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8月・吉岡徹・個展開催【幾何学的表現の追求】by銀座ギャラリーあづま
吉岡徹が8月、集大成ともいえる個展を開催しま す。吉岡は、企業、メディの広告担当、また大学教授として長年デザインに深くかかわ ってまいりました。すでに80歳を超える高齢ですが、超高齢化社会の現在、若者同様 精力的に作品制作に取り組む高齢者の存在はたくさんの人に大きな影響を与えるこ とができると信じています。
【新聞各紙で活躍し、受賞歴多数!】 週刊読売表紙デザインを担当するほか、カネボウ、日航、
現代アート/思考に働きかけるアート
Gallery.tet (ギャラリー テット)
吉岡徹のアクリル画を紹介しています。
吉岡徹プロフィール
東京芸術大学デザイン科を卒業後渡米、帰国後デザイン事務所開設、
週刊読売表紙デザイン、カネボウ、日航、三井銀行、読売新聞の広告担当をする。
毎日広告賞、中日広告賞、準雑誌広告賞受賞。
その後、長年にわたり大学、大学院でデザイン(意匠学・色彩学)の教授として指導に当たる。
現在は色彩とデザイン