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ハウスミュージックのエロティシズム
ハウスミュージックを言い表すと、エロい、という言葉よりもふさわしいのはなまめかしくて、みだら、官能的という言葉だろうか。ずっしりと重いドラムとベースが地面にねばっこくからみつく。ダブやヒップホップよりも、さらに重いドラムとベースがとにかく低く、低く沈み込み、低音域をがっちりと固める2つの音の響きが特徴的で、サイケデリックの香りをまとい、古いソウルやファンク、ブルースのテイストが練り込まれた女性シン
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少年ナイフとザ・ポップ・グループ
先日、ブックオフオンラインで注文していた少年ナイフの「GREATEST HISTORY(1995年)」と「Rock Animals(1993年)」、ザ・ポップ・グループの「For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?(1980年)」が届いたので、聴いているところである。
少年ナイフは、1981年に結成された日本のガールズバンドで、バズコックスやラモ