きの記事なんだけど案外当たり前の話だと思うんだ。
僕たちは目が見えて、耳が聞こえる。
今現在もyoutubeを聴きながら、こうやって駄文を書き連ねている。
まあ、目が見えなければそんなことは不可能だ。
酒が切れたからといって、気軽に外に行くわけにもいかない。
知っているかい? 僕の近所に信号は夜になると音が鳴らなくなるんだぜ。
昼間は、カッコウッカッコウ鳴いている信号がピタッっ