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2020年5月の記事一覧
読書レビュー;「遅いインターネット」宇野常寛⭐︎「人間を考えさせないための道具」からの脱却⭐︎
こんにちは!!
ひこまるは、今、修士2生で
就活の年代です。幸い、準備を始めるのが少し早かったので、4月の1週目くらいに終わりました。
今は院の発表にむけて尽力しています!
私と一緒の修士2年の方や学部4年生の方は、物凄くコロナの影響を受けましたよね、、、
来年就活を控えている方は、インターンが中止になるのかなど、ちょっと不安な時期が続くと思います。
でも、しっかりリサーチをしていけば大丈
ONE PIECE×キングコング西野亮廣⑥〜人気者が必ず持っているもの〜
久しぶりにキングコング西野さんについて書きます✨
今日のテーマは
『人が集まってくる人が必ず持っているもの』
についてです(^ ^)
西野さんの答えを単刀直入にいうと、『負け顔』です。
どういうことかというと、例えば議論などをしていた時に絶対に隙を見せずに相手を徹底的に論破する人っていますよね。
或いは、いじられることを極端に嫌い、ちょっとでもバカにされようようものなら真顔で『やめて!
初めてのインターネットは、銀河鉄道999に乗るような気持ちだった
唐突だが、私は銀河鉄道999が大好きだ。機械化が進む地球で、主人公の星野哲郎が機械伯爵に最愛の母を殺されて、復讐のために機械の体を手に入れるために、絶世の美女メーテルと銀河鉄道999に乗って旅をする壮大な物語である。哲郎が999に初めて乗り込むシーンはハラハラドキドキで、アニメなのに手に汗握ってドキドキしながら見ていた。
私にとってインターネットも、999に負けないくらい、いやもっと現実的な機械化
「空回りし続けな」。中村俊輔選手からの伝言
緊急事態宣言が全面解除された。
その49日間の中では「リモート」という形が市民権を得た。
「ポストコロナのコミュニケーション」みたいな話とはまったく関係ないが、リモートという言葉で思い出すエピソードがある。
それは「コロナまん延以前」どころか、ビデオ会議システム自体が今ほどは一般的ではなかった、6年も前の話だ。
エピソードというには、あまりにも自分が関わりすぎている。ゆえに記者時代は記事にする
散髪王に、俺はなる!! 初の1000円カット・QBハウスへようこそ
【髪の毛ヒストリア】
・街行く人々に「僕に似合う髪型はなんですか?」と聞き込み調査を行い、
その後、公園で散髪
・高校の敷地内で散髪し、片面ツーブロックデビュー。左側はボウズ
・2週間後、夏休みに私服で登校し、生徒指導激怒。罰として全面坊主に
⇒ボウズが嫌やから野球部でなくテニス部に入ったのに、ボウズのテニス部員になってしまうという自業自得。
・真冬の公園で水道水を利用して縮毛矯正、失敗
歩いてたら30分で6人から「ケーキ屋知りませんか?」ってたずねられた
これは、あなたのために書いている。
春から大学生や社会人になって、新しい環境にドキドキして。
大変なことが起こっている世の中で、将来や収入に不安を感じて。
家族や友人のいない都会で、漠然と寂しくなって。
そんなあなたのために、書いている。
ちなみにわたしは、このどれにも当てはまらないが「明日の運転免許試験の練習のために路上教習を受けに行ったら、縦列駐車に20回以上失敗して“もう勘でいきま