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■なにをするサークルか この部に加入した同士がお互いをフォローし合い、ユーザーがフォロワー数を増やすサークル ■活動方針や頻度 週に１度、私が部員の名前を投稿し、部員紹介を行います。部員は紹介された他の部員をフォローしてください。またフォローされた部員はフォローバックするようにしてください。こうしてたくさんの人がフォロワー数を増やせるようにWIN-WINの関係を築きましょう。 ■どんな人に来てほしいか フォロワー数を増やし、自分の書いた記事をたくさんの人に見てもらいたい人 ■どのように参加してほしいか この部に加入後、たくさんの人にこの部を広めて欲しいです。多くの人がこの部に入ることで、より多くの部員がより多くのフォロワーを増やすことができます。
記事一覧
何もかも不便すぎる国？留学経験者が語る本当のオーストラリア。（これから留学や旅行を考えている人のためになる話）
１、今も尚人種差別は起こっている！？多様な人種がいる国といえばアメリカ、イギリスなどの国を思い浮かべますか？
しかし、オーストラリアも今では人口の半分が外国人である移民国家なのだ。オーストラリアは多種多様なバックグラウンドを持った人種が住んでいる。中でもアジアからの移民者が大半を占め、特に中国からの移民者は他の移民国家と比べても引きを取らない数と言えるだろう。
特に留学生を大いに受け入れている
実は治安が悪い国だった！？オーストラリアで先住民族に私物を盗まれた（これから旅行や留学を考えてる人のためになる話２）
１、 前書き
ご存知の通り、オーストラリアには先住民族であるアボリジニと呼ばれる人々がいます。
白人がオーストラリアの土地に侵入し始めてた1851年以来、アボリジニは白人から虐待され、多くのアボリジニが殺害されました。
しかし現在はアボリジニの数は減ったものの、彼らは我々現代人と同じ生活スペースで生活しています。
今日は自分の経験談を踏まえ、オーストラリアに旅行や留学した際に気をつけるべき
移民大国ならでは、住居者が選ぶオーストラリアで一度は訪れたい本格中華レストランTOP5
オーストラリアは世界有数の移民大国です。
そんなオーストラリアでは世界各国の人々が自国の伝統料理を提供するレストランを経営することがよくあります。
特に世界三大料理と呼ばれる中華料理、トルコ料理、フランス料理は本格的な味が楽しめるレストランが数多くあります。
今日はオーストラリアに訪れた際にはぜひ訪れてもらいたい中華レストランTOP５を紹介します。
第５位、Dumpling King
価
相互フォローサークル始めます。 （自身のフォロワー数増やしませんか？）
この度サークルを作らせていただくことになりました。
その名も相互フォロー部です。
名前の通り部員同士がフォローし合うことで、部員のフォロワー数を増やそうというサークルです。
部員の書いた記事をより多くの人に読んでもらう機会を作ろることをテーマに活動していきます。
１、活動内容
週に一度、僕が部員の名前を投稿し、部員紹介を行います。そして、部員が部員をフォローすることで部員のフォロワー数を
留学経験者が教える英語上達法（日本では教えてくれない英語勉強法教編）
１、英語を習得する前の心構え（英語は学問じゃない）
日本では英語を学問として捉える傾向にあります。
日本の学校の授業では机に向かって英語の読み書きをすることが多いので仕方がないことです。
しかし突然ですが皆さんは日本語をどのように習得しましたか？生まれた時から机に向かって日本語の読み書きの特訓を受けてきましたか？
ほとんどの日本人は幼少期の頃、そんな訓練は受けていないはずです。
では我
留学生のファッション事情(ハイブランドを身に付ける学生だらけ！？）
1, 高校留学の費用は年間400万円以上！
留学をするためには多額の費用がかかります。
海外の公立高校に留学すれば授業料、ホームステイ代などで年間300万円かかります。さらに生活費やお小遣いを合わせれば年間400万以上はかかります。
高校3年間を海外の高校に在籍すれば、卒業するために計1200万円かかる計算になります。
日本の高校に行けばたとえ私立学校でも年間100万円もかかりませんよね？
留学先としてオーストラリアはオススメできない理由（実際は生きづらい国だった）自分の経験談を話します。
１、ほとんどのホームステイが最悪環境！
皆さんはホームステイに対してどんなイメージを持っていますか？
高校留学は必ず学校側が指定したホームステイで生活しなければなりません。
留学する前の僕は華やかで海外映画に出てくるような家庭をイメージしていました。しかし、僕はこれまで５つの家庭にホームステイをしてきましたが実際のホームステイ先は留学前のイメージとはかけ離れた家庭ばかりでした。
僕が住んで
勝負の世界にスポーツマンシップって必要？（数多くの大会で優勝経験者が今思うこと）
１、スポーツマンシップは必要ない！スポーツマンシップって何なのかと考えるようになったのにはある自分の経験が関係している。
自分がやっていたソフトテニスはダブルスいわゆる二人一組で争う大会がほとんどだ。
私は中学生の時、テニスの地区大会で今まで負けたことのない相手に負けた。自分のペアーは中学生から始めた初心者だった。しかし、県代表にも選ばれていた自分は負けるはずがないと思い試合に望んだ。しかし、
高校生から留学はオススメできない理由（留学生の誰もが共感する留学を成功させるために必要な事）
僕は高校１年生から高校３年生の３年間オーストラリアで高校留学をしました。現在もオーストラリアの高校３年生として在学しています。
これから留学をしようか迷っている方々の参考になれば嬉しいです。
１、僕が高校留学を決断した理由は現実逃避だった！？
まず僕が留学をする決断をした理由は日本の教育が自分には合わないことでした。
常にこれをやれ、あれをやれなど一方的に先生から教えられる教育が自分には向
初めまして（自己紹介）
１、自己紹介初めまして、毎日楽しく生きれるように自分のやりたいことをやろうと思い、NOTEを始めることにしました。
僕は小学２年生から始めたスポーツで我ながら複数の大会で優勝し、全国的にも活躍しました。しかし、中学二年生の時、周囲からの期待や重いプレッシャーによりイップスという病気になり高校１年時にそのスポーツを断念せざるを得なくなりました。
その後僕はオーストラリアに高校留学をしました。現在