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生きているのは、誰の人生?
このノートは、夢で受け取った司令に従い、
私がこれまで得た気づきをメモしています。
何の為か、誰の為かは夢で教えてもらえなかったので、
とりあえず過去の自分に向けて書いています。
多民族な北米に住み日本を見ると、自分も含め日本人は少し自意識過剰だなと思う事がある。
例えば日本人の友人と、北米の美しいビーチに行った時の事。彼女は自分史上最高に太っているから水着になれない、と海に入る事を拒否した。
「干し草の中の一本の針」
見つけるのが困難なものを探している時、英語で「It's like trying to find a needle in a haystack」と言う事がある。直訳すると「干し草の中に1本の針を探している様なものだ」と言ったところ。
私は幼少期から「得意なもの」や「特技」を探し続けている。それこそ、実は干し草の中に針など紛れていないのでは?と言う状態。謙遜抜きで、自分の中でこれと言って得意なものは
「ひとのため」はニセ!?
このノートは、夢で受け取った司令に従い、私がこれまで得た気づきをメモしています。何の為か、誰の為かは夢で教えてもらえなかったので、とりあえず過去の自分に向けて書いています。
何年も前のある日、知人と待ち合わせをしていた時のこと。バスに乗って待ち合わせ場所に来た知人が放った憤りの言葉とエネルギーが、あまりに強烈で忘れられない。
「今ね、バスでお年寄りに席を譲らない若い子がいた!信じられない!
人に備わる「脳内変換装置」
このノートは、夢で受け取った司令に従い、私がこれまで得た気づきをメモしています。何の為か、誰の為かは夢で教えてもらえなかったので、とりあえず過去の自分に向けて書いています。
人間というものは
聞きたいことを聞きたい様に聞いたり、
聞いたことを自分のフィルターを通し
別の意味に変換してしまう。
でも、それに気づかず
聞いたことを聞いたまま、
自分の記憶に留めていると
思い込むことが多々ある。